人狼議事


264 サトーん家。4

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学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2017/02/23(Thu) 21時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[ジェニファーに酌をする手つきは以前に教えてもらった通りにか、瓶はしっかりと両手で持たれている>>0。]

 ああ〜〜ヤバイレベルがわかってたら
 マズイ事態になんの避けられますもんねえ


 試すんなら無茶できる環境でですかねーー

[無茶するなら佐藤家の……男子飲みのときかという気はする。そのさいはカシ先輩を巻き込んで甘えさせていただこう。集まりの中では、あそこが一番かっちりしたストッパーだ。と圭一は思っている。]

(5) 2017/02/23(Thu) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ジェニファーが強いアルコールに眉間にしわを寄せるのに少し笑う。手を伸ばして自分のコップを手元に引き寄せた。コップを手にしながら濡らしてしまった袖の部分が肌に触れないように袖口を腕の中ほどまで押し上げ、撓みをつくっておいた。]
>>3

 あー炭酸もないしチューハイとかビールに比べると
 アルコール〜って感じですよねー

[逆に尋ねられて、あー? と味を思い出すように声を上げた。思い出すためにもう一回、まだジェニファーのものより量のあるコップに口をつけた。]

 んんー おっれはー
 そんなに嫌いじゃないすかね
 マズイとも思わないですし。

 まだ飲みなれねーなとは思いますけど
 
[口の中で焼酎を転がしながら、味の感想を述べた。]

(8) 2017/02/23(Thu) 22時頃

ケイイチは、まっずい酒は、ほんとにまっずいからなあ……。とぼやいた。

2017/02/23(Thu) 22時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

>>10
[限界レベルの話にはですよねえ。と頷く。
目の前の人がどうだということについては自分からは触れない。わざわざいう必要もないからだ。]

っすねえ。メーワク前提はアレですけど
ある程度無茶できるときじゃないとですよねぇ


…… ジェニせんぱい……


[やらかし例については、ああ〜それは初耳ですわあ…と、
生暖かい笑顔を浮かべておいた。]

(16) 2017/02/23(Thu) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[昼も過ぎた頃の花見客は他でも宴たけなわなのか、離れた場所からはアカペラの歌謡曲が、うっすらと流れてくる。]


ぷはっ いやあー 
セレ先輩って意外と素直ってかぁ
いい反応いっただきましたー

[>>9 何が!?と声が上がるのに、ケタケタと手を振って笑った。首を振るのに合わせてちびちびと焼酎を減らす。]

 あー そっすねえ セレさん山籠もり中でしたし
 サト先輩寂しがってましたし、

 じゃー今日はとことんいっちゃいますかあー!

[いぇー!と乾杯のときのようにコップを空に突きだしてみせる。佐藤家男子後輩は基本的に、ノリで生きている。]
 
 おっ たまにはビール専から抜けます?
 つぎますよーー
 

(17) 2017/02/23(Thu) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[と、呟きに返したところで、隣のジェニファーがごふっと酒を吐いた。]
>>11


 うわっ!???!!!
 それ違っ ああ〜〜〜〜〜

[もはやお約束のようなものだなとちらっと思った。飛沫は感じられたが、さしたる被害を受けた自覚はない。]

 はいはいはい!

[水!と言われてたつ時間が惜しかったためその場で反り返るように体を伸ばしてペットボトルをジェニファーに渡す。いや、すでに遅かったかもしれないが。]

(21) 2017/02/23(Thu) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ



っ げほっ

[>>13 会話の流れで、いるんだ……ゴリラみたいなやつ……と思っていたりしたせいで、聞き間違えの流れには横でふいた。恵と佐藤との会話のダメージもあり、やや腹筋がつらい。]

 ああ〜……立ち止まってくれんの
 メグせんぱいだけですよねぇ

[>>19 いいの?の声にはしみじみした声を発した。言質をとられた以上は諦めているので口調はともかく声と顔はへらっと笑っている。]

