[突然手元に表れた箱>>#2に驚きつつも、落とさぬよう手に取り主神の仰られることを拝聴する。宴の支度と言われれば、飲みすぎぬ様自戒しつつも心踊るのが止められぬ。だが、今はそれよりも気になるものがある。] 畏まりました[神様に渡された小箱を大事そうに抱えていた男は、命>>#3を聞くと箱を開ける。複雑な色をした布の中には銘品であろうか。立派な壺が入っていた。それを他の皆に見せる。]
(7) 2015/02/14(Sat) 01時半頃