[早く実験の時が過ぎてくれるのを祈りつつただひたすら耐えていたが、>>5:+24ヴェスパタインの上げた嬌声の大きさに驚き、思わずそちらを見てしまう。――見てしまった。>>5:+28>>5:+29 乱れに乱れたヴェスパタインを。][酷く扇情的な姿と叫びに、慌てて目を反らすが。高まった熱が全身に駆けめぐり。まるで風邪をひいた時のような熱っぽさに、頭の中が霞む。逃げ場のない熱をどうにかしたくて。しっかりと履いていたズボンを少しだけ下にずらす。下着の中に手をのばし、自分の雄を掴むとゆっくりと扱きだした。]
(+68) 2013/01/24(Thu) 16時半頃