人狼議事

112 燐火硝子に人狼の影.


【人】 読書家 ケイト

[自警団が広間を訪れていたなどとは知らず。
近くまで戻る頃には、事は全て終わっていただろう。

厨房の近くで空の容器を手に歩いているオスカーと出会った。
容器の数から紅茶はそれなりに好評だったと思われるのに、
その顔色は酷く悪い。]


お茶はもう、終わっちゃっいましたか。
……どうかしたんですか?

[片付けを手伝おうと共に厨房へと入りつつ、尋ねる。
そこで広間での出来事を聞けば、声をなくし。]


……そう、なんですか。

[ようやく搾り出した声は擦れていた。]

(6) 2013/02/06(Wed) 00時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび