人狼議事


264 サトーん家。4

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メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

― ハイツ沼田 201号室 ―

>>4:55>>4:56

 あー。わからないでもないですけど。
 でもまあ、皆居れば、室内系はあまり。

 私は屋外の追跡系の方がダメですね。
 バイトの先輩のストーカー被害話聞いてから。

[霊的な物に対する恐怖と少しずれたかもしれない。]

(0) 2017/03/01(Wed) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

>>4:69 圭一

 ……あぁ、うん。

[ちらっと圭一から視線を向けられたのに気付く。]

 酔っ払い一人で放ったらかしたらダメだったね。
 や、ごめん。私も考えが及んでなかった。

[結果的に大事にはならなかったので、次からはお互い気を付けようね、というあたりが落としどころ。]

(1) 2017/03/01(Wed) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[皆の分のお茶を入れ、自分も飲んで暖まったところで一息吐く。]

 あ。ありがとうございますぽよ。

[お風呂の湯を張ってくれる家主には感謝の態度半減な語尾とともに礼を言う。
ちなみに湯を張ってもらっておいて何だが、智美はいつも湯船には入らずにシャワーだけ借りる。]

 後でお湯借りまーす。

[自分より体が冷えてそうな理紗が入るのであれば、先を譲るつもり。]

(2) 2017/03/01(Wed) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[酒の飲み直しはせず、都度お茶など入れながら圭一のゲームプレイを後ろから眺める。]

 ……ぷっ。

[勝鬨の直後に死んだ(>>4:81>>4:82)それ自体よりも、その後に無言のまま開始地点まで戻されてチューハイを呷りだす様子が可笑しくて笑った。]

(3) 2017/03/01(Wed) 23時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2017/03/01(Wed) 23時頃


メモを貼った。




……………

[圭一は、缶の中身の3分の1ぐらいを一気にいってから
ぷはっと息を吐いた。無言が長めだったのは
ショックというよりも
俺今最高潮じゃん!?からたたき落とされた衝撃で
ものすごく地味に動揺しているせいだ。
じわじわ、今わかりやすく俺調子に乗ったな…
という感慨が沸いて、照れくさくなってくる。]


 まっ まあ? まあね??
 こういうこともありますよねっ
 死にゲーですしねっ

[※ 震え声である。]


【人】 店番 ソフィア

 ふ ふふっ

 う、うん そうね
 いや、わかるよ? 難しいもんね?

[震え声なのが妙にかわいく感じられてツボに入った。
なお、智美は深夜帯ほど態度や笑いのツボが緩くなる。
きっとバイトのせい。]

(4) 2017/03/02(Thu) 00時頃

メモを貼った。



 く、くそっ いや、ワンチャン!
 わんもあ! リトライ!
 
 あそこまで行けたらもうあとちょいなので
 いけるいけるやれるやれるやれる

[めっちゃ笑われている。じわじわ照れくささが増す。
後半の自分に言い聞かせる鼓舞は
呷った酒でだいぶ呂律がゆるくなりつつある。]

 みてろよ
 運が悪かっただけで今度はいけるやつだって


[※ おわかりだろうか。フラグである。]


【人】 店番 ソフィア

 ぷ…くく…… うん、見てる。

[ああ、これもう運じゃなくて普通にダメなやつだと思いながら、酔いプレイの醍醐味なのでむしろ煽る。]

 ケイちゃん?
 ケイちゃんの上手なとこ、見てみたいな、私。

[くす、と。笑みの質を少し変えて言った。]

(5) 2017/03/02(Thu) 00時半頃

[がっしゃがっしゃと画面の中の鎧姿の男が、
遺跡っぽいフィールドを抜けていく。
滑り出しは悪くないのだ。それなりに。]

 ここッをッ、右に抜けてぇ

[大型の植物ぽい雑魚をスルーして横をすり抜ける。さっさとボスに行ってしまおうという気持ちだ。]

 っし おら余裕
 次の奴の懐にダッっ


 はっ?

[ 横手からなんかきやがった。
つい画面から顔を智美の方に向ける。
いつもと違う笑顔に ぎくっと肩が跳ねた。]


[おう!とかなんとか言う暇もない。不意打ちである。
こういっそ樫野あたりであれば画面を見たまま
サッとやってくれそうなものをである。]


 あ"っ    ちょっ まっ

[操作中に画面から視線を外す=ほぼ死である。

移動キーの操作タイミングがずれたのもあり、
槍のダッシュ攻撃が敵の横を殴ってしまい
めちゃめちゃきれいにスカった。]


メモを貼った。


むにゃむにゃ。

[頭の置かれたクッションの上で、僅かに身動ぐ。
少ししか動いてないのに、ぐわんと動いた錯覚。]

ん〜〜?

