人狼議事


259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―

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教会の鐘が鳴らされ、聖貨騎士団が到着した。村の名士が応対する中、集まった人々はわけも知らされず、言い知れぬ不安を感じていた……。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、王子様が9人、人狼が1人いるようだ。


【人】 虹追い アイリス

1人になるのゎ私ばっか。どっちの道ぉ選んでも、
私ゎ十分です。明日も待っててね。お願いだから、
離れて行かないで?
いつまでも、
なんで私ばっか

日記はそこで途切れ、発見されるまで打ち捨てられていた。

(0) 2016/12/03(Sat) 02時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 02時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 02時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 02時頃


雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 02時頃


【人】 厭世家 サイモン

……おや、

ひひ。

[己の後ろに隠れるシーシャの様子には、男は楽しげな笑い声を零さしたばかりだった。この城に集う吸血鬼の中で、男は特段悪辣ではないが、 善良というわけでもない、
 どちらかといえば、齢の割には、悪しく老いた心根であるのだろうが、 それを十分に警戒しない若さには、一種親しみめくおかしみもわくものだった]

クシャミは、……確かに注意するべき者だろうな。

[「兄弟」として全く裏切りな言葉を吐きつつ]

名を、
……名がないならば、付けておくといい。
それ自体が力を持つものだからね。

[付け足しだけは、真摯に助力めいていた]

(1) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

【人】 会計士 ディーン

[そんな威嚇>>0:324で、たじろぐとでも思っているのか。
半ば呆れた風にその様を見ていたものの、
勝ち誇った顔を見ればすぐに表情は怒りへ移り]

 …………この酒は、元はと言えばグロリアの物だ。
 そうだな、グロリアの酒を飲めば脳が腐る……
 シーシャがそう言っていたとあいつに伝えておこう。

[まるで、身内に言いつけようとする餓鬼だ。
だが生憎と、酔っぱらいはその事実に気付いていない。
そんな意図で言われたのではない事は、気付いているが。

曖昧な首肯>>0:325には、やっぱり呆れ顔。
解ってないだろ、お前。そう言わないのは優しさだ。
今節丁寧に説明してやらないのも、優しさだ。
誰かこいつに辞書を贈ってやってくれ、と思う。
そろそろ丁度クリスマスだぞ]

(2) 2016/12/03(Sat) 03時頃

【人】 会計士 ディーン

[男の言葉にもごつく様には、片眉を上げる。
どうしてこう、解りやすい表情をするのか。

確実に、何ぞ隠し事をしているのだろう。
しかも言うか迷うくらいなら、言ってしまえば良いのに
そうやって葛藤するから、此方は余計苛つくのだ。
……苛つくと同時、ほんの少し心配でもある。

どちらにしたって、禄に反応も見ずに手を伸ばしていた。
触れた柔い唇から覗く、平らな歯列。
牙のある筈のそこへと触れても、鋭い感触は返らない。

その意味を察して、男は目の前の自称父親を向いた。
何処か眠たげな瞳は見開かれ、紫が彼を射抜く。
だがそれもすぐ、暴言>>0:327に歪み]

(3) 2016/12/03(Sat) 03時頃

【人】 会計士 ディーン

 誰がロリコンだ、ぶっ殺すぞ。

[歯に触れた指先を擦り合わせながら、牙を剥き出す。
背に隠れられた作家>>1にはとばっちりで
「でけえんだよ、邪魔だ」なんて文句を。
どうやら彼の所為で反抗期野郎が
隠れてしまっている事にすら業腹している様子。
……何というか。
餓鬼の喧嘩に巻き込まれた如くに陥った作家は、
間違いなく、この場で一番憐れまれるべき存在だろう]

 は? ……はぁ?
 今あの猫の話をしているか?してないよな?
 その赤子が本当にお前の子かって
 話をしてたんだよなあ?違ったか?あぁ?

[責任転嫁を見るや、ヒートアップ。
というか、迷惑をかけられなければそれで良いので、
あの猫が誰と付き合おうがそう興味は無い。
問題は、ロリコンとかいう暴言だ。それだけだ]

(4) 2016/12/03(Sat) 03時頃

【人】 会計士 ディーン

[けれど作家の付け足す助言に、些か我に返る。
かの猫が注意すべき相手かどうかは知らないが、
流石にこれでは大人げないと一息吐いて]

 ……良いか、優しい私がもう一度聞いてやろう。
 それは本当に、お前の子なんだな?

[歯列の感触を思い出しつつ、念を押す。
此処で否と言われた所で、
今となってはすっかり手を出す気は無くなっている。
だって必死に守ろうとする奴を振り払って
赤子を取り上げるだなんて、面倒千万だ。

それと共に、反抗期野郎の癖に隠し事なんて許せないと、
そんなお門違いな考えがあったり、無かったり。
素直に答えられたなら、
歯の事は誰にも言わないでおいてやろうか**]

(5) 2016/12/03(Sat) 03時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 03時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[>>1背を、もとい、サイモンを盾にしてディーンから距離を取ります。
赤ん坊はそんな急な動きにむずがるように声を立てるものですから
『ほら ガキにも嫌がられている』なんて、
シーシャはディーンに悪態をつくのです。都合のいい解釈で。
にたにた笑いがポップアップで浮き出るようです。
でも、>>2グロリアまで引き合いに出されたことには、
ちょっと、ほんのちょっと、ヤバいかなとシーシャの顔が言っています。
だって、ねえ。
ねえ。
告げ口野郎め。ロリコン寝腐れ金髪告げ口野郎め。
シーシャに言えてたならきっと、言っていたでしょう。
でも>>4ヒートアップさせてしまって、口に出す隙がなかったものです。


ここで大事なことを一つ。
争いは、同レベルのもの同士でしか、生まれないのです。
シーシャとピーちゃんしかり。
巻き込まれ被害者たるサイモンの対応が良い反例です。大人ですね。かっこいい大人です。]

(6) 2016/12/03(Sat) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[だからシーシャとディーンは、きっと、本当は仲良くなれますよ。





          多分。きっと。なれるんじゃない、かなぁ……]

(7) 2016/12/03(Sat) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ちょっとばつの悪そうな顔から一転、
ヒートアップの問い詰め雨あられにニタニタしていたシーシャでしたが
>>1サイモンの忠告に、ん、と返事をします。]


 それ、ちょうど相談したくてさァ
 そういうの聞くなら先生かと思ったんだけど

[いろいろタイミングがおかしくて聞けませんでしたね。

腕の中で赤ん坊は、ディーンの弾幕すら揺籃歌にしています。
図太いものです。そういうところはちょっと即席パパに似ています。

即席パパは、またもや言いにくそうにするので、
そういうところも含めて>>5ディーンが優しさを見せてくれるのでしょう。
大人です。サイモンには及びませんが大人です。]

(8) 2016/12/03(Sat) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[問いかけに、もごもご、
言いにくそうにするときの眼差しのキツさは、
もはや眼付けと言っていいでしょう。]

 ―― 俺のガキのガキの、  ……

[ケトル持つ手が、指が、一本二本、立てられて……止まります。
数え切れるものではなかったのです。ケトルが落ちてしまいますから。
――もとよりちゃんと数えられてるのか不明ですが。]


   …… ともかく、ガキのガキの ガキの子だったら
   俺のガキも同然だろうが
 

[吐き捨てるように言うのは、まあ、癪なんでしょうね。
背中側からですが、シーシャは誰の顔も見ません。
自分でもちょっと間違っていることは理解しているのです。
だから今度は、先生に同意は求めませんでした。]

(9) 2016/12/03(Sat) 03時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[シーシャは吸血鬼になって70年ちょっと。
血筋をたどろうと思えば、たどれるのです。

