んんっ…… やっぱり、上手っ……
[最初にした頃より何倍も大きくなった乳房と乳首。引っかかれると膨らんで、くっきりと服の上から浮かび上がる。
優のボクサーパンツの下から零れ出た逸物はまだ垂れ下がったままだけれど、満足げに目を細めて見つめた。]
ごめんごめん。いつもならひくひくして挨拶してくれるからつい、ね。
ん、腕上げる?んっ、しょ。こうでいい?って、ひわっ……!
[言われるままに両腕を上げて服の中に頭を沈めたところで、急にまろび出た両房を持ち上げられて、変な声が出た。むっちりと肉の詰まって頂を尖らせた柔肉が、優の手の中で納まりきらないほどにたぷんと揺れて形を自在に変えていく。
抵抗できないまま、好きなように弄ばれて、揉まれるたびに艶めいた喘ぎが漏れた。]
くぅ、ん、や…そこ、乳首、あんっ……
も、もう……悪戯はいいけど、さすがに恥ずかしいわよ。
おっぱいは丸見えで、顔は隠れたままとか… 全く。
(8) 2020/09/16(Wed) 01時頃