人狼議事


264 サトーん家。4

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ジェニファーは、しばらく落ち!*

wallace 2017/03/03(Fri) 16時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 夜中くらい ─

[そこそこ早めに潰れた人はそこそこの時間に目を覚ます。
飲酒量はたいした事ないので、
二日酔いみたいのもない。
頭も痛くない。
きぶんだけがまだ、フワッとしている。

枕がちょっとゴワっとしてて、
掛け布団もペラッとしてて、
いつもの自分の布団とは違う。
だから、最初だけは深い眠りだったけれど、
浅くなったので起きたのかもしれない。

しっかりとメイクした顔はやや乾燥しているが、
クッションとくっついた部分だけはしっとりだ。]

(21) wallace 2017/03/04(Sat) 03時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー



ん〜…

[クッションの柄と同じ凹みを頬に作りつつ、
顔の向きと身体の向きを僅かに変え、
目は瞑りつつ意識だけ浮上させていくが、]

…、…?
????

[ちなみに記憶は途中からないので、
なぜ屋内にいるのかNow loading……

……error。*]

(22) wallace 2017/03/04(Sat) 03時半頃

ジェニファーは、>>3:109デスよ…

wallace 2017/03/04(Sat) 04時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 夜中から朝方─

[ぼんやりとした思考の中。
ふと、昔の事を思い出したりした。

同じミステリーサークル研の…サボり仲間の
恵先輩から誘われてやってきた佐藤の家。
初めて来た時は今よりだいぶ
…いえ、かなり大人しかった。
そもそも、飲まなければわたしは普通なんです。

私は高校まで、世の御坊ちゃまお嬢様方が
通うような所で生活していた。
幼稚舎から大学まで同じ敷地にあり
基本的にはエスカレーターで進学出来る仕組みだ。
しかし、常に優秀な兄の存在がつきまとう日々でもあった。
習い事はピアノ。他の日は家庭教師が来た。
昔はバレエと水泳とビオラもやっていた。
しかし、そんなわたしの転機は高校卒業する年の9月。
兄が渡米した。]

(54) wallace 2017/03/05(Sun) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[わたしは外部受験を突然言い出し、
親を言い包めて、今の大学に入学した。

はじめて自分の足で一歩を踏み出した気分だった。]

…、…

[そして、サトーん家で瀬礼先輩に会った。
戸惑っていたりすると家主より助けてくれたり
面倒見てくれたりと、凄い頼りになる先輩で
(それまでの先輩が恵だったのもあr)
憧れ、やがて仄かに恋心を抱いたのを覚えている。]

(55) wallace 2017/03/05(Sun) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[それからもなんだかんだで
ついつい遊びに来たりしてしまうのは、
先輩がいたからだけではなく、
自分の知らない世界が広がっているから。
そのどれも楽しくて面白かった。
気付けば先輩がいなくても
ふらっと来てしまうようになっていた。
後輩もたくさん出来た。


あれから随分と、時が過ぎたなと思う。]

(56) wallace 2017/03/05(Sun) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー



…、…くぁ。

[だらしない欠伸をひとつして、酔っ払いは
ようやっと目を開けて周囲の様子を伺った。
気付けば窓の外は明るくなりかけていた。

どうやらみんな寝ているのか潰れたのか、
静かな空気が漂っている。

ふと、どこからか機械が動くファンの音が
聞こえた気がして首を動かした。
それから少し時間を置いて聞こえて来たのは
キーボードを叩く音だった。]

(57) wallace 2017/03/05(Sun) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[そぉ〜〜〜〜っと誰かが用意してくれた
クッションから顔を離して毛布から出る。
>>32隣で可愛い寝顔の理紗の姿があり、
自分に掛かっていた毛布は理紗の上に。
何処かで脱ぎ捨ててしまったらしいパーカー。
キャミだけでは少し冷えるが我慢できない
温度というわけでもない。

佐藤の背中が遠くに見えるが、
画面はよく見えない。
見えないと人は見たくなる。
不思議だね…。]


(背後から脅かしてやろ。)

[そんないたずら心で音を殺して
抜き足差し足忍び足で床を歩く。]

(59) wallace 2017/03/05(Sun) 22時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ちょうどいいタイミングでヘッドフォンを
着けたのが見えて、内心はしめた、と思った。

普段はしまっている押入れが途中開いていて、
中に何やらゲーム?なのかソフトとか
薄めの本みたいのも見えた気がした。

ゆぅぅっくりと近づいていくと
やや離れた辺りでも背が高いので
画面がチラリと見えた。
何やら誰かと会話をやり取りしているように見えた。]


…?

