人狼議事

164 天つ星舞え緋を纏い


【人】 説法師 法泉

[長く焔を纏っていた左腕は、すっかり炭に近いほどになって、最早痛みも感じはせぬが、錫杖を持つ右の手は、火傷の熱に痺れるほど]

[蝶に切り裂かれた顔や身体もそのままに、坊主はゆっくりと通りを歩く]

[ふと、その足が止まったのは、明之進が日向を運んだ家の前]

...何じゃ?

[心を引かれたのは、身内に残る光の残滓が、明之進の護界の気配を感じ取ったためか...それとも、日向の光を喰らった雪客の闇の名残のせいなのか]

(9) 2014/02/21(Fri) 19時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび