251 【誰歓RP】鬼渡し
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櫻子は硯友社 みょんこに投票した。
ソフィアは硯友社 みょんこに投票した。
みょんこは学園特警 ケイイチに投票した。
ナナオは硯友社 みょんこに投票した。
ケイイチは硯友社 みょんこに投票した。
みょんこを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、櫻子、ソフィア、みょんこ、ナナオ、ケイイチの5名。
[――今宵、喚ばれた者等は運が悪い。]
(#0) 2016/07/22(Fri) 00時頃
[今宵、異界の世界は朔月の頃。
夜や闇はオニの領分故に。
闇が深くなる朔月の日は、オニの力が強まる。
更に重なる曇天>>2:30。曇天の夜は霊や魔が跋扈する。
闇に闇が重なり、更に闇が深くなる日。
それだから、本来帰れるはずの者が現世に帰れなくなったのだ。]
(#1) 2016/07/22(Fri) 00時頃
[嗚呼、でも案ずるな。
陽が登れば。明け告げ鳥が一声鳴けば。
きっと現世に帰れよう。]
(#2) 2016/07/22(Fri) 00時頃
[*――――きっと、現世帰れよう。*]
(#3) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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[さくちゃんの顔から鬼の面が剥がれて、その姿が徐々に薄らいでいく。
代わりにどんどんと視界が狭くなって。胸の中に流れ込んでくる、この感情の名はなんだろう?
ああ、これはきっと。]
(0) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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ーーなんて自由なんだろう!
(1) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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[さっきとまるで逆のことを言っているということに、私は気付いていなかった。 いや、たとえ気付いたとしてもどうでもいい。私は今、生まれ変わったんだ!
もう逃げなくていいんだ。理不尽な上司からも、職場のいじめからも、誰にも相手にされない孤独からも。 もう飲み込まなくていいんだ。抱え込んでいた鬱憤、隠していた欲求全て。
ああ、ああ、本当に。
最高の気分だ。]
(2) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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本当に鬼退治になるかはわかんないけど…… 何もしないで諦めるよりは、いっか。
[怖いけど。]
そしたら、櫻子ちゃんも助かるかもしれないもんな。 おにぎり丸(※妖精ウォッチより)に、俺はなる!
[オニが実代子に移ったことはまだ知らず。]
(3) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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[裾を引っ張る明日香>>4:+13の目を見ることが出来ない。]
嘘…じゃねぇ……。 嘘ならどんなにいいらか…。
善一は、……死んだ。 会えることなら俺だって会いたいよ。
[最後に出たのは弱音。 辰次も決して強いわけではない。 むしろ弱い。その弱さを表に出すのが下手なだけで。]
(+0) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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[ちら、と仏間にある仏壇の方を見る。 そこには真新しい遺影が置かれているが 遺影の中の善一の姿は還暦を越えた姿。 彼女に見せたところで酷というもの。]
とにかく、俺のことどんなに恨んでくれても かまわねぇが、善一には合わせらんねっけ。 わかってくれや…。
[明日香は俯いてしまったが、理解してくれたかどうか。]
(+1) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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[仮面をしっかり被り直すと、頭の中に鬼のルール>>4:68が流れ込んできた。 行動が制限されるのは嫌だけどしょうがない。 そんなことより、早く他のみんなのところに行こう。そしてみんなに「これ」の素晴らしさを教えてあげなきゃ。
少し頭で考えて、思い浮かべたのはケイイチ[[who]]の姿。 仮面の下でにい、と口角を吊り上げて。 さっきまでとは打って変わって、軽い足取りで歩き出した。]**
(4) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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─→北館家─
[車の鍵も捨てたような気がしたが>>3:51 どうやらちゃんとポケットの中に収まっていたようで 心底安堵する。]
あっぶねー…。歩かんばならんとこやった。 とにかくここに座ってくれ。
[わからぬ様子の明日香を助手席に乗せるとブォンとエンジンをふかし、トラックを走らせる。暗くなってきた夜道に煌々とヘッドランプが二つ、道を灯す。]
明日香はどの辺住んでたんらか?
[沈黙が苦しいので彼女についていくつか尋ねる。 大体の家の位置を聞けばあぁ安部さんの家か。と一人頷いたり。
好きな食べ物とか、好きな遊びとか。 どれもそこまで会話は弾まず。尋ねて、答えて、終わり。
それでも会話がないだけずっとマシだと辰次は思った。]
(+2) 2016/07/22(Fri) 00時半頃
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− 拝殿床下 −
[晶の決意に、軽く肩を叩く。] おにぎり丸か。あの三角形の美しさは比類ないな。 しかし、青カビには気をつけろよ。
よし、それではここを出ようか。 カタツムリの歩みでも、未来に向けて歩き出そう。
簡単なものだけど、手水舎に投擲武器を用意した。 社務所の中に何か使えそうなものがあるか、探してみるかい?
智花ちゃんはどうする? ここは涼しくて寝るのにいいから、休んでおくのもありだよ。
[そんな段取りをしつつ。**]
(5) 2016/07/22(Fri) 00時半頃
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─北館家─
[七尾家の舗装されていない駐車場と違って、綺麗に舗装されて縁石もある駐車場にハイゼットを止めると、助手席から明日香を下ろして、北館家の玄関へ。
戸を開けると、もう既に話が言っていたのか夫人が出迎えてくれた。]
「 その子が明日香ちゃんね…。さ、どうぞ中に。 」
[明日香と夫人は知り合いだったのだろうか。 ちらと明日香を一瞥して一緒に中へと入った**]
(+3) 2016/07/22(Fri) 00時半頃
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そう、おにぎりのくせにカコカワなんだよな!
