人狼議事


264 サトーん家。4

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メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。




……………

[圭一は、缶の中身の3分の1ぐらいを一気にいってから
ぷはっと息を吐いた。無言が長めだったのは
ショックというよりも
俺今最高潮じゃん!?からたたき落とされた衝撃で
ものすごく地味に動揺しているせいだ。
じわじわ、今わかりやすく俺調子に乗ったな…
という感慨が沸いて、照れくさくなってくる。]


 まっ まあ? まあね??
 こういうこともありますよねっ
 死にゲーですしねっ

[※ 震え声である。]


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 く、くそっ いや、ワンチャン!
 わんもあ! リトライ!
 
 あそこまで行けたらもうあとちょいなので
 いけるいけるやれるやれるやれる

[めっちゃ笑われている。じわじわ照れくささが増す。
後半の自分に言い聞かせる鼓舞は
呷った酒でだいぶ呂律がゆるくなりつつある。]

 みてろよ
 運が悪かっただけで今度はいけるやつだって


[※ おわかりだろうか。フラグである。]


[がっしゃがっしゃと画面の中の鎧姿の男が、
遺跡っぽいフィールドを抜けていく。
滑り出しは悪くないのだ。それなりに。]

 ここッをッ、右に抜けてぇ

[大型の植物ぽい雑魚をスルーして横をすり抜ける。さっさとボスに行ってしまおうという気持ちだ。]

 っし おら余裕
 次の奴の懐にダッっ


 はっ?

[ 横手からなんかきやがった。
つい画面から顔を智美の方に向ける。
いつもと違う笑顔に ぎくっと肩が跳ねた。]


[おう!とかなんとか言う暇もない。不意打ちである。
こういっそ樫野あたりであれば画面を見たまま
サッとやってくれそうなものをである。]


 あ"っ    ちょっ まっ

[操作中に画面から視線を外す=ほぼ死である。

移動キーの操作タイミングがずれたのもあり、
槍のダッシュ攻撃が敵の横を殴ってしまい
めちゃめちゃきれいにスカった。]


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むにゃむにゃ。

[頭の置かれたクッションの上で、僅かに身動ぐ。
少ししか動いてないのに、ぐわんと動いた錯覚。]

ん〜〜?

ケイくん…よそ見はぁ…、…ダァメ…


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 ばっ ばっかっ 

[瞬間移動で魔導士っぽい見た目の敵が移動する。直後、周りに火柱の魔法エフェクトがバシュッと立ち並ぶ。
HPゲージが一気に減ったが、緊急回避行動がギリで間に合った。]

 うわっ なんっ おらっ
 ああ"っ

[そのまま一度は回復薬を飲む悪あがきまでしてみせたが、
結局捉えきれずに、2回目の炎柱に巻かれて死んだ。
YOU DEADが画面に映る。]

 あああ〜〜〜

[コントローラーをもったまま、ばたっと後ろに倒れる。]


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…、…Oh, Savior!
What were you doing that you have died……

むにゃ…




 くそーーーーー くそおお 心が折れた………
 次、守護神セレさんお願いします

[仰向けに寝転がったまま、コントローラーを瀬礼に渡す。パリィの技見せてくださいよおと言って選手交代だ。]


 いや不意打ち 不意打ち卑怯だろ
 ドキッとするだろ くそっ

 ほんとだよ。安売りすんなよ

[横に転がって身を起こしながら、咳を立つ智美に向かって声をなげた。缶チューハイに手を伸ばす。]


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― ここまでの樫野立樹ハイライト ―

………………、…次、次来た時な。

[ダクソ、と聞いてとても後ろ髪を引かれているような間を見せたのは、佐藤家から戻った折に圭一に引き止められた時の事だ。
焼いてもらったネギ味噌おにぎりが最高に美味かった事も記憶に新しい。]

サトさん、これ。と、鍵。
…明日もシフト入ってるんでアレですけど、夜なら寄れそうなんで荷物そんまま置かしといて下さい。

[泊まりのつもりで持ってきた荷物を置いていくと伝え、お使いのものと鍵を漱石に渡す。
それから、じゃあまた。といつもの面子にいつものようにアッサリとした挨拶をして公園を後にしたのが、数時間前。]


