人狼議事


264 サトーん家。4

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メモを貼った。


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2017/02/27(Mon) 09時頃


メモを貼った。


[ハイツ沼田へ向かう道。
ふらっ→ふらっ←とした足取りで歩くから
なぜか遠くに感じてしまう。]

はぁ〜〜…あああ〜〜

[無意味に声を出してみたくなる。
口から声を出しているはずなのに
なぜか遠くに聞こえる自分の声。
それを確かめたくなるのだ。]

ああ〜〜んん?
あれ、ケイぃ〜〜ど〜したの??

[無防備に緩んだ顔を向ける。
顔と同時に身体も傾いて、]




うぉ、 っとっ、とっ

[ヒール靴は酔っ払いには不向きらしく
よろよろと身体が方向定まらない。
ケイの身体に長身の身体が軽くぶつかる。]


ケイ…
肩を〜〜貸してあげても、イイわよ?

[逆だろ!!
突っ込み上等な台詞を言うのでした。]



いやぁ〜さっきはぁ〜〜たぁのしかったぁ
うふふふふふふ

[首謀者はたいそう満足そうな笑みを零しつつ
肩を借りてなんとか歩いている状況となる。]

あげぽよも〜楽しかったんでしょぉ?
動画は〜〜残念だったけどねぇ。
あはははははははは!



大学生活最後のぉ〜花見だからねぇ
たくさんバカな事してぇ笑ってたかったのよね〜〜

今だけ!なんだと思わなぁい?

[少しずつ陽が落ちて濃い色に
空や景色が上塗りされていく。]


[コツ、コツとヒールの音は不規則だ。ふらふらだ。]

あ〜〜うん、あぁ〜
きょ〜のお酒はぁ〜良いお酒だわーー!

まだまだ飲めそ〜〜

[世界が大回転しかけているのにまだ
そんな事を言うあたり酔っ払いだ。

煙の匂いも付いてしまったが、
付けてきた甘い香水の匂いの残り香がする。
ネイルもメイクも気合を入れているあたり
この日をほんとに楽しみにしてきた現れだ。
インフルで寝込んでる日々も花見に行きたい一心だった。]



玄関でだいじょぉぶだからね、ケイ。

[ふらふらの足取りなので階段でこけて
落ちては流石にと思われたのか
一緒に登ってくれればそうひと声かけ]


お礼にほっぺにちゅ〜してあげよっかぁ?

[へらっへらと笑いながらも肩を貸して貰ってないと
おそらくここまでちゃんと歩いて来れなかった。
其れなりに感謝の気持ちはあるんだけれど、
ありがとうの代わりのお礼はネジが数本飛んでいた。]


メモを貼った。


【人】 学園特警 ケイイチ

─ 公園→佐藤宅 ─

[おいかけた背中には案の定というかあっさりと追いつくことができた。すっかり落ちた日の中をふらっふらと左右に揺れながらジェニファーが歩いている。]


 お目付け役なので、っていうか
 あーあー…… うわっ

[転ばれても面倒だったので、支えようと手を差し出したところに、ジェニファーが倒れこんできた。不安定なヒールで身体がぐらつくのを想定とは違った形で受けとめる。]



 …… 逆ですね???

[肩を貸してあげてもイイわよ? との発言には、ざくっと突っ込んでおいた。ツッコミはするが、実際危なそうだったので、腕をこちらの肩に回していただくことにする。
背丈に大差はないので、歩きにくくもならないだろう。ヒールのぶんジェニファーの方が背が高いぐらいだ。]

(1) 2017/02/28(Tue) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[上機嫌にジェニファーが笑う。楽しかったのはさっきの状況のことか。今日ぐらいの酔いっぷりならまだ許容範囲内だ。]


