人狼議事

30 ─今夜、薔薇の木の下で。


【人】 掃除夫 ラルフ

ねえ、俺は此処で待つって決めた。
決めたけど。

ディーンに能力の限界を超えた無茶をして欲しい、
して良い──って意味じゃないんだから。
それとも、それも含めて俺がみてなきゃ。
俺が側にいなきゃ……ディーンは駄目なの。

[最後の所は何とか冗談めかして言おうとするのだけど、声が震える。
 ディーンの片腕に沿わせたラルフの手が震える。
 肩の下側から腕を差し入れて、ディーンを支えた。意識の無い者達を立て続けに医務室へ運び続けたおかげで、少し対処に慣れて居る自分に驚きながら。]

(12) yummy 2010/09/10(Fri) 06時半頃

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