実際、吸血鬼になって数年は家族のそばにいたのですから
ちょっと目を離してしまっても追うのは簡単です。
フィルを噛んだあの日から、なんとはなしに血筋を追いました。
追って、案外近くに住んでることを知って、
「はじめまして」の顔でちょっと話して、
それで満足したのですけどね。


なんの因果か、勤め先の博物館前に捨てられているのです。
こんな寒い、クリスマスの前の時期なのにね。

血筋を追ってしまったのも、落ちていた子供を拾って持ち帰ってしまったのも、あるいは吸血鬼としての年月の薄さに由来しているのかもしれません。
まだまだ若い――まあ、反抗期ですからね。反抗期野郎ですから。
家族っていうのが、まだ捨てきれないものなんでしょうね。憧れだったのですもの*]

(10) 2016/12/03(Sat) 03時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[ディーンとシーシャのやり取りは、男はただ面白がる静観で以て眺めていた。でけえ、とのとばっちりなどには、肩を竦めなどしつつも。シーシャが呟き口ごもる、その様にはじっと一連を眺めて]

…… 名に悩むのならば、
その正誤は保証出来ねども、一案は出そう。

例えば、そう、……

…… アダ、 あるいは、 エイダ、 と。

意味の一つは「光」である名だ。
退魔にはそぐう名かと思うけれどね。

魔がそれを成すのも天外な事なろうけれども。

(11) 2016/12/03(Sat) 04時頃

【人】 厭世家 サイモン


[そう述べては、シーシャの腕の内、
 安らかにある幼い温度を*見やった*]

(12) 2016/12/03(Sat) 04時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 04時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[>>11サイモンが紡いだ名前よりもさきに、大仰なそこを繰り返します。
吸血鬼としてひどく縁起が悪い言葉です。縁起が悪すぎて素敵です。

繰り返し呟けばシーシャの
ちょっとぶすっとしていた口元も緩みましょう。]


 十分、十分強そうじゃん 似合う
 アダ  アダ、エイダ  うん、 エイダな


[ぷしゅうと寝息漏らす赤子に呟いて、その額に口づけを落としてやります。
吸血鬼からの名の贈り物、それに続いて祝福もだなんて。
いいのでしょうかね。まあいいでしょう。なんたってクリスマス。
家族が愛情を示すことの何が悪いのでしょう。]

(13) 2016/12/03(Sat) 04時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 さすが先生、どこかの金髪より全然頼りになる
 今度酒もってくから楽しみにしてて

[不遜な態度ですが、お礼のつもりでしょう。

こうして突然の頼みを聞いてくれるのです
いくらクシャミのように魔女めいた笑い方をしようと、
言っていることの大半がよくわからなくとも、
……著作の第一段落すら読めなくとも、
その実、奸悪な質であろうと、シーシャは背に隠れるのでしょうね。
シーシャの足りない思慮故かも、しれませんけど。]
  

[それからシーシャはこれ以上ディーンの五月雨
――とは詩的な表現ですね、実際は暴風雨かもしれません。
でも、大人な優しさをまた見れるのなら、やっぱり五月雨です。――
ちくちく刺さる言葉を受けずに済むよう
腕の中の寝ている小さなエイダを起こさないよう
小走りに逃げ出しました*]

(14) 2016/12/03(Sat) 04時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[こうしてシーシャがケトルを持ち運んでしまったので、
城の中ではお茶難民が発生したのですが
シーシャの与り知らぬことです。

その時シーシャは歩きながら、
やっぱり人間を連れ歩くのは危ないなあと思っていました。
城の中で権力のある吸血鬼に話を通してみようかしらん。
グロリア……生贄にされないかなあ。
エリアスなら、生きてる人間に慣れる手伝いをしろと言えば
協力体制をとってくれないかしらん。
でも頼りにならなそうだなあ。なんて、ね。

そんな吸血鬼の懐では、生まれたばかりの小さな光がいるのです。
ちょっと牧歌的な、素敵な12月の光景です**]