(24) 2017/02/23(Thu) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ぶふっ

[相変わらずジェニファーがかっ飛ばしている>>15。球が飛んで行った被害者瀬礼の反応にまたふきだした>>22。普段から笑い上戸の気はあるがそれに酒がプラスされて余計に陽気になっているのかもしれない。]
>>22

 いや〜〜たぶんこれ
 さっきのセレさんの一言による
 動揺が決め手でしたよ

[正しくは動揺して水と酒を取り違えたジェニファーだが、面白がり半分に瀬礼を巻き込んだ。もらおうか。の一言に、焼酎を瀬礼のコップにつぐ。]

 おお〜〜いい飲みっぷりじゃないですかーーー
 よっ、セレさんにっぽんいちぃ! 

[口もとに手を添えてまったく無責任にオヤジのようなはやし方をした。]

(29) 2017/02/23(Thu) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[>>25 見るな。という素振りにはああ一応やらかした気分はあるのかという生暖かい気持ちで頷いた。]





 はいはい。俺はいいですけど

[礼と謝罪については軽く受けとってペットボトルを渡す。口の端から水がこぼれたのはああ〜ゴチでーすという気分で視界に収めておいた。流石に手は一切出していないので、変なことについてはノーカンだと思いたい。見えたものはしかたない。
まあこのあたりのラッキーがあるので、自分にかかる迷惑については、あまり気にしていないというのは大きいのだ。]

(36) 2017/02/23(Thu) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


あー 前回はまあ。
せんぱいたちのがアレでしたしねぇ

[失恋直後というのもあり、女子陣メインに絡まれていた気がする。物理的被害と最後の面倒はこちらに回って気はしたが。]


 いやー それだけでもやさしいですよ


 うわ。

[そう返したところで、その話題の中心人物の言動に鳥取がむせた>>33。]

(42) 2017/02/24(Fri) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>37

はい はーい 次ですね次。
ぼんじりもとりますか

[とことんまで飲むのもいいかな。という瀬礼のカップに、次、という急かしの前に焼酎をついだ。]


 ああ〜〜 つらいとこっすねえ

[だんだん管を巻くような風情がただよってきた台詞にうんうん。と適当な相槌をうった。あっ なんかセレ先輩も酔い始めてる。やべえ珍しいちょっと面白い。という内心は声には出さないでおく。]

(45) 2017/02/24(Fri) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[むせた恵にはジェニファーが水をもっていっていたので、
とりあえず先に先輩の言に従って佐藤のところへ移動する。]


 サト先輩ー
 あちらのセレさんからです

[焼酎の瓶を軽く掲げてあちらのお客様からです。というようなノリで佐藤のコップを借りて焼酎の量を増やした。
これは今日中に一本空になりそうである。]

(47) 2017/02/24(Fri) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

さっき俺もいただきましたけど、
セレ先輩がビール好きなの
こう ちょいわかる気ぃしましたわ

 脂が炭酸と苦みで流されてくのいーっすよね

[>>49 ぼんじりを食べる瀬礼にそう感想を零す。がっつり脂っこいものはあまり好みではないが、食い合わせとしてはなるほど。という知識が今日増えた。着々と酒沼に沈んでいっている感はある。
ジェニファーの矛先にむせる様に、あー。と言って笑う。]


 おっ? あれ、ニシ先輩
 お知り合いです?

[と、ビニールシートの傍に人が来ているのが目に入った。ご年配のおばあさんだ。圭一が気づいてふりむいたときには既に、西門が先んじて相手をしていた。
どうやら、場所取りをしている間に知り合いになったらしい様子がやりとりからうかがえる。]

(52) 2017/02/24(Fri) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[どうやら、公園内を軽く案内したらしい。カーディガンを羽織ったいかにも近所のおばあさんといった風情の来客は「これねえ みなさんでねえ」と四角い箱に入った饅頭を西門に渡していた。「ああーーどうもどうも」とペコペコと西門が頭を下げる。
多少の世間話を織り交ぜて、それじゃあというあたりで西門が「あ、送りますよ」と申し出た。

「佐藤ー。饅頭もらった」と、四角い箱に入った桜色の饅頭が家主に受け渡された。]


 あ。 ありがとうございまーす!