 はいはい、そりゃ良かったですね

 あげぽよ見たかったんなら
 また買ってもらってください

[ジェニファーの言葉を軽く受け流しつつ、右肩に軽く重みを受けたまま、ややジェニファーを引っ張るように歩く。
どうやら先ほどの急なお姉さん大量発生はジェニファーが首謀者だったらしい。理解はしたが怒る気には特にならない。からかわれたにしても、あの程度はサービスだろう。足は痛かったが、誰のせいというわけでもなく自業自得の範囲だ。
思い出すと少し足が痛んだ。つま先を軽く地面にぶつける。]

(2) 2017/02/28(Tue) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[公園内に電灯がともっている。上を見上げると、蛾なのか蚊なのか、首を曲げた明りの周りに虫が集っているのが目に入った。
すっかり夜桜だ。
どこかでしていた陽気な歌や会話の声はもう聞こえず、
祭りの後のようでほんの少し淋しくも感じられた。]


……ああ

[大学生活最後の花見。と言われて、
なるほどと頷いた。]


 そうですねえ……

[圭一自身が大学生活を終えるにはまだ時間があって、感慨を卑近に手にとるには、少し遠かった。
星まで顔を見せはじめた空を見上げる。
最後とか、ふりかえるとか。そういう事をするにはまだ歳が足りていないのか、返事は同調するようではあっても実感は薄い。]

(3) 2017/02/28(Tue) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ただ恵が卒業して、瀬礼もあまり顔を出さなくなって、とこれまであったように、時間がたつごとに変化していくのだろう。考えられたのはそのぐらいだった。

ヒールの音が不規則に続くたび、圭一の身体はジェニファーの動きにつられて、左右に1pほど傾く。
身体が動くと、煙のにおいに紛れて甘い香りがする。
メイクや香水のにこめられた気合に気づけるほどの、スパダリ力はないが、今日ぐらいのノリで楽しめたのなら良かったなとは思った。]



 まあ、楽しかったんなら
 卒業してからも花見やりに来たらいいですよ

[樫野にタバコ吸うんですね。と聞いたのと同じように、ジェニファー自身が卒業したらどうなるのかとか、今だけ!の言葉の意味とか、そのあたりのことは一切考えずに思ったままを口に出した。]

(4) 2017/02/28(Tue) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[階段から落下されでもしたらたまらないというのはその通りで、玄関内までは見送るつもりだ。]


 はいはい、じゃあ玄関まで

[階段を上がりながら、
そう同意をして]



 あ〜〜… 智美に怒られそうなやつなので


[── やめときます。と、ネジの外れたお礼の申し出は、
釘を刺した相手の名前を出して遠慮しておいた。]

(5) 2017/02/28(Tue) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2017/02/28(Tue) 01時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2017/02/28(Tue) 02時半頃



ンも〜〜つれなぁ〜〜い
おねぇさん、妬いちゃうゾっ


なぁんてね〜〜!!あはははは!

[玄関前で会話するには些か大きすぎる声で笑う。
世界が回って、鍵も回って、なんとかかんとか
ドアノブを回すまで漕ぎ着けた。]

そ〜〜いえばぁ、うん、ふふふ
いやぁ〜言い出しにくいものよねぇ〜〜
そうそう、そうでしたぁ

[佐藤の家の玄関に一歩入り、
ケイに髪で少し隠れた横顔を見せつつ
頷く…、あ、いや、寧ろこれは
ヘビメタとかでよく見るやつに似てるが]



そつぎょ〜したら、花子はぁ
日本にいないかもなんですよ〜〜

や〜〜ん、さみし〜〜〜

[ねーー、と、圭一に眉を下げた笑みを向けた。]


[ごわんごわんとさっきの頷きせいで
酒が回って頭がフラッフラだ。
玄関の中に一歩入れば、]


ただいまー

[いつもの合言葉を言って、]

ケ〜〜イ、thank you♡
また後でぇ〜

[ちなみにこの時点で、ジェニファーは
理沙に便乗してアイスを強請ったのを忘れている。
誰かが食べてしまっても問題はない。]


