251 【誰歓RP】鬼渡し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
晶…くんっ、どうしよう 私たちだけで鬼の面壊せるかな
[ 私たち3人の中で一番力の強い人が鬼になってしまった。これは、正直かなりまずい状況だと思う。私が鬼になっていれば……きっと2人は上手にやってくれたんだろうに ]
逃げてても、きっと追いつかれるよね… それなら、いっそ立ち向かってみる?
なんて力弱い私が言えることじゃないけど… なんだったら、私が囮になってもいいし
[ 私と晶くんなら晶くんのほうが力あるよねって、私は提案してみる。鬼の足音が迫ってきているのを微かに聞こえる玉砂利の音で聴きながら ]**
(8) 2016/07/23(Sat) 10時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/23(Sat) 10時頃
|
―拝殿の中―
[拝殿の中に飛び込み、息を潜めている。 手の中の小石をじっと見つめた。
『頼りになる大人が頼りにならんくて』
そんな辰次の言葉が甦る。>>3:24
違う、大人に頼ってちゃいけない。 俺がしっかりしなきゃ。 もう二人しか残っていないんだ。
ぎゅっと握った小石の活用法を必死で考えて。]
ん。
[靴を脱ぎ、靴下を脱ぐと、その中に小石を放り込む。 夏なので短めで、リーチがないのが惜しいけど、ナックルの代わりくらいにはなるだろうか。]
(9) 2016/07/23(Sat) 10時頃
|
|
これは至近距離でないと、届かない…な。
[まだ怖いけど。]
俺ら二人だけだから、俺らが壊さないと、ね。
[にこり、笑ってみせた。]
囮かぁ…… 智花ちゃんに引きつけてもらって、俺がその隙に鬼面を殴る、かな。あっ、もちろん兄さんの体は殴んないよ。 こんなので殴ったら怪我どころか下手すりゃ死ぬ。
[結構いっぱい拾ってきたから、智花が欲しがればもう一個、ギリギリで作れるかもしれない。ただ、晶の靴下という点がネックだが。]
一撃で破壊は無理かもね。 その時は……智花ちゃんにお願いする形になるけど。 三発くらいは殴りたいなー…
[希望的観測。]
(10) 2016/07/23(Sat) 10時頃
|
|
/* ブラックジャック(凶器)来たよw 素敵だ
こういう工夫ってホントわくわくするね
(-14) 2016/07/23(Sat) 10時半頃
|
|
− 拝殿 −
[ここへ逃げ込んだかと、拝殿の階を見上げる。 到着を告げるように、鈴緒を揺らしてガラガラと鈴を鳴らした。]
七尾 晶。 宗田 智花。
[低く抑えた声で、慶一のいまだ知り得ぬ二人のフルネームを呼ぶ。]
自分勝手な大人たちはとっととゆき、 もはや鬼を渡されていないのは、二人のみぞ。
(11) 2016/07/23(Sat) 10時半頃
|
|
逃げるにも、戦うにも、もう疲れ切っているであろう、 都人の子らよ。
出て来てワタシの申し出を聞く気はないか?
[息をひそめる二つの気配に呼びかける。]
(12) 2016/07/23(Sat) 10時半頃
|
|
[慶一を模したオニの声にぎくりと。>>11 ここにいるのはバレているか。
もしかしたらハッタリかもしれないと、口の前に手のひらを被せて、「言わざる」のポーズ。
申し出があるならこのまま聞くつもり。*]
(13) 2016/07/23(Sat) 10時半頃
|
|
── 拝殿の中 ──
[ 拝殿の中は薄暗くて外より少しだけ涼しく感じる。持ってきた竹箒は大きくて少し邪魔だけど、いつでも振れるようにしっかり握りしめる
靴下を脱ぎ始める晶くんに少し驚いたけど、完成した武器はなかなか立派に思えた。大きな石で殴るのと同じだものね ]
私は竹箒あるから、こっちの方がリーチあるから 囮にはいいんじゃないかなって
私も隙があったらこれで殴るから お面が割れなくても、お兄さんのバランス崩すくらいならできると思うの
[ 竹箒の先端は結構重いし、振りかぶれば力のないわたしでもそれなりに攻撃力はでるはず。たぶん、これで死ぬことはないだろうし
笑ってくれた晶くんにわたしも笑い返す 私がなさけない顔してたら、空気も暗くなっちゃうから ]
(14) 2016/07/23(Sat) 10時半頃
|
|
晶くん、絶対3人で帰ろうね?