[気付かないのをいい事に、その内容を
チラッと読………]

(61) wallace 2017/03/05(Sun) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー








………へ ぇ…


[ドン引いたような声がついつい出た。
パソコンで何かゲームでもしているんだと
ばっかり思って見たら予想より遥か斜め上で、
スゥ…と酒も引いていくような気がした。]

(62) wallace 2017/03/05(Sun) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


「ポーラのシッポお尻にはやされて、
えっちな顔しちゃってるう…♡」?


??????????



…………、…………了解って何よ、この童貞…

[自然と腕組している事には気付いていない。]

(63) wallace 2017/03/05(Sun) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


…驚いた〜〜?

[若干いつもより声のトーンは低めで小さい。
驚く様子を上から見下ろしながら、ヤバイものを最小化するのを見守った。

続く関西訛りに、ぶっ、と思わず顔を真横に向けて吹き出してから、必死で笑いを堪えるよう肩を震わせる。]


なんでっ…て、…っくく、
別にいいじゃない。

[そもそもなぜ外にいたのに起きたら
佐藤の家の中だったのか、私が知りたい。
顔の向きを戻し首を傾ける。
口を横に伸ばして
ややっと顔の筋肉を緩めつつ]


で、なにしてたの〜〜〜〜??

(65) wallace 2017/03/05(Sun) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ちゃうねん。
今度は口許に手を添えて笑いを堪え…られるか!
くっくっく、と必死で笑い声を噛み殺した。

しかし、パソコン画面の向こう側。
話し相手らしき人からのメッセージが
音は無くとも続きが来てるのが見えた。>>67
とても残念な事にジェニファーは目が良い。
最小化したけれど、読んでしまったものは読んだのだ。よりにもよって、コンプレックスの塊である、おっぱい…。]


わたしよく、わかんないんだけどさぁ〜〜


楽しそうね〜〜

[声は楽しそうではなかった。全く。
ついでに言うなら、すんませんが、何に対して?は?このわたしのおっぱいに対してなの??って顔をしてる。]

(68) wallace 2017/03/06(Mon) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


バイトかぁ〜〜

[生まれてこの方、箱入りのお嬢様には無縁のもの。
色々あるとは知っていたが、ふぅん…。]


あれ、いいの〜?
なんか画面の下でぴこぴこ色が変わってるけど…

[チャーさんからの鳴り止まないメッセージを指摘する。仕事の連絡なら、まぁ、みたいな声色ですが。]

んんん〜〜?
怒ってないよ〜〜?
なんかムカつく気分にはなったけど〜〜
バイトならね〜〜??

しかたないよね〜〜???

[佐藤の顔を見下ろすと、なんかそろそろいじり続けると沸騰して体内のタンパク質が変化してしまうんじゃないかと少しだけ心配したので、]

(71) wallace 2017/03/06(Mon) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


そういえば、メイク落としって
買って来てくれたの??
あと、アイス〜〜

[ジェニファーの記憶は、コンビニ組が帰ってくる前に飛んでいる。
話を逸らして、佐藤の側から少し離れる。]

シャワー借りるね。
臭くてダメだわ〜〜

[と、数歩離れたとこで、
安心させて〜〜からの〜〜、のノリで
あ!と、わざとらしく手をポンと叩いてから]

ねぇ〜〜、バイトのそれ、
完成したらぁ〜〜見せてね??

ポーラちゃん♡

(72) wallace 2017/03/06(Mon) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

>>73>>74>>75

怒るよりはムカつくの方が〜〜
やり場のないイライラじゃないの〜?

[謎の男、チャーの存在を知ってしまった。(Skype画面を見た時に話し相手の名前があったからだった。)とりあえず、そいつがおっぱいおっぱい(゚∀゚)o彡゜言ってたのは確かなので、佐藤というよりはそっちの男の方がムカついていた。]

まぁ、細かいことはいいの〜〜!

