251 【誰歓RP】鬼渡し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
アヤワスカは看板娘 櫻子に投票した。
櫻子は隠れん坊 アヤワスカに投票した。
ソフィアは看板娘 櫻子に投票した。
みょんこは看板娘 櫻子に投票した。
ナナオは看板娘 櫻子に投票した。
辰次は看板娘 櫻子に投票した。
ケイイチは看板娘 櫻子に投票した。
櫻子を処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アヤワスカが無残な姿で発見された。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、櫻子、ソフィア、みょんこ、ナナオ、辰次、ケイイチの6名。
|
っつー…。 これ後で腫れてくる奴だ、最悪。 [足首をさすって患部を確かめる。 何だか後ろの方から声が聞こえる。>>2:100>>2:105 随分と悲痛そうな。]
…にしても視界が狭くてだめら。まだるっこしい。
[そう言うと鬼面をぐいっと、顔の横の方へと避ける。その鬼面がどうして己についてるのか、寸分も疑う素振りも見せず。]
(0) 2016/07/20(Wed) 00時半頃
|
|
[まだ止まぬ己を呼ぶ声>>2:101>>2:107にようやく返事を返す。]
大丈夫、大丈夫。 安心しろって。
ちゃあんと鬼渡してやるっけさ。
[にたり、と不気味に吊り上げる口とシンと冷え切ったまなざしと。 普段の辰次では絶対にしない表情だった。]
(1) 2016/07/20(Wed) 00時半頃
|
|
ん?鬼は渡した方がいいのか? 時が来るまで俺が持ってた方がいいのか?
[普段の辰次を知る者は目が違う、と言うだろう。 間の抜けた、毒気のない目つきと違い。 獲物を求める、鋭き目つき。]
え?あ、そう…?んだな。 皆に渡した方がいい?
[何だか頭で囁くし、自分もそうした方が一番いいと思えるから。誰のものかもわからぬ助言に易々と耳を貸すことにした。]
(2) 2016/07/20(Wed) 00時半頃
|
|
とりあえず、櫻子[[who]]でどうだろっか。 俺は一人にしか渡せねぇんだろ?
[誰かに確認するような口ぶりで、周りを介さぬまま一人喋る。 誰かから何か問われれば返事もしたかもしれない。]
(3) 2016/07/20(Wed) 00時半頃
|
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/07/20(Wed) 00時半頃
|
[ぱた、と上げていた手を地面に下ろし。 代わりに、神社の砂利を握りしめ、立ち上がる。 痛い、けど、気にならない。]
……ちくしょう。
[吐き捨てるように呟いて。]
(4) 2016/07/20(Wed) 00時半頃
|
|
このっ、バカアホドジマヌケ中年!!!!
[ぎっと辰次を睨みつけた。]
真っ先に捕まっちゃいやがって!! あんなとこで転ぶなんてどんなマヌケだ、ボケェ!!!!
[悔しさと怒りと。 涙は怒りで噛み殺す。 悔し紛れに石を地面に投げつけた。]
(5) 2016/07/20(Wed) 00時半頃
|
|
……俺はっ、捕まってなんかやんねえからな! コケた辰おじが悪い!!!
[それは辰次を置いていくことも辞さない、ということだけど。 多分、元の叔父の性格からして、わざと捕まるとか、わざと誰かを陥れて生け贄にして助けだすなんて、望まないだろうから。
まだ考えは纏まってないけど、逃げるつもりに変わりない。]
(6) 2016/07/20(Wed) 00時半頃
|
|
櫻子ちゃん、行くよ!
[きっとショックだろうから、櫻子に声をかけて離れようと促す。]
マイマイ兄さんもしっかり逃げなよ!