[ 約束しよう? そう言って小指を出す。あの時のゴツゴツした感覚はもうここにはない 当たり前に来ると思っていた日常を待つだけの約束じゃなくて。私たちで掴みとらないといけない、特別な日常のために
怖がるのは、もうやめないと ]
『七尾 晶。 宗田 智花。』
[ ケイお兄さんの声が私たちの名前を呼ぶ。教えたことのないフルネームで 晶くんを見れば、口を押さえていたから。私も頷いてだんまりを決め込んだ ]*
(15) 2016/07/23(Sat) 10時半頃
|
|
[拝殿の中から応えはなく、出てくる様子もない。]
ふむ、誰もいないのなら燃やしても構うまい。 ほら、火を投げ入れるぞ。
[言葉で呪をかけて、鬼は足元の小石をひとつ、拝殿の格子の隙間へ放り込む。 実際に火がついているわけではないが、そういう幻影をまとわせてある。*]
(16) 2016/07/23(Sat) 10時半頃
|
|
[指切りげんまん、するのなんて子供の時以来か。>>15 ちょっぴり照れくさいけど、手をだして智花の小指に小指を絡めて、小さな声で。]
うそついたらハリセンボンのーます、指きった。
[希望を込めた約束を。*]
(17) 2016/07/23(Sat) 11時頃
|
|
[げ、これはまずい、という表情。 むちゃくちゃしやがる。>>16]
智花ちゃん、出るけどあいつとは距離あけて!
[小石靴下は無理矢理ズボンの尻ポケットへ。 はみ出るけど仕方ない。
それから、ひしゃくを構えて、思いきって拝殿の扉を開ける。]
でい!
[鬼面を狙って泥投げて、オニの横をすり抜けようと。 でも、隠れてもこんな風に火をつけられるから、一足跳びに来れない距離をあけたら、振り返って立ち止まるつもり。*]
(18) 2016/07/23(Sat) 11時頃
|
|
[さすがに動きがあった。 扉が開け放たれると同時、まず飛んできたのは泥玉だ。]
っうお!
[慶一がそんなものを作ったことは記憶として把握していたものの、 効果的なタイミングで使われて、鬼はたたらを踏んだ。 晶たちが距離をとるには充分な時間は稼げるだろう。]
(19) 2016/07/23(Sat) 11時頃
|
|
[殺傷目的ではない武器ゆえに鬼面の奥まではダメージが通らなかったから、ほどなく鬼は体勢を立て直して、晶らと向き合う。]
小癪。
[吐き捨てるが、愉悦のいろもかすかに混じっていた。]
汝は残されても歪まそうだな。
(20) 2016/07/23(Sat) 11時頃
|
|
/*すみません、真っ先に歪んだ大人で。 そして表が熱すぎる!!
っていうか痣から血が出てコートになったっておさかなくんはどういうスペックの持ち主なの?www後で灰読むのが楽しみ。
(-15) 2016/07/23(Sat) 11時半頃
|
|
[べ、と舌を出して]
やっぱ、俺らをおびき出そうとしてたな。 このオニ斬りひしゃくで成敗してくれる!
[小石の存在は明かさず。 ひしゃくを体の前に構えて、オニを睨み付けた。]
(21) 2016/07/23(Sat) 11時半頃
|
|
[少年らしい抵抗を見つめつつ、]
鬼面を壊して解放されるものならば、何よりもまずワタシがそれを望むと思わないか? [ひとつ理を解いておく。]
出て来てもらわねばならなかったのは事実だ。 申し出があると言ったろう。
(22) 2016/07/23(Sat) 12時頃
|
|
まあ聞け。 鬼は、渡るが定め。 そしてそれは一種の救いでもある。
しかし、最後の二人──いがみ合うではなく共闘を誓った者たちに、どちらが残るか決めさせるのは酷というものだろう。 ゆえに、こうしようではないか。
(23) 2016/07/23(Sat) 12時頃
|
|
汝らは二人同時にワタシの手をとれ。 どちらに鬼が渡るかは、天の配剤だ。誰も恨まずに済む。
[その場に片膝をついて、両手を広げてみせた。**]
(24) 2016/07/23(Sat) 12時頃
|
|
/* ケイイチがかっこよくてテンション上がります。
(-16) 2016/07/23(Sat) 12時頃
|
|
[解放を何と解釈するか。 それがこの空間からの脱出と考えるなら、確かに不自然だろう。けれど、もしオニの消滅に通じるなら、オニがそれを否定するのは当然のことで。消滅=解放と考えるなら、また違ってくるかもしれないが。
どちらにせよ、今まで誰も試さなかったであろう方法。 試してみる価値はあるかな、と考える。 だって、この申し出を受けるなら―― 恨みっこなしだろうが、自分か智花、どちらかは必ずここに残ると自動的に決定されるのだ。
それよりも頑張ってみてダメなら、まだ諦めがつく、かもしれない。]
……どうする? 智花ちゃん。
[ちらりと智花を見ながら、さりげなく靴下の入ったポケットを軽く叩く。]
近づいて、みる?のる?