[玄関先、笑顔に戻ってケイに手を振る。
扉の重さに任せるように閉めて、別れるつもりだ。

ちなみに酔っ払いは花粉のことを考慮なんて
できてませんから服を払うなんてしてません。]


[玄関先だが、ジェニファーの家の玄関は
もう少し…いや、かなり、広いため
その感覚でヒールの入った靴を脱いだ。

つまり部屋の中に、靴がてんてんと転がっている。
そこからトイレまでの間にパーカーが落ちている。]


といれぇ〜にはぁ〜〜それは〜〜
それはきれいなぁぁー〜♫


[電気も全くつけず、トイレまで向かう。
正確には電気をつけると言う行為を忘れてる。
もう、トイレ行けたらいい、くらいの思考だ。

用を済ませ、水を流し、トイレの外に出…]



[残念な事にここで花子の動きは止まってしまったようで
一度腰を下ろして座ったせいなのか
良い感じで回るにだけ回った酒が
強制的な入眠剤のような効果となったのだ。]


[つまり、次に佐藤の家に入って来た人が
トイレの前で目撃するのは、
上半身だけトイレのドアから這い出て
乱れた髪で顔がほぼ隠れたジェニファーの姿だ。

まるで井戸から出てきた某有名映画の
トイレバージョン…のようである。]


メモを貼った。


Zzzz *


メモを貼った。



う〜〜〜ん。
うん。

…へへっ。

ムリ。

[寝言です。]


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2017/03/01(Wed) 01時頃


[寝ていた身体が動かされ、
なすがままーーに部屋の隅]

ぅー…うぅ

[ゾンビみたいな呻きをあげてた。]



…せれせんぱい

さっき、へんなとこ

…さわ、…

[ぐう。また寝た。

毛布の温さが有難い。
なにせ薄着の病みあがり。
しかも敷物とクッションまでついている。
自宅とは全く違う寝心地だが、
今はどこでだって寝れる。いや、寝ている。]


[化粧落としてないとか
(わざわざ買って来てもらったのに)
アイス食べてないとか
(もはや頼んだ事も忘れている)
風呂入ってないとか
(着替えまでちゃんと持ってきたのに)

寝人に口無しとはまさにこの事。
だがしかし、後生ですから…ひと言だけ。]



…うぅ〜………くさい

[枕がわりのクッションか、敷物か
もしくは毛布か。…サトーの家の臭いがした。*]


【人】 学園特警 ケイイチ

─撤収前、ハイツ沼田 階段から201号室まで─

[遠慮に大きく笑い声があがった。テッペーさんが気づいて顔を見せたらどうしようか。階段を上がりきったところでそんなことが頭を過ぎる。]




 いやーー、なにせ惚れた弱みなので
 逆らえないんですよねえ……
 
[ふざけてお姉さんぶるジェニファーに向けては、常の告白芸の設定を引いて返した。智美に逆らえない、というのは、本音半分嘘半分ではあったけれども。

まあ、ジェニファーを送るときに添えられた
後でご飯のひとことやら>>17
圭一に向けての餌の与え方と
制御のバランスがいいのだ。智美は。]

(57) 2017/03/01(Wed) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[それに加えて、音声ファイルの件に見られるように>>3:84、線引きの仕方や、流し方にも安定感がある。
なので、ダメ元で頼む。ができる気安さもありがたかった。

次回の可能性が開けたのには、酒でいいのかよまじでか。
本気? とは思ったのでそのまま口に出したが。

まあ、思い返してみても酒の席とはいえやはり美味しい出来事が多すぎたのでペットボトルが足に落下したのだろう。先輩をからかいまくったりしていたため、心配の声が上がらないのもまったくの因果応報である。]


 はい、玄関んとこ、足ひっかけて
 転ばないでくださいね。

 あんまり頭揺らすとアレですよ

[ドアノブが回されてドアが開く。
玄関前で軽く頭を下げて肩に回っていた手を逃がした。]

(58) 2017/03/01(Wed) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[酒で力が入らなくなっているのか、だるんとした腕が玄関に入っていくジェニファーの身体の横に下がった。]


 …ん?

