[命令口調も苦情も、自分にだけ向けられてる感じで好き。好きなんだけど、いまはそれを楽しめる状況でもなく] だ、だめー……[知り合いの種付け風景とか事後とか、あまり見たくないものを彼の目からガードするのに忙しい。くそう俺様シーシャ様だぞ、なんでこんな気を遣ってやらなきゃいけないんだ。これだから獣は嫌いなんだよばーかばーか!もっとこっそりやれ!こっそり!いくら意地悪でもこの辺の感覚は常識的。どこぞの狼男のように覗きの趣味もない。とりあえず気まずい光景回避のために終わったころを見計らって戻るか、なんて考えていたらトレイルへのマークが外れて] あ、[気が付いたときには、彼の手がノブにかかってた**]
(20) 2013/10/16(Wed) 11時半頃