グロリア「…それにしても。まさか、まさかでしたわ。あのディーンが……最期に何か、彼に伝えられればよかったのに。彼は… そうなの…あの時の」ポーチュ「……」グロリア「どうしてなの。わからないわ………――目覚めてしまうのね、混沌の獣《ベスティア》。」(グロリアは自分の唇に静かに触れた)※この会話は発言時間時点のものです。※必ずしも世界の選択がこうなるわけではありません
(+15) 2011/06/06(Mon) 12時頃