[ご丁寧に、隠れている所とは反対方向に声をかけ。 邪魔が入らなければ、社務所方面へと向かおうとするだろう**]
(7) 2016/07/20(Wed) 00時半頃
|
|
[新たな依り代に鬼が乗り移る、その瞬間を目の当りにしてしまった。
まだ皆が固まっている間に、慶一はその場を抜け出すべく動き出す。 途中、左手に辰次の残した形見(?)のカタツムリを、右手に辰次が蹴り飛ばした木の棒を、ちゃっかりと拾い上げていった。
晶が律儀に別の方を向いて投げた激励が聞こえてきて、ちょっと喉の奥がツンとする。]
(8) 2016/07/20(Wed) 00時半頃
|
|
全員で刻限まで逃げ切る作戦だったのに。
[それが叶わなくなった今、 そして、明日香と違い、全員が直接知る辰次という男が鬼になった今、 皆の生存戦略はどう変化するだろう。 辰次の言動は鬼によって、さらに変化してゆくだろうか。
観測調査は第2段階といったところだけれど、]
(9) 2016/07/20(Wed) 00時半頃
|
|
それよりも、まず、このカタツムリの同定だ!
[前方にあった手水舎の後ろに回り込んだ。 現実逃避ではなく、慶一にとっては何よりも現実優先である。**]
(10) 2016/07/20(Wed) 01時頃
|
|
ー社務所ー
[……そうして、どれ程の時が経っただろう? まだ智花ちゃんは私の近くにいただろうか。不安と焦燥が、時間の流れを何倍にも引き伸ばして私に伝えてくる。もっとも、本当の時間なんてここでは分からないのだけど。
脳裏に出て行った叔父の背中が過る。 そして、絹を裂くような悲痛なあの子の叫び声も。]
……ねえ、智花ちゃん。さっきあんなこと言っといてなんだけどさ。 やっぱり私もちょっと見てくるよ。辰次おじちゃんと……さくちゃんのこと、心配だから。
[智花ちゃんが傍にいればそう声をかけて。ついていくと言われれば勿論断らない。 ……約束、したんだ。明日一緒に遊ぶって。 そしたらそのときには、私はいつもの“みょんちゃん”でいなきゃいけない。 さくちゃんと智花ちゃんと晶くんと、……辰次おじちゃんも、混ぜてあげてもいいかもしれない。 だから、今。 助けに行かなくちゃ。 そう決意して、社務所を出た。]**
(11) 2016/07/20(Wed) 01時頃
|
|
[明日香が消えた後、何故か鬼面は辰次の顔にあった。>>2:109 何故かなんて考えなくてもわかるはずなのに、櫻子にはすぐには理解出来ない。]
辰っちゃん。
[名を呼ぶと辰次は返事をしてくれた。>>1 それなのに、鬼面をずらして見せてくれた顔は、見たことがないような表情を浮かべていた。]
辰っちゃん、何を言ってるの?
[誰かと会話しているような辰次>>2を恐ろしいものを見る目で見つめてしまう。 辰次を見つめる目から零れるのは何だろう。 わからない。わかりたくもない。]
(12) 2016/07/20(Wed) 01時頃
|
|
[そうしていると、晶の声が聞こえてくる。 何故か視界がぼやけて辰次の姿が良く見えなくなってきたから、櫻子は促されるまま晶についていく。 今は、あの恐ろしい辰次の姿を見て居たくない。
晶が慶一にも声をかけていた。 まさか、カタツムリの同定をもちゃっかり行おうとしているとは知らず。 しかしきっと慶一ならば逃げ果せるだろうと今は晶と社務所に向かい、 そうして会うだろう。 社務所を出たばかりの実代子と。]
みょんちゃん!
[その姿を見つけると櫻子は実代子に飛び付いた。 そうして、しばらくその胸で泣くのだ。 怖い、見たことがないような辰次の姿を思い出して。]**
(13) 2016/07/20(Wed) 01時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/20(Wed) 01時頃
|
[ ここで待っている、そういった実代お姉さんに私は頷いて、握られた手が離れないように一緒にそこに座っていることにした カチ、カチカチ カチ いったい何回時計の針が動くのを見ていたかな 出て行ったきり辰次さんは帰ってこない、 櫻子ちゃんがどうなったのかも、私にはわからない
ねぇ、実代お姉さん── そう、声をかけようとした時。先に向こうから声がかかる ]
私も…私も行く! 足手まといにならないように、頑張るから
[ 離さないで、そういう様に繋いだ手に力を込める。さっきから胸騒ぎが止まらなくて。気を抜けば不安で視界が歪みそうになるのを必死で堪える 泣いちゃダメ。泣くには、まだ早いんだから
一度大きく息を吐いて、前を進む実代お姉さんに続いて私も社務所を後にした ]
(14) 2016/07/20(Wed) 01時半頃
|
|
櫻子ちゃん…!!