[やってきた花見客の去り際に、明るく礼の声を放った。]

(55) 2017/02/24(Fri) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2017/02/24(Fri) 01時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

>>56

 ふっ ははっ ですよねー

 まあ俺のコップにはまだ残ってますし
 最後までついじゃいますか

[白根万々歳はもう佐藤のコップにちょい多めに注げばなくなりそうだ。はええな!?と突っ込みに笑って、瓶をさかさまにする。
瓶の口に雫が溜まって、薄く頭上の桜色を映していた水面にてんっと落ちた。]

(59) 2017/02/24(Fri) 01時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2017/02/24(Fri) 01時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2017/02/24(Fri) 01時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[ジェニファー砲があちらこちらに飛んでいる中で、西門と佐藤が来客に対応している。
「しゃあ、おいとましますね」と言ったおばあさんに、「足元お気をつけて」と西門が嫌味くさくなくナチュラルに腕のあたりを支えた。なんとも 流石の彼女持ち力だ。]
>>63


 おお〜〜〜……すげえ……
 桜見て桜食べてって
 めっちゃ花見っぽいじゃないですか

[佐藤が品名を読み上げる横から覗きこむ。なんというか、酒の匂いが薄い上品な花見オーラがすごい。自然感想もやたらに感心したような声になった。]

(64) 2017/02/24(Fri) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ



 あ、すんませ 考えてなかった

[>>65 割れねえ。というのに完全に頭から抜けていた声で言うあたりまだまだ酒初心者が抜けきっていない。]

 あーっと、
 紙コップ紙コップ

[身体をねじってあまりを探す。クーラーボックス傍においてあった紙コップは、6個入りふた袋のうち、9個は各人の手にあり、10個めはジェニファーの水用になっている。予備は残り1つだけなので、もしかすれば酒より先にコップが尽きてコンビニダッシュの可能性もありそうだった。]

 おいときますね

[佐藤のところに戻るついでに、なんとはなしにブルーシートの皺になった部分をオレンジの靴下を押しつけてざりざりと伸ばす。屈んで紙コップを佐藤の膝横に置いた。]

(68) 2017/02/24(Fri) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>67

 なんか酒飲んでていいのかみたいな。

[焼酎のつまみに饅頭。というのに軽く笑った。
まあいいならいいんだろう。もしお茶が欲しいなら一応、佐藤卓の冷蔵庫の方にはあった筈なので、欲しいと声があがるか飲みたくなればとってくればいいかと思う。]

 いいんじゃないですかね
 おばあさんもみなさんで。って
 言ってたような気ぃしますし

 あ。じゃあ俺もいっこ

[見ていたら食べたくなった。西門も特に残しておいてともいっていなかったし、そこまで狭量なタイプには見えていなかったので、MVPより先んじさせていただくことにして、手を出した。]

(70) 2017/02/24(Fri) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[饅頭を手にしている合間に、ジェニファー質問に恵が答える。>>61 消去法による選択において、どうやら樫野に背でせりまけたようだ。]


 あー おっしい。最終選考までは残ったのに

 カシ先輩ー
 俺に背丈わけてくださいよー

[樫野の方へ笑いながら敗因となった背丈を強請る声を放りなげておいた。]

(72) 2017/02/24(Fri) 03時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>71

 え〜〜〜まじですか〜〜〜
 センパイ今日チョーやさしいじゃないですか〜〜〜
 ほれるわ〜〜〜〜

[先輩が適当なら後輩も適当である。
本気度のあまりにも低い受け答えをしている間に、
悪いと謝られてしまった。]

 えっ ああ。 いえいえ

[たいしたことをしたつもりもなかったので、逆に気遣わせてしまったかと思いつつ、へらっと笑って返した。]

(73) 2017/02/24(Fri) 03時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[>>74 樫野に投げたボールは恵の方に流れていった。カシセンマジ男前。という囃し立ての台詞は実際にあまりにもカッコよかったために声に出すことはなかった。

