人狼議事

230 【R18えろぐろ】妖虫戯曲


【人】 肥代取り 置壱

[余四朗へと注意を向けながらも、渡した脚を喰らうことを考えていたらしい一平太の、主を思い真上を仰ぐ姿に視線を向けるおもんの言(>>9>>10)が聞こえれば、ゆるりと頷きを見せた]

 そうだな。
 主殿が望まれる様に強くなれば、喜んでくれるだろう。

[その前に、己は本来通りの虫ならば抱くことのなかった昏い感情を噛み砕いて喰らわねばならない。

一度余四朗に強い眼差しを送り、そうしておもんの眺める視線に、常通りの視線を返した]

(13) 2015/07/07(Tue) 20時半頃

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