[重みのなくなった首裏は人肌の温かみが離れていったばかりなのもあり少し肌寒くも感じられた。なんともなしに軽く撫であげていると考えずに口にした先への台詞に、そうそう。そうでしたぁ。と、何か思い出したようにジェニファーが口にする。]

(59) 2017/03/01(Wed) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[卒業したら日本にいないかもしれないんですよ。と
ハーフの先輩は言って、眉を下げて笑っていた。]



 えっ   … あー……
 カナダ戻るんですか

[返せたのは驚いた声だ。全く想像もしていなかった。と声と表情で示してから、思い出すのと納得したのとが半々ぐらいの長い「あ」の音が続く。
そういえばハーフなので、カナダの方に行くとか、
そのようなことがあるのかもしれないと思った。]

(60) 2017/03/01(Wed) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[さっき聞いたばかりの 今だけ! の言葉に、重みが増す。このハーフの先輩は、飲むと騒がしいし諸々大変になる場合もあるが、それでも気軽に集まれる面子の数が減るのはやはり寂しい。]



 そーですねえ

[さみし〜〜。の一言には、実際そんな気分もあり、
柄にもなく、ややしみじみしてしまった。
ジェニファーと似たような、少し苦笑めいた笑みを返す。]

(61) 2017/03/01(Wed) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[流石に、進路のこととなれば樫野にしたように、気安く引きとめの言葉をかけるもできずに少し気まずい気分を味わった。
その間に、ただいまー。とお決まりの文句で
ジェニファーが入っていったドアが自重で閉まりかける。]


 あ、 はい、じゃあ またあとで。

 そろそろ時間的に撤収かなとも思うんで、
 部屋でゆっくりしててもいいかもですが

[沈黙が長く続かなかったことに、身勝手ながら少しほっとした。自由になった手をポケットにつっこんで、肘を身体の脇につけたまま真っすぐにした。無自覚の立っているときの癖のために、圭一のパーカーはいささか縦に伸びている。
戻るのは戻るので大丈夫かとは思ったので、撤収予定についてを一応口添えておいた。
あとはまあ。階段はともかく部屋の中ならそうひどいことにはならないだろう───といういつもの舐めた予測を頭に書いて、ジェニファーとは玄関で別れた。]

(62) 2017/03/01(Wed) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

─ 公園撤収時 ─

[送ってきたーと。一人で公園に戻り、撤収作業に加わる。
クーラーボックス傍には、大きな50ℓサイズのポリ袋がふたつ並んでいる。片方には開けられた缶が放りこまれており、もうひとつには、紙コップやらヤキトリの串やらの類はまとめられている。]


 んむぐ

[作業をする圭一の頬っぺたは、リスか何かのように膨らんでいる。片づける際に残っていたものを適当にほおばれるだけほおばったので、膨らんだ頬が引っ張られて正直噛みづらい。半分ぐらい丸のみするようなことになりつつも、手だけは動かす。

けっこう飲んだなあ。と思いつつビールやノンアルの缶が入れられた袋の上の方を掴んでブルーシートをかたづける前によけた。

ふたつのごみ袋はどちらも満杯とまではいかないので、このままもって部屋飲みに再利用できるだろうと判断して持ち帰ることにする。]

(63) 2017/03/01(Wed) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ブルーシートをたたんだ後は、
揃えたGパンの膝で上から押しつぶす。

間に入ってしまった空気がぷすー。と間抜けな音を立てた。
少しゆっくりと身体が沈んでいく。

ある程度までサイズを減らしたら、
クーラーボックスと一緒に抱えて持ち帰る。

ついでに佐藤持参のポットも腕に下げた。]

(64) 2017/03/01(Wed) 02時半頃

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