251 【誰歓RP】鬼渡し
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/*とっても眠い。
(-17) 2016/07/24(Sun) 21時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/07/24(Sun) 21時頃
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− 記憶の裂け目 −
(実代子さんは助けられたけど、鬼、もらっちゃったなあ 後は3人でなんとかしないと)
(…思ったより、干渉してこないな。 最初だけガツンと来たけど)
( … … … )
(…もしかして、もう鬼、いない? すでに晶か智花ちゃんに渡ったワケ?!)
(うおお、僕を中間宿主にするとは!)
(どっちに渡ったんだかわからないけど、二人とも僕らと一緒に戻れるようエールを送る!)
(-18) 2016/07/24(Sun) 21時頃
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[実代子の言葉>>6:+26に]
ん?そんなこと言ったろっか? あー、あの時……。
[あの時、晶はさっさと逃げていたし、実代子と同じように動かない櫻子は刑部に連れられていたし、自分は囮になるつもりだったから、智花を連れていくわけにもいかぬと思い美代子に声をかけたのだっけ。
単純に年長者なら若者の礎になろうと本望と囮に巻き込んだことを思うと、無垢な感謝の言葉に少したじろぐ。]
……はは、そう言ってもらえんならええこて……。
[何とも歯切れの悪い言葉で返事を返しておいた。]
(+0) 2016/07/24(Sun) 21時頃
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[最後に残った人間を捕まえる。 それを本能にして動いていたオニは、晶の運動能力の限界を考えていなかった。
初期から屋根に上ったり走ったりしてスタミナを使っていたし、今の回転の運動量もなかなかのもの。
体の疲れが一瞬、オニを鈍らせて。]
パキ……!
[数人から攻撃を受け続け、脆くなった鬼の面が、諸に入った智花の拳によって大きな皹を作る。そのまま壊れ、砕けていくかと思われたが]
つ か マ え タ
[壊れたラジオのような声が響く。 間近に来た智花の体に、晶の手が触れていた。
一体どちらが先だったのか、わからぬまま]
(9) 2016/07/24(Sun) 22時半頃
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ぐ!
[最後の最後、自分から離れつつある鬼の面を、晶が手を振り回してぺちっと叩いた。
ささやかすぎる攻撃だったが、智花のもとへ行かせまいと。]
ともか、ちゃ、
かえろ……
[結末を最後まで見届けられず、その姿は消えていく**]
(10) 2016/07/24(Sun) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/24(Sun) 23時頃
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(当たった…!!)
[ 手のひらに感じて確かな手応え だけどそれと同時に感じたのは、私に触れる手と、聞いたことのないような人の声
終わったって、そう思った 鬼の面が私へ近づく
その瞬間
それは振り回された力の抜けた手に当たる、砕けたせいで力が無くなったのか、僅かに浮き上がった後に地面に落ちたそれは再び パキリ と小さな音を立てる ]
『 かえろ…… 』
[ W晶くんWの声が、聞こえた ]
(11) 2016/07/24(Sun) 23時頃
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うん…帰ろう、一緒に
[ 世界が歪む。それは私の涙のせいかな
それとも───?
答えが出る前に、私の意識は瞬き1つの間に落ちる 最後に視界に入ったのは 砕け散った、鬼の面 ]**
(12) 2016/07/24(Sun) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/24(Sun) 23時頃
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/* ほぁ……これでよかったかな、大丈夫かな
あと3分
(-19) 2016/07/24(Sun) 23時頃
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/* あ、23時、エピ行けるね
…結局、朔日の彷徨うRPを出来なかった… (これは私が土日出掛けていたからなのですがw)
エピでまわしたいw
(-20) 2016/07/24(Sun) 23時頃
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/* おーおーおー
いいね
(-21) 2016/07/24(Sun) 23時頃
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