人狼議事

99 あやかしものと夏の空


【人】 教え子 シメオン

『……お前はわたしを何だと思ってるのじゃ?』

[テストで百点、祈る暇があれば勉強をしろと目の前の少年に呆れ
見えるならば、触れられるならば尻尾で頬でも張ってやりたいと思った。
狐自慢のふさふさ九尾、どれも全くダメージを与えやしないだろうけど。]

『なんだ、これは……?』

[無邪気な願いと共に供えられた茶色い何かに狐は首を傾げ
表情は分からないが、きっと困ったような不思議がっているようなものだったのだろう。]

[狐にとってはこれも変わらない日々の一部、どこか不思議なこともあったが]

(1) 2012/08/09(Thu) 00時頃

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