[組み直される双見の足>>+47に自然と涅色が引かれる。その仕草に見入る自身に気付けばそと視線を泳がせて]褒めたのではなく――…思ったことを口にしただけです。[酒癖と聞けばはたりはたりと瞬いて人差し指を自らのくびちるに宛がい]ふふ、それなら今度一緒に飲みにいきませんか?素敵なバーがこの近くにあるんですよ。[本気か冗談か分からぬ彼女の言葉にのるように誘う言葉を艶めく口調で紡いだ]
(+72) 2012/07/05(Thu) 00時頃