おお〜…と饅頭をかじりながら、
樫野と恵の方を見やる。

と、そこでレベルアップ音が響いた。]


 んぐ … 
 えっ カシさん帰っちゃうんですか

[シフト変更の話に残念そうな声を上げた。とことんまで泊りがけなら樫野と据え置きでゲームができるなと思っていたのもあって素直に残念そうな声が出た。]

 ええ〜〜まじかあ

[佐藤が帰ってきな。というのに、
同意するようにうんうん。と頷いた。]

(78) 2017/02/24(Fri) 04時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[半分ほどかじった饅頭は、桜の少しすっぱいような味と餡の甘味がほどよく、やはり上品な味をしていた。そしてやはりというか酒よりお茶が欲しくなる。]


 … あー。手が空いてたらお茶お願いします
 イエモンが冷蔵庫にあるハズなんで

[ちょっと迷ってから、濃い目の奴です。とペットボトルのかたちを指で示して、追加でお願いをした。


先輩に頼みごとをした後輩としては、
その間に、焼き鳥の網の端を借りて
ネギみそにぎりを焼いておくことにする。

樫野が一度戻ってくる頃には
焼けている計算だ*。]

(79) 2017/02/24(Fri) 04時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2017/02/24(Fri) 04時頃


ケイイチは、イスルギに、饅頭うまいっすねえ。とシミジミした声で言ったりもした**

2017/02/24(Fri) 04時頃


ケイイチは、ジェニファーの電源が切れたときに持ち帰る人材が減ったなあと思っている**

2017/02/24(Fri) 04時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[樫野を見送って、おにぎりをもらってコンロに立つ前に、脱ぎ捨てられたブランケット>>2:14を腰を曲げて拾う。
腕に引っ掛けるようにたたんで、クーラーボックスの上にぽんとおいておいた。
ネギみそおにぎりを、とりあえずふたつほど作り主の智美に断ってから皿にのせて、コンロに運ぶ。]


 理沙ぁー はじの方かりる

[焼き鳥焼きの主導権を握っていた理沙にそう言って、おにぎりふたつを網の上に乗せた。佐藤用に大量の焼き鳥が供与されたあとだったので、場所が空いていたのは幸いだったか。]

 お。あっちち
 あっ とっとっと

[アルコール入りの適当さで、サイバシなどは使わずズボラに短い箸で作業したので、コンロの熱気が手元にまで来た。上に逃がした手をぱたぱたとふる。
少し上から落とすような恰好になったふたつめは、箸を左手にうつして転がってしまう前に上から箸で押さえた。右手は耳たぶをつかむ。]

(104) 2017/02/24(Fri) 19時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[少しすればみその焼ける香りがしてきた。遅れて醤油など足らせば良かっただろうか、と思う。女子陣と違って料理がらみは圭一はさっぱりだ。]
>>90

 ああ? ああ
 ニシ先輩ならおばあさん送っていきましたよ
 紳士的に。

[呼ばれた名前には、にぎりめしを見ていたので気づくのが遅れた。西門がいない理由を添えてから、どうやら例の誰を選びますか選手権の促しがこっちにも来たのを知る。]


 はいはい。

[まあ、こういう話題のときにこの中からと言われれば、
圭一が誰を上げるのかは毎回決まっているのだ。
なので、今回も首をひねって顔だけを智美の方へ向けた。]

(105) 2017/02/24(Fri) 19時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ごろっとねぎ味噌おにぎりを転がして反対面にする。手元をみないとか、そういう舐めた真似をしょっちゅうするから細かく失敗するのだ。と薄く認識はしているが大規模なしくじりまでいかないために、なかなか治そうという決意が持てない。
ふりつもって悪く転がる類の失敗があるのは知っていても。
声を出すために、息を吸った。]


 智美ー! 好きだ―ーー!
  月曜の一限、年上っぽく起こしてくれーーー!