(15) 2016/12/03(Sat) 04時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 04時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

─ 自室 ─

[よりにもよってなんで雪だるまなんだろう
いや面白い、面白いけどね。

彼の思い出話を聞いて、そういや前に
ディーンが愚痴を言っていたこともあったかなと記憶を辿る。
彼はなかなか、粘着気質だから……怒ると長いんだよなー。
そんな雑感を抱きながら。]

……わざわざ食堂まで運んだのに
それは災難だったね…ヒヒ。


特別、かぁ。

[エリアスが花について口を開く、その一言が耳に残って
オウム返しのようにその言葉を呟く。
心地よい余韻と言うよりは、払拭できない呪いのような。]

(16) 2016/12/03(Sat) 08時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[顔をほころばせて、恍惚の声色のエリアスの傍ら
思考は冷えきって、笑いも枯れる。]

花は散るからこそ美しい。
死を持たぬ者は花と共には生きられない。

それならば………



初めから花など置かなければいい。
そう思わない?

[目を隠していても、弓なりの口元が
その表情をいつも確かに伝えていた。
が、その口から笑みが消えた時、何を
考えているのか、果たして伝わるのだろうか。]

(17) 2016/12/03(Sat) 08時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[それをエリアスが見ていたかどうか定かではないが
それが一瞬のことで、そう言えばとすぐに話題を変えて
また常の笑い声。]

シーシャが乱暴?
おや。

…ヒッヒッヒッヒ……!

[暴力、性暴。
エリアスとシーシャの間にどちらがあっても面白い、
けどどっちも違うんだろうな。]

(18) 2016/12/03(Sat) 08時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[意味もわからぬまま笑われていることに
慌てふためく雪だるまに向かって、ずんと
突き進めばその勢いで白い固まりは後ろに後ずさったか。

壁にぶつかり、もう退路がない、という所で
勢いよく壁に手をつき、相手の視線を奪う。

その身長差20cm近く。猫背とはいえ、
相手は見上げる形になっただろう。
その時ちらりと瞳がこんにちはしたかもしれない。

そしてわざと声のトーンを低くして囁きかける。]

……可愛いままだと、
いつか男に食われるかもしれないよ?
オレ、とか。
.

(19) 2016/12/03(Sat) 08時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


なぁーんて。
ヒッヒッヒ……。これくらいさ、ちょっと
女吸血鬼にやってきなよ。
仲間になら出来るんじゃない?

[一応猫なりのアドバイスのつもりなのだが、はてさて。
ちなみに覗かれでもしたら社会的に死にます、猫が。]

(20) 2016/12/03(Sat) 08時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[さて、女。
オーレリア、デコピンされそう。
イルマ、突き飛ばし返してきそう。
マーガレット、これもなかなか食えない。
グロリア、何となく僕が絵面を見たくない。いやでも絶対成功しないだろう。]

…………ヒッヒッヒ……。
絶対やってね、成功しても失敗しても、教えてね。
それが年長者に教えを乞うた筋ってもんだよ。

[普段年の話などお首にも出さないくせに
この時ばかりは、催促のためにそんな建前を振りかざす。
単純に面白い話を聞きたいだけとも。]

(21) 2016/12/03(Sat) 09時頃

クシャミは、シーシャに話の続きを促した。

2016/12/03(Sat) 09時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[エリアスの返事─きっと弱音か恨み言の類でしょう─を
たっぷり聞いてから客人に別れの挨拶を。]

さて、僕は散歩してから寝ようかな。
じゃあね、明日でも明後日でも報告待ってるよ。
ヒヒヒ、検討を祈る。

[あっけらかんと言いのけて
窓に掛けた足を蹴ると夜の闇に消える。
蝙蝠に化けるのは苦手なので
そのまま人型で出るのがこの男の常。
気晴らしであったり、食事であったり。
目的はいろいろだ。]

(22) 2016/12/03(Sat) 09時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ねえ…なんだかグロリアさん怒ってない?(小声)

