人狼議事

139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】


【人】 座敷守 亀吉

―― その夜:宿屋の一室 ――
高天原のことで知らせがございます。

[正座し真っ直ぐに華月を見つめ、語るは志乃が残した手紙のこと>>5:+38
縁を切る音はもう無い、朧は無事であろう、それはきっと良い知らせなのだけど]

……お寂しいですか、華月様。

[そこに嘲笑の色は無く、只静かに。
天に在った頃の己が志乃を置いて堕天したならば、彼女が大丈夫だということを素直に喜べなかっただろう。
交渉という名の誑かしを行なう相手を華月としたのも、彼と日向、己と志乃、どこか似た関係を持っていたからで。
勝手な想像でしかないが日向が堕ちないことは華月に取って嬉しいものでは無いかもしれない、そう感じていたのだ。]

(15) yami 2013/08/17(Sat) 21時頃

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