[ 社務所を出て直ぐに櫻子ちゃんたちがいた。だけど、そこに辰次さんの姿はない ]
大丈夫?怪我はない……? …辰次…さんは──?
[ ざわり、ざわりと胸騒ぎは大きくなって、不安に飲まれ尋ねる私の声はかすれてしまっていただろう ]**
(15) 2016/07/20(Wed) 01時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/20(Wed) 01時半頃
|
ハハ、ッククク……。
実代子は社務所。 智花も社務所。 晶と櫻子も……あれは社務所の方に行くんらかね。 おさかなくんはどこらか……まぁいいや。
[綾瀬明日香の時と違うのは、このウツワが成人男性のものであるということ、それから村の人間のものであるということ。
誰がどこに隠れているか。その記憶は皮肉にも今は彼らを捕まえるのに役立つ。
そしてもう一つ。 村の人間から信頼を得ている人間だと言うこと。]
いーち、にーぃ……。
[数を数える気持ちは可笑しく高揚する。 それが余りに面白くて、楽しいもんだから数を数える辰次の声は時折笑いが零れて、あたりに不気味に響いた。]
(16) 2016/07/20(Wed) 06時半頃
|
|
マヌケらて。
[思い出す、晶の悔しさと怒りが混じった言葉>>5のその必死さがおかしくて、肩を揺らして笑う。 次に開くのは同じ口から出たのかと思うほど低く揚揚のない声。訛りもそこにはなかった。]
確かにこの男は間抜けであったな。 他人など助けず、自分だけが逃げていればいいものを。
男の愚行が結局この中の誰かが残らなければならない 斯様な事態を招いたしな。 .
(17) 2016/07/20(Wed) 06時半頃
|
|
─社務所─
[社務所前には、ちょうど出てきたところという具合の実代子>>11と智花>>15]
みぃんなして俺の出迎えか? 泣けるねぇ。いい子いい子してやるっけ。
おいで?
[にたり、いびつに歪んだ口がと見開いた瞳が尋常ならざる辰次の様子を物語る。]
(18) 2016/07/20(Wed) 06時半頃
|
|
[皆に対峙して、話しながら打算する。一番捕まえられそうなのは?一番逃げてくれなさそうなのは?
もしくは。 一番楽しませてくれそうなのは?]
ん?
[ごそ、手を休めようと突っ込んだケツポケットに何か当たる。右には車の鍵と渡し賃と。左には煙草の箱とライターと。]
……邪魔っけらっけ。 いらね……。
[煙草へと落とす視線は色がなく、つまらないものを見るような目つきでそれらを放り投げれば誰か拾ってくれただろうか。 拾えば隙が出る、それを承知で。]
(19) 2016/07/20(Wed) 07時頃
|
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/07/20(Wed) 07時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/20(Wed) 08時頃
|
[振り返らずに走る。 とにかく逃げることだけを考えて。 前が見にくそうな櫻子の手を引いて。>>13]
っは、はあ、
[社務所のすぐ前、実代子と智花の姿が見えた所で止まった。 引き結んでいた口を開いて息を吐く。 櫻子が実代子に飛びつく横で、息を整え。]
実代子姉ちゃん……どうしよ、辰おじ捕まった……
[年上の従姉に会ったことで、歳相応な弱気を垣間見せた。 それは、智花の問いの答えにもなっていただろう。>>15]
どうしたら……でも、捕まりたくは、なくて……
(20) 2016/07/20(Wed) 08時半頃
|
|
[どうしよう、どうしたらいい。
そんな弱気を見せるものの、悩んでいる暇も与えてはくれないらしい。声が聞こえてはっと振り返る。>>18
よく見知った叔父なのに、喋り方も声も同じなのに、 辰次であって辰次ではない。 ぎゅっと拳を握りしめる。]
……二手、分かれよう。 姉ちゃんたちは左、俺らは右で……。
[二組に分かれて同時に逃げれば、どっちを追うかで隙が出来ると踏んで、小声で提案する。櫻子がまだ実代子に掴まったままだったから、自然に組み合わせは決まった。こっそり、智花の服の袖を軽く引いて。]
……っ、ポイ捨てすんじゃねえ!
