252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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おっと、午前中ばたばたしてたら終わってた……！
お疲れ様でーすー。
ちょっとしたらまた出ないとなんだけど、やあ、知ってる名前が半分埋めてるね……ｗｗｗ
お初の方は初めまして、なのですよー。
(-3) tasuku 2016/08/27(Sat) 14時頃
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やあやあ。
ん、ぼくのとこはわりと落ち着いてるからだいじょーぶなのだよ。
午前中は半分以上つぶれていただけともいうしね……！
(-5) tasuku 2016/08/27(Sat) 14時頃
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ざざっと確認し直して。
クリス君とグロリアちゃん、のっくんが初めましてさんかしら。
ケヴィン君、バーナバスせんせ、レティちゃんにガストン君は毎度どうも。
パティはお久しぶりだよー。ヨーラちゃんも年末ぶりか……！
カトリーナせんせはこないだぶりですね。
でもって、エリアスくんがすごくお久しぶりだったよ……！
>>-7 ケヴィン君
うん、まあ、いろいろ重なったからね……。
でも、そっちは無理しない・させないでどーにか落ち着いてるからだいじょーぶだよ。
うみゅ、休める時に休んだ、と思えば、だね……！
(-9) tasuku 2016/08/27(Sat) 14時頃
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>>-8 レティちゃん
こちらもありがとうですよ。
うん、無理しない。ここで無理するとややこい通りすぎて、な事になるのわかってるからね……！
(-11) tasuku 2016/08/27(Sat) 14時頃
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にゃ、グロリアちゃんもお疲れさまだよ。
途中の独り言にもあるけど、中身がグロリアチップ大好きなんで、懐かれてちょっと嬉しかった事をそっと告白しておくのです。
>>-13 ケヴィン君
今週は台風にも振り回されてたから、余計にねー……。
とりあえず、明日はゆっくりできるはずだから、まま、何とか何とか。
>>-14 レティちゃん
[なでられて、にゃーん、となった]
うん、この後一回出た後はちょっと余裕あるからね！
キャラ的には、何にも考えずに動きやすい方向に持ってっただけなんだけど、ね……！
うん、レティちゃんとは絡みも少し多かったら、縁強くなってただろうなあ……。
(-15) tasuku 2016/08/27(Sat) 14時半頃
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っと、呼ばれた呼ばれた。
というわけで、ちょっと外すねー、また後でー！**
(-19) tasuku 2016/08/27(Sat) 14時半頃
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ラディスラヴァは、壁|・）ひそ。
tasuku 2016/08/27(Sat) 19時半頃
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[にゃんこ、ボールに向かってだっしゅ！]
にゃにゃー、とログ読みしつつ、しつつ。
せんせはそういう事情だったのね……！
ともあれ、お大事に、なのですよー。
ちな、中身読みのあれこれだが。
ガストン君はぼくの振ったネタの受け取り方で、一発でわかった、といっておくのだよ。
(-55) tasuku 2016/08/27(Sat) 19時半頃
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[にゃんこ、戻って来たぼーるとぶつかって転がった]
[にゃにゃん]
やあやあ。
ぼくも遡ってびっくりしたのだけれど、エリアス君とは5年ぶりの同村であったよ。
またご一緒できるとは、なんという偶然。
(-58) tasuku 2016/08/27(Sat) 20時頃
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>>-59 エリアス君
接点、なかったねぇ……所属的に接点はつくれたんだよなあ、っていうのは後から思ったんだよ、うん。
とはいえ、ぼくも接続時間上手く確保できなかったから、接点作っても捌けなかったかもだが……！
(-60) tasuku 2016/08/27(Sat) 20時半頃
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やや、ちょっとよそ見をしていたらのっくんが。
ていうか、呼び方が受けていたようで何よりなんだよー。
なんかこう、そう呼びたい何かがあったんだ、うん。
(-62) tasuku 2016/08/27(Sat) 21時半頃
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>>-63 のっくん
そこまでしなくても……！
や、呼びやすいから呼んでる、っていう酷い理由なんだけどね！
恐らくこれはこの先も治る気がしない。
[広げられた両手にくびをかしげた]
[素か作為かは謎（]
(-64) tasuku 2016/08/27(Sat) 21時半頃
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おう、せんせはお疲れ様なのだよ。
鳩で長文辛い、わかる。
だらだらするのもいいと思うんだ、うん……！
(-66) tasuku 2016/08/27(Sat) 22時頃
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にゃ、レティちゃんはお帰りだよー。
お酒なあ……ぼく最近また、飲む事が増えてきたかも……。
こう、そういうめんたるなんだろなあ、と思っておく、うん。
(-75) tasuku 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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おう、パティが帰還している。
ぼくも、ちびにゃー連れて帰らねば。
>>-78 レティちゃん
うん、ちとりあるさん立て込んでるからねー。
自分無理すると、誰もごはん作れないと言う恐ろしい事態が発生するから、無理はしないのだよ。
(-81) tasuku 2016/08/27(Sat) 23時頃
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ケヴィン君はヒーロー枠だろう。
[さくっとさらっと言ってみる]
(-95) tasuku 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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突っ込みが前後したけど、
>>-90 ガストン君
本能なのかい！
……あれ、てことは気づかれてなかったのかにゃ。
にゃにゃ。
(-97) tasuku 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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>>-100 ガストン君
それはあれか、『事前に参加予告なしで女子をやると即ばれしない』の法則が発動した結果か……ｗ
まあ、隠してないから後から気づかれるのも多いけど。
(-104) tasuku 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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─ 校庭 ─
