人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン

── まだ、明けない ──

 なんで、こんな風になっちゃったんだろう。
 なんで、普通になれないんだろう。
 もっと皆みたいに、生きたかったな……。

[一滴を始めに>>4:*62涙は止めどなく。
離れようとしない誰かの服の色を換えてゆく
花弁を濡らさない、土を潤さない
ただ一人にだけ降り注ぐ。
何もかも持ち合わせていないわけではない倫理感
欠けた部分に冷たい風が吹き付ける
いっそ何も無ければ良かった。でも、
痛い程の力の主>>4:*61には零せなかった筈の本音は
今はもう、躊躇うことは無かった。]

(2) clade 2018/05/24(Thu) 03時頃

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