[視線は実に真っ直ぐで、嘘をついている様子はない。だが彼は再度、言葉を切ってつなげる。]……ただ。……僕と彼の行動理由は……もしかしたら、少し似ているのかもしれないね。[視線を逸らす。その先に、同志シーマを捉えて]
(18) 2014/09/04(Thu) 20時半頃