人狼議事


267 【突発誰歓】蔵書点検の狭間に【5発言RP】

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【独】 営利政府 トレイル

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おやおや、まあまあ。

(-1) Rouge 2017/07/19(Wed) 23時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
なれなかったよ誰が狼なんだいと聞くべきだったねえ。
あれ、モンドだと分かってたの?

(-6) Rouge 2017/07/19(Wed) 23時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
おやおやおや、まあまあまあ。
大丈夫大丈夫。二日目終了にはならなかったしまだいけるさ。

(-8) Rouge 2017/07/19(Wed) 23時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
→アシモフ
74

(-13) Rouge 2017/07/19(Wed) 23時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
アッすみません

(-16) Rouge 2017/07/19(Wed) 23時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

Rouge 2017/07/20(Thu) 00時頃


【人】 営利政府 トレイル

   ──── それは恋慕にも似て ────


  レディー・グローリー、儚き花香の君よ。
         夏の象徴と生まれた姫よ。

[ はてさて、始まりはいつだったか。
 訂正されても直さない呼び方はともかく
 そのものがこちらをどう思っているかも置いておき

 青鳥が月光に囀る夜は
 僕は決まって朝顔という本の娘の元へ足を運んだ

 結ばれぬ定めと取り決められ
 しかし彼女しかいないのだと窓辺へ通う青年とは違う。
 だが、不誠実とは呼ばないでほしい。
 想いの種類は似て、しかし違っているのだから。 ]

(20) Rouge 2017/07/20(Thu) 14時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ 僕が王子として在る本の中は
 成り立ちも、国々も、生きる者たちの種も
 何もかもが現実と違う架空の世界である。
 しかし、想像には土台があるもので
 多くのファンタジーがそうであるように
 古くの欧州が文化の下地となっているらしい。

 故にそのストーリーの舞台には
 きっと先生の頭の中にすら朝顔の国は存在しない。
 だからこそ、惹かれるものがあった。 ]

    どうだろう。今日は少し趣向を変えよう。
    本の海で仲間と語らうのも悪くないことだが
    たまにはふたりだけも良いんじゃないかな
    黒曜の乙女を僕の城へ拐わせてくれないかい?
    
[ 彼女に描かれる世界を、異国の夏の風景を
 熱を籠らせる風が運ぶ草の薫りを
 朝顔の知る全てを教えてもらったし、
 その夜は知られたいとも感じた。 ]

(21) Rouge 2017/07/20(Thu) 14時半頃

【人】 営利政府 トレイル

  皆が寝静まった頃がいいな。
  執事も眠っていて、丁度良い。

  いつも夜中にぐたぐたとさぼっている兵士がいるんだ。
  皆同じ兜と鎧だけれど、見分け方がある。
  あの怠け者は象牙のペンダントを下げているのさ。
  彼のところから入れば、簡単に潜り込める。

  ああ、心配はいらないよ
  月の狼は入って来れないさ。僕らとは違う。
  王室付きの魔女が守護の呪文を掛けているんだ。

  そのまま食料庫に行こうか。
  秘密でとっておきをご馳走するよ。
  瓜科の大きな緑の実なのだけれど、食べたことは?

(22) Rouge 2017/07/20(Thu) 14時半頃

【人】 営利政府 トレイル


  調達に成功したのなら、切り分けて中庭に行こう。
  何故か人参のような形に整えられた生け垣の先にはね
  黒白の花園があるんだ。
  地味だと思うかな?それはそれで趣があるものだよ。

  薔薇のアーチの下を潜ったのなら
  目の前に噴水が見えるだろう。
  普段は深い海のように暗いけれど
  三日月の夜だけは澄んで見えるのさ。

  その底には何があると思う?秘密だよ。
  答えは得物を食べる時に知れることだろう。
  半分づつ、贅沢にね。

  僕の本の世界は
  貴女と貴女の先生が愛した世界とは違うだろうね。
  それでも、だ。
  退屈な議事録を捲るよりずっと面白いと思わないかな?
  きっと楽しめるよ。それこそ千の夜を明かせる程にね。

(23) Rouge 2017/07/20(Thu) 14時半頃

【人】 営利政府 トレイル

  貴女という本が誰か一人のものとなり、
  その者の為だけに頁が捲られるようになる。
  慎ましく美しい世界は独占されてしまう。

  そんな未来を思い描くと、僕はいつでもね
  心寂しくなり、想像上の人物を妬んでしまうのさ。
  
[ 噴水の前、蔓草の屋根の下で
 薄緑の果肉をスプーンに乗せながら告げた心の内。
 物語の住民たる存在が
 自らの世界ではない本へそんな感情を抱く
 おかしなことだと思うだろうか。

 しかし、先生は紙の上へ僕を人間として創った。
 ならば仕方ないことではないだろうか。
 人は常に正しく在れるわけじゃない。

 恋物語で姫へと囁くものと
 図書館に巡る桃色の想いとも違っていても。
 きっとそれは「恋」と呼ぶのが一番近かった。 ]*

(24) Rouge 2017/07/20(Thu) 14時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
返事のほうはちまちま書いているのですがどうも書き上げられず……
難しいものですね。時間も足りない。**

(-42) Rouge 2017/07/20(Thu) 14時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

Rouge 2017/07/20(Thu) 15時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
執筆に難航している為アシモフ宛遅れます。すみません。

(-81) Rouge 2017/07/21(Fri) 22時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
俺もリアル爆発してます。
やり遂げられず申し訳ありません。お疲れ様でした。**

(-124) Rouge 2017/07/22(Sat) 22時半頃

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