人狼議事

184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling


【人】 詩人 ユリシーズ

―於:大通り―

[目抜き通りでは号外も配られていた。
出版社というものは、本当に噂に飛びつくのが早い。
ごった返す野次馬、その中に、見知った顔を見つけた。
その人物はエリオット氏を見つけるなり駆け寄ってきた。]

『どういう事だ、ユリシーズ。
 キミの書いた狼の話が、現実になっちまったぞ!』

[編集者は興奮していた。仕事上の秘密の保護を忘れるほどに。]

(2) 2014/07/09(Wed) 03時半頃

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