[探して見つけて、また探して。
そんな事を繰り返しながら、小さな姿を探すのも忘れない。
そもの発端は、体育で思うように動けなくて校舎裏で凹んでいた時に小さな姿を見かけた事。
迷いこんできたらしくて、どこか不安そうにしているのがいつかの自分に重なって手を差し伸べたら、何となく懐かれた。
元々猫好きだったのもあって、いつの間にか茶色の猫は大事な遊び仲間となっていて、だから]
……置いてかないよ。
[それだけは絶対、と決めていた]
(24) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時頃
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[そんな感じで、駆け回って。
そろそろ息がきれてきたなあ、と思いながら覗き込んだのは、玄関近くの植え込み。
かざしたライトの灯りの中には、見慣れた茶色のふわもふが蹲っていた]
……っ！
ちびにゃー！
あ……よかったぁ。
[ほっと息を吐いて、手を差し伸べる。
茶色の猫は少し戸惑うようにじい、と見上げた後、手の中に飛びこんできた。
ごろごろ、と甘えるようにすり寄る温もりにちょっとほっとして。
零れた呟きは、だいぶ気が抜けていた]
(25) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時頃
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[やがて、かくれんぼの時間は終わる。
無事に行くことができたジョージの様子にほっとしたのは、やはり、どこかで自分を重ねていたからか]
……そっかあ。
たまこさんにも、色々事情があったんだねぇ。
[帰る時に明かされた事情に小さく呟く。
ありがとね、という言葉と共に振られる手と、合わせて鳴る鈴の音。
それに、抱えた猫が耳をそばだてるのをあれ？ と思いながら見つめて、それから──]
(26) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時頃
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─ 元の世界・どこかの廊下 ─
[ほんの一瞬、意識が途切れて、また繋がる。
あやや、と思いながら周囲を見回せば、そこは見慣れたどこかの廊下]
……あー。
帰って来たんだ、ねぇ。
[図書室に出たらにゃんこ的にあれかな、と思っていたから、廊下なのは助かった。
窓の向こうは相変わらずの荒れ模様。
あちゃあ、と思いながらスマホを取り出せば、家族からの着信履歴とメールがずらりと見えた。
取りあえず、そっちにはちゃんと連絡をして、それから]
(27) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時頃
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……取りあえず、あそこにいたのでわかる所に、っと……。
[小さく呟き、アドレスを把握している級友たち宛にメール作成、送信]
『みんな、ちゃんと帰ってきてるかい!?』
[内容は、一番気になっている事だった。**]
(28) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時頃
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だだっとにゃんこ拾って帰還して、メール爆撃するのだよ。
今回はねー、自分に連戦できる体力があるかでちと悩んだりもしたけれど。
学園物スキーとしては、やはり、するー出来なかったんだ……！
直前に、過去に参加した学園物読み返してたのもあるけd(
(-111) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時頃
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>>-113 エリアス君
そうそう、そこ！
星と占いは繋げられるのに、ね……！
オカ同とはこっくりさんで繋げたのに、なんで占星術がすぐに浮かばなかったんだと凄く思った、うん。
(-115) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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[メール送って、はふ、と一息。
ついていたら、抱えていた茶猫がぴくり、と耳を動かした]
お、どうしたんだい、ちびにゃー……って。
[猫の視線を追いかければ、こちらは初見のアビシニアンが駆けてくる]
おお、新たなにゃんこ……って、お？
[それに見入っていたら、その後ろからでっかいのがやって来た。>>29]
や、無事に戻れてたんだね！
……まあ、大丈夫だと思ってはいたけど。
てゆーか、この子どこの子よ。
[最初に口をついたのが、見慣れぬ猫についてだったのは已む無しとしてほしい。
その後、向けられた問いにはふ、と息を吐いて]
(30) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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ん、とりあえず、全員帰ってきてるはずだよ。
五人目の子をいかせてあげられた時点で、たまこさんに帰してもらえたから。
[ひとまず、にゃんこの事は置いといて、聞かれた事に大雑把に答えて]
でもって、こっちはなんかあったかい？
[いない間、学校では何かなかったか、逆に問いを投げていた。*]
(31) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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時間有限、さくさく、っと返しつつ。
パティはお休みなんだよー。
そしてぼくもちとねむい……今朝、変なタイミングで起こされたのがきいたなあ。
(-120) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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[こんな時でもにゃんこです。
時に、優先順位は人より高くなります。
ってのはさておき]
そうかぁ……ああ、うん。
あの出来事は、広めない方がよさそうだもんねぇ……うん、そこはりょーかいだよ。
[凶悪そうな顔でされる説明に、なんでそんなに圧迫感あるんだいきみは、と思いながら、状況を把握して]
お泊りはりょーかいしたよ。
まあ、これじゃ帰りようがないしなあ……。
[そこはどうしようもないけれど、ともあれ、はふ、と息を吐いて。
視線を向けるのは、新たな迷い猫]
……とりあえず、この子、どーするんだい。
あれだったら、ぼくが預かるよ？
[占研の部室なら、にゃんこ二匹くらいは匿えるから、と。
こてり、首を傾いで問いかけた。*]
(33) tasuku 2016/08/28(Sun) 01時頃
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うにゃっ、と返し返し……。
うん、文章脳が死んでるから、無理せず寝よう。
お付き合い感謝ー、と言いつつ、お休みなのだよー。**
(-122) tasuku 2016/08/28(Sun) 01時頃
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ラディスラヴァは、くろねこもそり。くしくし、にゃあ。[ごろん]
tasuku 2016/08/28(Sun) 11時半頃
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やあやあ、はやくないおはやう。
昨日から気温さがって過ごし易いんだけどつらい（
そんな気圧負けのぼくです。
(-159) tasuku 2016/08/28(Sun) 11時半頃
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