人狼議事

246 朱桜散華


【人】 肥代取り 置壱

[肩で息をしながら、倒れ込んだ亀吉を見つめる。]

 ―――……。

[息を整えると、亀吉の傍に近づいてしゃがみ込む。
 既に事切れた彼の顔に手を翳すと、そっと目を閉じさせた。
 それから、亀吉の父と母の傍に近づくと同じように目を閉じさせて]

 …。

[どうして彼がこんなことをしたのか、
 何故、桜に魅入られてしまったのかはわからないけれど。

 …優しい人だったはずなのに、
 なんで、父と母をこんなふうに殺さなければならなかったのかと、
 ……ただ、無性に哀しかった。]

(11) 2016/04/27(Wed) 16時頃

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