人狼議事

30 ─今夜、薔薇の木の下で。


【人】 掃除夫 ラルフ

─ 医務室>>5:8>>5:10

[医務室には、起きている人が複数人いて何処か安堵する。
 すぐに幾つかの事柄をテキパキと指示した後、目蓋を閉じてしまったディーンの傍らで、ラルフはベネットにはっきりと頷く。友人の翠の双眸を見詰めながら、]

──…うん。
待ってくれて、ありがと。
ベネット。

[見えない左眼を補うような位置に共に立ちロビンを運んでいたラルフの手は、今はそっと隣のディーンの腕に触れている。フィリップ>>5:8には首を小さく振り、]

戻って来て、欲しい。
って、俺は願ってるけれど。
今は望み、願うだけ──。
…ん。

[夫々の想いを胸に、蒼薔薇の古木へ向かうベネットとフィリップを見送った。行くんだね──と。]

(8) yummy 2010/09/10(Fri) 04時頃

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