人狼議事

156 カイレミネ島の雪


【人】 白銀∴秘星 マユミ

うぐぐぐ…ぐぐ…。

[色気とは程遠い唸り声を発しながら、痛みに耐える。
幸いミナカタの治療は的確で、それほど時間はほどなくして終了した。]

ありがと。

[ぶっきらぼうに礼を告げると、いろいろあって危うく飛んでいくところだったが、当初の目的通り、ジリヤの不調を告げる。
彼はすでに知っていたようだが、そうなると、唯一の医者を引きとめるのはあまりよくないだろう。]

そう言えば、トレイルが来てたのね。

[帰り支度をしながら、逃げるように走り去って行った幼馴染の姿を想いだした。
彼氏が誰を意味していたのか、ようやく合点がいった。]

あいつ、あんなのだから。迷惑かけてなかった?

[自分のことを棚に上げているのは、気付いていない。]

(21) 2013/12/16(Mon) 00時半頃

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