[廊下での騒ぎも落ち着いた頃の話。

さっきのお誘いがダメだったか>>0:275…エリアス先輩を希望してたもんな…と地味に凹む相棒。俺は翼でよしよしして慰めてやる。
ここは自分が代わりにお茶をいれるしかない。そしてクシャミ先輩のご飯を見てみたい気持ちもあり。
食堂へ向かうグロリア様に俺達も続いた。

…あれ?先程まで食堂にいたはずなのにまた戻ってきているな?
当初の目的を相棒はすっかり忘れているようだ。
扉を開けて中に充満している匂いは出てきた時より香ばしさがましていた。]

(23) 2016/12/03(Sat) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

あっ、イルマ先輩!おはようございます!

[相棒がイルマ先輩を見つけたようだ。
どうやら食べ物がないか漁っている模様。>>0:272
端からごそごそ漁る手はグリルの取っ手に伸びて、蓋をオープンすればなんともいい香りが。
これがクシャミ先輩の言っていたお客さんか?
んまそうな匂いだなー(よだれ)]

あっ!それ…っ!!

[パクリ、と魚は頭からイルマ先輩の口の中へ。>>0:273
あー!!俺の飯!!俺は思わず翼を広げてバサバサとアピールをした]

(24) 2016/12/03(Sat) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ああ!クシャミ先輩の手作りご飯!!
美味しいですか?イルマ先輩!

[興味津々の様子で先輩の感想を待つ相棒。
その食べっぷりを見るにとても美味しいようだ。>>0:281>>0:290
うん、うまそうな匂いしてるもんな。俺の飯。]

あ、やっぱり美味しいんですか?
なんだー、ココのみんな揃って美味しくないっていうからどんなものかと思っていたのになぁ。

[胸を張ってシェアハウスルールを語る先輩に、そうか!多人数で生活するとはこういうことなんですね!とか真面目に答える相棒。
相棒はどうやらまた今度お願いして作ってもらおうとか考えている様だが!俺様はゆるさぬ!

ばっさばっさと羽を広げて大抗議。
俺にも少しぐらい残してくれたっていいだろー!!]

(25) 2016/12/03(Sat) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[俺が1人で羽を羽ばたかせて大抗議をしている中。

どうやら、イルマ先輩はどうやら少し元気がないらしい>>0:280
隣で相棒も心配そうにグロリア様とイルマ先輩の話を聞いている。

グロリア様になら…との内容から察するに俺達に協力できることはなさそうだ。
なんてったってまだ2ヵ月だからな…

そうだ。別なところで力になってやればいいんだぜ相棒。
ほら、オーレリア先輩も空を飛ぶのを一緒に習ってって言っていただろ?>>0:182

空気が読めないように見えて読める相棒。
もしかしたら単純に2人の話についていけてないのかもしれない(有力)が、特に邪魔することないよう静かに彷徨いていた…]

(26) 2016/12/03(Sat) 11時頃

【人】 鳥使い フィリップ

エリアス先輩…何かに怯えてもらしてしまったんですよねぇふっふっ……はっ!!

[筈だった。
グロリア先輩が濁した言葉>>0:286の先をあっさりと発してしまう。
そして言ったあとに気づく。コイツは馬鹿か?
俺はべしっと強めに翼で叩いた。

相棒はそのあと2人がどんな反応をしたのかを見る余裕もなく。
何事も無かったかのように2人に背を向け食器棚の整頓を始めていた。

その後はイルマ先輩のマントぶぁさぁ!>>0:297にげらげら笑ったり、部屋に帰る後ろ姿を手を振って見送ったり。

グロリア様と一緒にケトルを探すも見つからず、次の目的地は向かうグロリア様を見送った。>>0:312]

……エリアス先輩に悪いことをしてしまったねピーちゃん…。*

(27) 2016/12/03(Sat) 11時頃

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グロリア
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クシャミ
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