― バイト先・スタッフルーム ―

………。

[立樹は疲れた、という顔で自分のロッカーを開けるとひとつ大きな溜息をついた。
本日のディナータイムは大盛況で厨房は多忙を極めたようだ。
飛び交うオーダーの声を必死に捕まえ、”何をどの順番でこなすのが一番効率的か”を組み立てていく。
忙しくなれば忙しくなるほどその作業は洗練され、パズルゲームをしているような感覚に陥る事がある。
それが楽しくもあるのだが、今日ばかりは楽しんでいる余裕もない程であり、立樹の口から溜息が出る程というのだからよっぽどだった事が伺える。
さっさと着替えて帰って明日に備えようと制服を脱ぐと、後方から「づがれだぁ…」と情けない声が飛び込んできた。
視線をそちらへ向けると、立樹と同じく厨房を担当していた同僚がへろへろとロッカーの方へやってくる。
その顔はこの世の終わりでも見たのかという程に沈んでおり、立樹の50倍ほどわかりやすく己の現状を他者に伝えていた。]


お疲れ。

[同僚に声をかける。
「おー…。」となんとも気の抜けた返答があった。
同僚はもう服着替えんのもメンドクセーッと言いながら備品の椅子に腰をかける。
男子のロッカールームは物置も兼用しており、使われていない備品が雑多に置かれたりしていた。
同僚が椅子に身を預けてグッタリしている間に、立樹は着替えを済ませ、パーカーのジッパーに手をかけた頃、同僚が思い出したように立樹に尋ねた。
「そういやお前、どーだったの?」と。]

……何が。

[見当はつくが一応そう返すと、「花見だよ!メグさんとりさちーと一緒だったんだろ〜?いいよなァ、クゥ〜!」と、高めのテンションで返って来た。
さっきまで死んでいたとは思えない食いつきだった。
同僚は「で、どーなんだよ。何か面白い事なかったのかよ」と追撃に余念がない。]



別に、……何も。

[言うと同時に、ぱたん、とロッカーを閉める。
全く何もなかった訳ではないが、嘘でもない。
事実、あの花見で何かが変わった訳でもない。
…そういえば返答を聞いていないな。と思いながら、立樹はロッカーの鍵を回した。]


― 帰り道 ―

じゃ、お先に。

[まだ椅子でだらけている同僚にそれだけ告げて、スタッフルームをあとにする。
もっと話を聞かせろ〜!と最後は酔っ払いのようなテンションで言われ、突撃インタビュー時のジェニファーを思い出して少しだけ笑ってしまった。
皆はどうしているだろうか。
夜道を歩きながら、スマホを取り出す。
LINEを開いて文字を打とうとして暫し考え、入力画面から一度離脱すると、グループアイコンではなく、ケイのアイコンを押した。]


|――――――――――|
|今バイト終わった。 |
|そっちは?     |
|ダクソ進んだ?            
|____________________ >


[用件のみを端的に入力して送信ボタンを押した。
ジェニファーの介護を任されていたからもしかしたら彼は気付かないかもしれないが、別段リアルタイムでの返信が必要不可欠かといえばそういう訳でもなかった。
どちらかといえば、三行目が本題とも言えるかもしれなかった。**]


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 純情だよ。純情年下男子だよ
 なんなら漱石会の
 純情ナンバーツーを名乗ってもいいぐらいだよ

[この場合の純情ナンバーワンは当然ながら佐藤である。
ダウトされるの前提の適当な声を
智美に投げて返した。]


 食うーー うまそう

[そう言いつつ缶チューハイを空にする。
面倒を見ないといけないジェニファーが潰れたので
酒のペースが花見どきよりも上がっている。]


メモを貼った。


 んんーっ

[のそのそと上半身を起こしたところで、
圭一はぐーっと腕を頭上に上げて背中を伸ばした。
良く騒いだし酒も入っているしお茶で身体も温まったしで、
ややっと眠気も来はじめている。]

 あふ

[欠伸をすると涙が浮いた。ぱちぱち瞬きをしつつ
いっとき会話から外れて、少し休憩モードに入る。
スタミナが完全にあふれてんだろうなあ。と思いつつ
スマホのポケットを探った。
テーブルに行儀悪く肘を置きながら画面をつけると
LINEに新着の通知があった。]




 おう知ってる。同い年。
 へえい

[純情少年宣言は智美に怒られたので素直に引いておくことにする。
漱石会は適当に今ノリで言っただけなので、今後定着するのかはわからない。眠気と酒でだいぶ適当さがましましになている。]


 おーー 問題なし

[スマホの画面をみながら、智美の方へサムズアップしておいた。
味の想像ができるほど調理に詳しくはないが、智美なら大丈夫だろう。ぐらいのノリだ。]