[辰次だった証を捨てられたような気がして怒鳴る。>>19 でも今は、拾う余裕はない。少なくとも晶には。**]
(21) 2016/07/20(Wed) 08時半頃
|
|
[ 私の投げた問いは晶くんの実代お姉さんへの言葉で答えが出た。辰次さんはW捕まったW その意味を頭が処理するよりも先に、声が聞こえた>>3:18。優しくて温かい声がおいでと呼ぶ。とっさに動いた足は、辰次さんの口元、瞳を見て固まる そこにいたのは、私の見たことのない辰次さん 捨てられたタバコが、彼が変わってしまったことを言葉よりもはっきりと語っている気がした ]
二手…そうだね、固まってるより安全だよね
櫻子ちゃん、実代お姉さん。気をつけてね
[ 引かれた袖に一瞬目を落として、晶くんに向き直る。足手まといにならない様にしないと ]
晶くん、行こう!!
[ 落ちたタバコを横目に見て、晶くんへ声をかける。茂った木々が姿を隠してくれることを願って、視線はまっすぐ拝殿裏の鎮守の森の方へ ]**
(22) 2016/07/20(Wed) 10時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/20(Wed) 10時半頃
|
[後で数を数える声が聞こえる。>>16 晶と繋いだ手を力が籠る。 辰次から逃げていた時は力強く引いてくれていた手。>>20 しかし、従姉である実代子にあった時に漏れた声で、晶が気を張っていたことを知った。 それに、実代子の横から智花も声をかけてくれ>>15 それで少し落ち着いて実代子の胸から顔を上げた。]
辰っちゃんは……。
[櫻子は智花の問いには答えられなかった。 代わりに晶が答えてくれて、そして間もなく声が聞こえてきた。]
(23) 2016/07/20(Wed) 13時頃
|
|
[何やら耳打ちをする甥。>>21 大方逃げる相談でもしているんだろう。この男がそうであったように。このウツワは人の弱い思考が、感情が、手に取るようにわかる。]
難儀なもんだな。 頼りになる大人が頼りにならんくて。
[自虐と取るには嘲笑が勝る表情で。 いつでも走り出せるようにと屈伸を何度か。
先に動き出したのは晶と智花か。 同時に走り出したろうか、実代子と櫻子の方も一度見る。
櫻子の惑う瞳と目が合ったか。 その視線に穏やかな笑みを返すと 刹那…──
踵で勢いよく地面を蹴って 鎮守の森の方を追いかけた。]
(24) 2016/07/20(Wed) 13時半頃
|
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/07/20(Wed) 13時半頃
|
[智花ちゃんの手を握ったまま、ついていくという彼女と一緒に社務所を出てすぐ。 飛び込んできたのは見知った姿だった。>>13 反射的に抱き留める。 さくちゃんは泣いていた。まるで何かに怯える子どもみたいに。]
さくちゃん!……さくちゃん?どうしたの、何があったの?
[助けに行ったはずの辰次おじちゃんは? 湧いてきた疑問は代わりに智花ちゃんが口にしてくれた。>>15 途切れたさくちゃんの言葉は従弟が続けてくれた。]
……捕まったって……辰次おじちゃんが?
[さあっ……と。体内の血の気が引いていく感覚。 叔父が捕まったと告げる従弟の表情は泣きそうで、悔しそうで。>>20とても嘘などついているようには見えない。 そして、……それを裏付けてくれる存在がやってきた。>>18]
(25) 2016/07/20(Wed) 16時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る