[ドリンクサーバーから再び珈琲を取り出す。今度は氷を入れることなく、熱いままの其れを持ってソファへと腰かけ、ちびちびと口をつける] ……あちィ。[呟いて、大きく息を吐き、死体がごろごろと転がる寒い談話室の中、ソファに身を沈めた。**]
(4) 2010/10/31(Sun) 01時半頃