[しかし実際バイトと聞くが、おっぱい?と考えると佐藤のバイトは一体なんなのかよくわからない。追求してもいいが、さっきの関西風の喋り、汗、赤面……長い事、世話になっている佐藤の家を今後も使う為に、ここはこの辺で手を打つに落ち着く。]

バイトもいいけど〜
単位もね?

(77) wallace 2017/03/06(Mon) 21時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[メイク落としの場所を聞くと、ふんふんと納得して、机の上を確認する。あそこか。メイク道具は持ってきたのにメイク落としを忘れるとはやらかした。
寧ろ、メイクしたまま寝おちてしまった事が不覚なのだが…今更な時間だった。]

…、…

[寝てる人をなるべく起こさないよう足音は静か。
しかし、最後の追い討ちへの佐藤の様子が面白くて、ふはっ、と息を吐くような笑いが出てしまった。]

え〜〜?
そ〜ゆ〜の見た事ないからさぁ〜〜

いっそ出来たらみんなで見るぅ〜?
まあ、さすがに冗談だけどぉ〜〜

(78) wallace 2017/03/06(Mon) 21時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[しかし最後にビールを勧められて、
え?って顔で何度か瞬いた。]

いいの?

[凄い確認するように聞いた。
風呂上がりのビール。]


…、Really?

[てか、サトーがわたしにお酒を勧める
というこの状況…かなり、レアだ。]

わたし、お酒入ったらぁ〜
さっきのポーラちゃんの事、喋っちゃうかもよ〜〜??

[いいならいいけど、と、机の上からメイク落としを袋の中から取って、自分の鞄を探す。
ちゃんと寝ていたそばにあったので、安心しつつ、そこから着替えとか必要なものを取り左手の腕に抱える。ついでに、携帯を確認すると何通かメールと電話が来ていた。宛先を確認すると、無言で画面を黒に戻した。]

(79) wallace 2017/03/06(Mon) 21時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 朝方近く ─

[風呂とトイレが別れているハイツ沼田。
浴室に入る前に買ってきてもらった(誰がそもそも選んでくれたのかも知らないが、ちゃんとしたのだったのでとても満足している)メイク落としで気合を入れたメイクを取ると、
眉も薄く、マスカラも取れれば、
目元もいまいちパッとしない

…そう、例えるなら能面のような顔となる。

病み上がりのくせにいい感じで飲んで(?)はしゃいだから、倦怠感みたいのが遅れてやってきた。

酔った勢いで圭一に伝えた事は、記憶にない。
本人は卒業までにどうするか決めるつもりで、
本当に海外に行く事になったら、
卒業式の日に笑いながら突然の発表〜〜!
みたいに明るく言ってスパッと去る……


つもりではいた。]

(80) wallace 2017/03/06(Mon) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


うわ

浮かない顔ぉ〜…

[メイクを落とした自分の顔を鏡で見ながら
そんなことを呟いて、

未練とかそんなんじゃなくて、

ここがあまりにも、みんなといるのがあまりにも
楽しくて心地よくて、
離れ難くなっているのが…わかる。凄く。

倦怠感からくる怠さと身体の重さが、
まるで身体を取り巻く鎖みたいだ。]

(81) wallace 2017/03/06(Mon) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー



…、…まだあと1年あるじゃない。


[ふと、>>1:106脳裏にサトーの声がこだました。]

いやいやいや…

[ふるふると首を振った。
すると汗とか焼き鳥の煙の臭いとかがしたから、とりあえずさっぱりしてこよう、そうしようと服を脱ぎ捨てて浴室の中に。*]

(82) wallace 2017/03/06(Mon) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


…ずずっ

[湯気のせいか、鼻水が垂れかけてきたので吸う。
長い髪はタオルで纏めて、その間に着替えを済ます。
とはいってもパーカーとスカンツはそのままで、上のキャミが薄紅色に変わったくらいだ。
素肌の手入れもしっかりとして、髪を乾かす。]

ふ〜〜

[諸々、準備が終わると最後に桜の香りの練り香水を手首に乗せて擦り合わせた。]


さぁくぅらぁ〜〜
さ〜くぅらぁ〜〜

はなふぅぶぅ〜きぃ〜〜♫

[陽気に演歌を口ずさみながら浴室を後にした。
湯上りはビールよりもビン牛乳の方が飲みたい気分だった。*]

(94) wallace 2017/03/07(Tue) 01時頃

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