[動画サイトで見かけた屋上から叫ぶ番組そのものほど大声を張り上げはしないが、もはや芸のようなものなのでブルーシートひとつぶんならこれぐらい。という声量の調節はできた。頼むわーー。と、添えて火に照られてか酒のせいか少し赤くなっている腕に袖を下ろした。]

(106) 2017/02/24(Fri) 19時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2017/02/24(Fri) 20時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2017/02/25(Sat) 00時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[コンロ前でおにぎりを転がしながら、ジェニファーがふざけて理沙に顔を近づけるのに、少しだけ腰を浮かした。
理沙が困っているようならストップをかけるのは今回のお目付け役を任命した以上はやらねばならない。
生憎とストッパーの樫野は席を外しているし、
役目を放棄した場合の後が怖いというのもあった。
膝が軽く半かけの饅頭がのった皿にかする。]

 、

[まあ結果としては(理沙が酔っているのもあるのだろうが)杞憂なようで、浮かせた腰を下ろすことになった。そういえば女子校出だしな……とやや偏見の入った納得をしながら、ジェニファーが理沙の肩を抱いて煽りに行くのに笑って瀬礼に対応を一任することにした。]

(117) 2017/02/25(Sat) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>112

ニシ先輩の親切心がゲットしたやつです
あっちの方の人たちからですかねー

[饅頭に気づいた恵の方に顔を向けて、西門が歩いていった方角を指さす。桜並木の向こう側に、
どうやらそれらしい一団が小さく見えた。]

 ……っふ

[うまい。が言えていない。言えていないとまで指摘はしないが、鼻に息を通して笑った。
いちおうの気遣いとして、コンロの方に顔を戻す。]

(123) 2017/02/25(Sat) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[おにぎりはそろそろ両面が焼ける。海苔がぱりばりに乾いて白米部分にはおこげができはじめている。ひとつはそろそろ下ろしてもよさそうだと考えながら、ついでに理沙が襲来したジェニファーに連れていかれてしまっているので、焼き鳥串が焦げないように、焼きあがったものは手近の開いている皿にうつしておくことにした。]
>>114

 あーー わかりますわかります
 別な味が欲しくなりますよね

[恵の話に相槌を打つ。焼き鳥とおにぎりを見ているので、当然のことながら視界に桜を入れている余裕はない。さくらまんじゅうすらも残念ながら、今は視界の外だ。]

(124) 2017/02/25(Sat) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[花見は宴もたけなわだ。瀬礼もだいぶほどよくよれてきている感がある。女子同士のきゃっきゃとした光景は、それはそれでいいというのは同意なため、眺める側に回っていた。]
>>133


 そうそう。ジェントル西門でしたよ
 おー やさしい世界だー
 無欲の勝利……ガチャと同じ……

[西門の親切心がまんじゅうを呼びクーポンまで戻ってくるらしい。新鮮味はないかもしれないが、それなりにありがたいだろう。助かる、ぐらいの礼をサラッと言えそうなあたりが彼女モチの強みなのかもしれなかった。]

(159) 2017/02/25(Sat) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[よっと箸でやけたネギみそおにぎりをひとつ半分になった饅頭ののった皿に下ろす。と、そこで ふぅん?と軽く唸るような声が聞こえた。焼き網に向けていた顔を上げる。]

>>136


 …… あ?

[智美宛の一票はいつもなら、はいはい。とドライに流される。そこの反応まではじめから折り込み済だ。なので、一瞬何を言われたのかすぐにピンとは来なかった>>136
その場から動かずにいる間に膝歩きで距離が詰まる。]

(161) 2017/02/25(Sat) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

!?

[身体はコンロの方を向いたままで、手にはまだ箸を持ったままである。けいちゃん。とこれまでにない声色で呼ばれて、背筋がざわっとなった。悪寒の方ではなく。]

 っ ぐ 

[>>136 それと同時の追撃にふきだしかけて、片手で腹を押さえて前かがみになった。
目の前にコンロがあるので倒れふせねえあぶねえなんだこの状況っていうかサービスっていうかなんの確変だ]

(163) 2017/02/25(Sat) 02時半頃

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