[スマホの画面をタップしてから、目頭のあたりを中指で押さえて鼻側に押す。]



 寝ねえーーーーーー。

[だいぶ省略した答えを返しながら、
樫野宛にLINEの返信を打った。]



  _________
 |         |
 | ダクソ      |
 | 進捗だめです   |
<____________________|
  _________
 |         |
 | 救世主降臨待ち  |
<____________________|
  _________
 |         |
 | щ(゚Д゚щ)カモーン  |
<____________________|

 


[バイトが終わったらしい樫野のからのLINEへ、
呼ぶような発言を置いておくことにする。
レスを打ち終わってから、
ダクソの画面の方へ視線を移した。
視界の端の方に転がっているジェニファーが見える。

まあ瀬礼が言ったように
各々集まりに顔を出せなくなる理由がある。
離れて行ってしまうのは仕方ないのだろう。


──あー。まあ。しょうがないですよねえ。

心境としては、特に偽りもなくそのまま、
瀬礼に言った通りのものだ。]


[どうしても離れがたいというわけでもなし、
もしか帰るにしたってそれぞれ理由があるだろう。
その後のことぐらいには頭が回る。
引きとめて、それでどうするんだという話だ。


まあ、盛大な告白もあったことだし、

引きとめるんなら、セレ先輩が言った方が
喜ぶかもしれませんよ。

とは軽く添えたが。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


 自白だ

[純情ナンバーツー発言にナンバーワンであるところの佐藤から、ツッコミが入ってしまった
圭一はスマホを寝かした机に、肘をおいた姿勢で
ふは。と下を見て力なく笑った。
先ほどから煽られていたので、若干(笑)もついている。]



 ん

[智美が戻ってくる頃にはだいぶ眠気が勝ってきているようで、机に置いた肘に頬をつけて目を閉じはじめていたが、食うと言った以上は、寝ねえ。と言った発言の通りにかぐらつきつつも身体を起こした。]


 いたっきまぁす

[温められたトマトの酸味めいた匂いがする。くん。と一度鼻を鳴らしてから、だいぶ寝とぼけ始めている声で言って手を合わせた。
ぺち。と力ない音がする。]


手を合わせて目を閉じたまま がく。と一度寝落ちしかけのようにお辞儀した。


[たばかられたか。と佐藤が言う声には追撃はなく、
やはり下を向いたまま ふは。と笑った。
眠さで、だいぶ大人しさが上がっている。]


んぁっ

[一度がくりと頭を落としてしまってから
は。として顔を上げる。
今一瞬、意識が途切れかけた。
首を振って頭を起こす。]


[ちょっとすると、手に持った箸を落としてしまいそうだったので、取り分けてもらった皿に顔を近づけて大きく口を開けた。]

 んぐ   んむ

[オリ―プオイルの絡んだ温トマトが、そうめんに程よく絡んでいる。うん うん 。と目を閉じたまま、無自覚に頷いて咀嚼する。]


[だいぶ眠気が来ているのか、たびたび目を瞑って箸を持った手を膝においたまま数秒動かなくなる。]


 んぐ………

[何口目かで、口に運んだ赤いソースが絡んだそうめんを垂らしつつ停止した。すでに、すするという程度の技巧すらできなくなっている。]


[しばらくそのまま止まってから、箸で口の中にそうめんを押しこむ。眠みは自覚されており、手足の体温がだいぶ上がっている感覚があった。
ぎゅーっと目を瞑ってからぱちぱちと瞬く。

佐藤がビールのシェアを求めている声は聞こえたがそろそろ首を横に振るか、無反応かの二択ぐらいしか外部に反応ができなくなっている。

したがって、確かに。と思っていようが、
申し出ることはできなかった。

忍び笑いも聞こえたが、もはや
何に笑っているのかの判別がつかない。

圭一は、普段のうるささがまったくの嘘のように、
目を閉じて背中をやや丸めつつ、
モグモグと口だけを動かしている。]


[だいぶゆっくりとしたペースで箸を進めて、睡魔と戦いつつ残りのトマトそうめんをかき集めて、口の中に流し込む。

寝ねえ。と言うだけ言ったとおりにか、
夜食だけは食いきって、箸を机の上に置くと
ずず……と、そのまま横に倒れた。]


 ま%&$#(% ……

[まったく言えていない発言を最後に、
低い机の影に足を入れたまま、動かなくなる。]


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