ケイくん…よそ見はぁ…、…ダァメ…


【人】 店番 ソフィア

 ――〜〜っ、 ちょ ケイ、
 どんだけこういうのに弱いのキミは。

[笑いでぷるぷる震えながら俯く。
わかりやすく肩が跳ねたあたりでもう波がギリギリだったが、綺麗に敵の横を槍持って駆け抜けたところで、腹筋の限界だ。]

 あー もうっ。
 あんまり安売りしたくないんだけどなぁ。
 ケイったら面白すぎるから……もー。

[ひぃひぃ言いながら、お茶を淹れ直しに一度立ち上がったところで、]

 ぷふっ、

[ジェニファーの寝言が腹筋に追い打ちをかけた。]

(7) 2017/03/02(Thu) 01時頃

メモを貼った。




 ばっ ばっかっ 

[瞬間移動で魔導士っぽい見た目の敵が移動する。直後、周りに火柱の魔法エフェクトがバシュッと立ち並ぶ。
HPゲージが一気に減ったが、緊急回避行動がギリで間に合った。]

 うわっ なんっ おらっ
 ああ"っ

[そのまま一度は回復薬を飲む悪あがきまでしてみせたが、
結局捉えきれずに、2回目の炎柱に巻かれて死んだ。
YOU DEADが画面に映る。]

 あああ〜〜〜

[コントローラーをもったまま、ばたっと後ろに倒れる。]


メモを貼った。



…、…Oh, Savior!
What were you doing that you have died……

むにゃ…




 くそーーーーー くそおお 心が折れた………
 次、守護神セレさんお願いします

[仰向けに寝転がったまま、コントローラーを瀬礼に渡す。パリィの技見せてくださいよおと言って選手交代だ。]


 いや不意打ち 不意打ち卑怯だろ
 ドキッとするだろ くそっ

 ほんとだよ。安売りすんなよ

[横に転がって身を起こしながら、咳を立つ智美に向かって声をなげた。缶チューハイに手を伸ばす。]


メモを貼った。


― ここまでの樫野立樹ハイライト ―

………………、…次、次来た時な。

[ダクソ、と聞いてとても後ろ髪を引かれているような間を見せたのは、佐藤家から戻った折に圭一に引き止められた時の事だ。
焼いてもらったネギ味噌おにぎりが最高に美味かった事も記憶に新しい。]

サトさん、これ。と、鍵。
…明日もシフト入ってるんでアレですけど、夜なら寄れそうなんで荷物そんまま置かしといて下さい。

[泊まりのつもりで持ってきた荷物を置いていくと伝え、お使いのものと鍵を漱石に渡す。
それから、じゃあまた。といつもの面子にいつものようにアッサリとした挨拶をして公園を後にしたのが、数時間前。]


【人】 店番 ソフィア

 ドキッて。純情か。

[台所へ向かいながらくすくす笑う。]

 あ。そう言えば本当に夜食いる?
 トマトチキンそうめんしか用意する気ないけど。

[圭一以外からでも要望があればサクっと作るつもり。]

(11) 2017/03/02(Thu) 01時頃

― バイト先・スタッフルーム ―

………。

[立樹は疲れた、という顔で自分のロッカーを開けるとひとつ大きな溜息をついた。
本日のディナータイムは大盛況で厨房は多忙を極めたようだ。
飛び交うオーダーの声を必死に捕まえ、”何をどの順番でこなすのが一番効率的か”を組み立てていく。
忙しくなれば忙しくなるほどその作業は洗練され、パズルゲームをしているような感覚に陥る事がある。
それが楽しくもあるのだが、今日ばかりは楽しんでいる余裕もない程であり、立樹の口から溜息が出る程というのだからよっぽどだった事が伺える。
さっさと着替えて帰って明日に備えようと制服を脱ぐと、後方から「づがれだぁ…」と情けない声が飛び込んできた。
視線をそちらへ向けると、立樹と同じく厨房を担当していた同僚がへろへろとロッカーの方へやってくる。
その顔はこの世の終わりでも見たのかという程に沈んでおり、立樹の50倍ほどわかりやすく己の現状を他者に伝えていた。]


お疲れ。

[同僚に声をかける。
「おー…。」となんとも気の抜けた返答があった。
同僚はもう服着替えんのもメンドクセーッと言いながら備品の椅子に腰をかける。
男子のロッカールームは物置も兼用しており、使われていない備品が雑多に置かれたりしていた。
同僚が椅子に身を預けてグッタリしている間に、立樹は着替えを済ませ、パーカーのジッパーに手をかけた頃、同僚が思い出したように立樹に尋ねた。
「そういやお前、どーだったの?」と。]