[真意が伝わることを期待して。**]
(25) 2016/07/23(Sat) 12時頃
|
|
…どうでもいいけど、そのコートどっから出したんだ。
[オニも半裸が寒いか、恥ずかしいのかなといらんことを思った**]
(26) 2016/07/23(Sat) 12時頃
|
|
[何やってるのでしょうか、このおじさんは>>+0。 首を傾げつつ、不快とは思わない――構って貰えるのは、子供だからか好きだ――のでそのまま放置。]
……怪我させねェのは、次の依り代が弱らねェ為って言ってた 弱っちまったら困るなァ、オニだもんさ
[ボソボソと、手悪さしながら言う。 村長の顔を見られないのは怖いからである。]
……力のあるお人がオニさ、封じたんならァ 神隠しに遭うの防ぐ方法も考えてそうだもんっけさ
そう思ったんだが、防げるほどまでじゃアなかったんけ?
[そう、例えば昔あった祭りとか。 形代に息を三回吹きかけ、川に流すのは身代わりに禍を肩替わりして流すため。 そういう方法が、何かしらあったと思ったのだが。]
(+4) 2016/07/23(Sat) 12時頃
|
|
/* ここまできたらいっそ残りたかったぜ
(-17) 2016/07/23(Sat) 12時頃
|
|
[そんな頃だったか、来客が来たのは>>+2。]
あ、うん……
[すごい脅し文句とともに名前を呼ばれれば>>+3、小脇に抱えられた。]
……年寄りは大事にしねェとバチあたんせのぉ?
[隣に飛び乗る辰次にそう言ってみたが、聞こえたかどうか。]
――→隠神社 [隠神社に着けば、「実代子」とやらはどこにいただろうか。 見付かり、辰次が傍へ寄るようなら、追わずに少し離れた所でじっと見つめ。**]
(+5) 2016/07/23(Sat) 12時半頃
|
|
ー現世/隠村ー
[ごん。 鈍い音を立てて、後頭部が地面に激突した。]
いっ……!……たあ……。
……え?ここは……。
[ずきずき痛む頭を押さえながら体を起こす。辺りをきょろきょろ見回すと、そこは神社の境内らしかった。しかし今までのような不気味さは何処にもなく。 空の色は濃い藍になろうとしている、薄暗さは単に夜が近付いているからのようだ。 ぼんやり空を眺めていると、今までにあったことが思い出されてきた。]
(+6) 2016/07/23(Sat) 12時半頃
|
|
……あー、そっか私……。
[帰ってこれたんだ。 辰次おじちゃんが鬼になって、さくちゃんが鬼になって、さくちゃんに鬼を渡されて……。]
……っ、そうだおじちゃん!さくちゃん!
[脳裏に彼らの姿が浮かんで、慌てて立ち上がる。 彼らはもう鬼を渡したんだから、こっちに帰ってきているはずだ。会いに行かなくちゃ。
このときの私は、さくちゃんがまだ帰ってきていないことを知らない。 そして鬼を渡したもうひとり、綾瀬明日香のことも頭から抜け落ちている。 親しい相手の姿を思い浮かべながら、まずは外に出るべく鳥居に向かって歩き出した。]
(+7) 2016/07/23(Sat) 12時半頃
|
|
火…!?な、なにっ
[ 突然投げ込まれた火に思わず立ち上がる>>16 言われるままに距離を置いて竹箒を構える。泥をかぶった鬼の面は汚れたけど傷は全くついていなくて。 吐き捨てた声は頭に残るケイお兄さんのものとは似ているのに全然違う。ただ怒っているだけとは思えない ]
貴方も開放してあげたいけど 私はケイお兄さんを、開放してあげたい
[ ひたと鬼の目を見据えて、言葉を投げる 鬼の申し出は遮らないように。静かに終わりまで聴き終える。片膝をついて手を広げるその姿はなにを考えいるのか私にはわからない ]
私も晶くんと喧嘩はしたくないから のってみよう
[ 頷いて、竹箒を片手にしっかり握り鬼の元へ歩み寄ろうと ]*
(27) 2016/07/23(Sat) 12時半頃
|
|
/*わかりきってたことだけどさ! おじさんって言われたらおじさん傷付くんだよ!! 明日香ちゃんからしたらおじさんなんだけどさ!
傷付くんだよ!!!
(-18) 2016/07/23(Sat) 13時半頃
|
|
/*そして実代子きたーー。 待ってたよーーー
(-19) 2016/07/23(Sat) 13時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る