……何が。

[見当はつくが一応そう返すと、「花見だよ!メグさんとりさちーと一緒だったんだろ〜?いいよなァ、クゥ〜!」と、高めのテンションで返って来た。
さっきまで死んでいたとは思えない食いつきだった。
同僚は「で、どーなんだよ。何か面白い事なかったのかよ」と追撃に余念がない。]



別に、……何も。

[言うと同時に、ぱたん、とロッカーを閉める。
全く何もなかった訳ではないが、嘘でもない。
事実、あの花見で何かが変わった訳でもない。
…そういえば返答を聞いていないな。と思いながら、立樹はロッカーの鍵を回した。]


― 帰り道 ―

じゃ、お先に。

[まだ椅子でだらけている同僚にそれだけ告げて、スタッフルームをあとにする。
もっと話を聞かせろ〜!と最後は酔っ払いのようなテンションで言われ、突撃インタビュー時のジェニファーを思い出して少しだけ笑ってしまった。
皆はどうしているだろうか。
夜道を歩きながら、スマホを取り出す。
LINEを開いて文字を打とうとして暫し考え、入力画面から一度離脱すると、グループアイコンではなく、ケイのアイコンを押した。]


|――――――――――|
|今バイト終わった。 |
|そっちは?     |
|ダクソ進んだ?            
|____________________ >


[用件のみを端的に入力して送信ボタンを押した。
ジェニファーの介護を任されていたからもしかしたら彼は気付かないかもしれないが、別段リアルタイムでの返信が必要不可欠かといえばそういう訳でもなかった。
どちらかといえば、三行目が本題とも言えるかもしれなかった。**]


メモを貼った。


 純情だよ。純情年下男子だよ
 なんなら漱石会の
 純情ナンバーツーを名乗ってもいいぐらいだよ

[この場合の純情ナンバーワンは当然ながら佐藤である。
ダウトされるの前提の適当な声を
智美に投げて返した。]


 食うーー うまそう

[そう言いつつ缶チューハイを空にする。
面倒を見ないといけないジェニファーが潰れたので
酒のペースが花見どきよりも上がっている。]


メモを貼った。


 んんーっ

[のそのそと上半身を起こしたところで、
圭一はぐーっと腕を頭上に上げて背中を伸ばした。
良く騒いだし酒も入っているしお茶で身体も温まったしで、
ややっと眠気も来はじめている。]

 あふ

[欠伸をすると涙が浮いた。ぱちぱち瞬きをしつつ
いっとき会話から外れて、少し休憩モードに入る。
スタミナが完全にあふれてんだろうなあ。と思いつつ
スマホのポケットを探った。
テーブルに行儀悪く肘を置きながら画面をつけると
LINEに新着の通知があった。]


【人】 店番 ソフィア

 はいはい、同い年同い年。
 真性の人に悪いから、ナンバーワンでもオンリーワンでもない
 純情キャラで被せるのはやめなさい。

[この集まりは漱石会と言うのか……なんだかお堅い学校のOB会とか個人経営の学習塾みたいなネーミングだと思いつつ。]

 作ったこと無いから美味しいかはわからないよ。
 トマトチキンそうめん。
 なんとなくイケる気がしてるだけだから。

[フライパンでカットトマトを煮詰めつつ、千切ったサラダチキンを放り込んだり、オリーブオイルを適当に入れてみたりしてトマトソースっぽいものを作る。
隣で茹でていたそうめんを絡めて、手抜きの洋風アレンジそうめんが出来上がり。]

(14) 2017/03/02(Thu) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

 あれ。眠そうじゃない。
 食べるって言ったんだから食べてから寝てよね。

[数人で少しずつつつける程度の量の洋風そうめんが乗った皿を手に戻りながら、圭一が欠伸をするのを見て言う。]

(15) 2017/03/02(Thu) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

― 少し前 ―

 ? んー?

[友人から何やら笑みかけられた気がした(>>12)ので、首を傾げておいた。]

(16) 2017/03/02(Thu) 02時頃



 おう知ってる。同い年。
 へえい

[純情少年宣言は智美に怒られたので素直に引いておくことにする。
漱石会は適当に今ノリで言っただけなので、今後定着するのかはわからない。眠気と酒でだいぶ適当さがましましになている。]


 おーー 問題なし

[スマホの画面をみながら、智美の方へサムズアップしておいた。
味の想像ができるほど調理に詳しくはないが、智美なら大丈夫だろう。ぐらいのノリだ。]


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