[先への希望と、大好きな話題が出たことで、元気が出た。 うん、と大きく頷いて。]
いや寝るのは危ないよ。
[つっこみながら、ここを出るつもり **]
(6) 2016/07/22(Fri) 00時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/07/22(Fri) 01時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/22(Fri) 09時半頃
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鬼退治…かぁ、なんだか昔話のヒーローみたい 私も、それで何か変わるのなら、やりたい
村のためっていうわけじゃないけど あそこに住む人たちのために、何かをしたい
[ 休むかって聞いてきたケイお兄さんに首を振る。思い出すだけでも背筋が凍るほど、鬼のお面は怖かった。だけど… ]
私も、二人と戦う だけど鬼を外に連れ出すのは難しいかも そもそも、外には出られなくなってるし 晶くんみたいにまた戻ってくるだけなんじゃないかな?
[ ここに来て初めに見た不思議な現象を思い出しながら ]
(7) 2016/07/22(Fri) 10時頃
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それから、お面を割るときに怪我をさせてもダメなんだよね こけた時の擦り傷なら大丈夫って言うことなら 上手にこかしたら、顔につけた鬼の面われないかな?
[ そもそも、そんなに脆いものかはわからないけど…大怪我をさせたらダメだっていうのなら、大怪我じゃないならいいのかな?ぐるぐる悩みながら、私は首を傾げた 二人が拝殿下から出て行くのなら、その後ろについていきつつ ]**
(8) 2016/07/22(Fri) 10時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/07/22(Fri) 13時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/22(Fri) 15時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/22(Fri) 15時半頃
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[違う、私が聞きたいのはその言葉じゃない>>+0。 その言葉じゃないのに……――]
……善ちゃん
[掛けられる声>>+1に事実だと嫌でも察してしまう。]
……ぅ……
[辛いのは自分だけじゃないと彼も言ったから>>+0、できるだけ嗚咽を漏らさないように、ぱたりぱたりと大粒の涙を零した。
どんなに願っても、もう元の場所には帰れない。
明日香に取り憑いたオニは、明日香から全てを奪い去った。]
(+4) 2016/07/22(Fri) 18時半頃
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ふふ、三人寄れば金剛力士パワーだ。
[智花からも意欲的な反応を得て、拝殿の床下から這い出す。 戦う気持ちというのは大切なものである。]
怪我は、鬼が人に大怪我させちゃいけないって話じゃなかったかな? こっちからの手加減は無用でしょー
転ばすでも叩くでも、 鬼の面を割ればいいと思うよ。
[智花の意見に頷きながら、にこやかに容赦ないことを言う。]
(9) 2016/07/22(Fri) 19時頃
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おっと、まず、煙草の始末をだな。
[櫻子が辰次を呼び寄せるために使った煙草の吸い殻を探し出して確実に消しておく。 そこで、落ちているライターを見つけた。]
♪ちゃらららー 人類はついに火を手に入れた!
[レベルアップを宣言して、では、手水舎に向おう。**]
(10) 2016/07/22(Fri) 19時頃
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─七尾家にて─ [気持ちの整理も必要だろう、と気を利かせたつもりだが 続く言葉を聞いて大きな間違いだったと痛感した。]
「 ……置いてかねェで 」
[それは悲痛な願い>>4:+16。 いや、願いと呼ぶにはあまりにささやかで あまりに自然な欲求。]
ん・・・。 置いてかねぇから。
[小さい明日香が更に身を縮こませて言うもんだから 無性に哀れに思えて。
その小さな手をしっかりと繋いだのだった。]
(+5) 2016/07/22(Fri) 19時頃
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[村長の話を聞く間も 明日香をひとりぽっちにさせないように、と 胡坐を搔いた上に座らせて。
不気味がる村長の驚く顔をしこたま堪能したのは ここだけの話。*]
(+6) 2016/07/22(Fri) 19時頃
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金剛力士像って三つだっけ?
[記憶が怪しい、歴史の成績3。]
う、ううん、オニとはいえ、元々は人間だから、大怪我はちょっと…
鬼面は叩き潰してもいいけどさ。
[櫻子に怪我させるのは気が引けた。 ただし鬼面には容赦なかった。]
(11) 2016/07/22(Fri) 19時半頃
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放火…は、多分まずいよね?
[神社を燃やそうだなんて罰当たり。]
社務所、ほうきの一つや二つないかなー。
[そんな期待をしながら、まずは手水舎へと向かった。オニがいないか、周囲を気にしつつ。すんなりと向かえればよいが。**]
(12) 2016/07/22(Fri) 19時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/22(Fri) 19時半頃
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あ、そうか…あはは。間違えちゃった
金剛力士パワー…なんだかとっても強そう! 私も2人より力はないけど、頑張るから
[ 女だからって気を使われるばかりは嫌だもの。だけど、ちゃんと自分が2人より弱いことも分かってるから、出過ぎないようにはするけど… ]
でも、余り短いものだったら気をつけないと 殴ろうとして触られちゃったら意味ないもの
それでね、もし…もしもの話なんだけど 私たちの中の誰か1人に鬼が移ることになるならね
鬼が移った瞬間が一番隙があると思うんだ
(13) 2016/07/22(Fri) 20時頃
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[ 言いながら、私の顔はだんだん下がってしまう。だってこれはつまり、3人で行って失敗するっていうことだもの すごく怖いこと言ってる気がするんだ ]
私が鬼になっても、遠慮せず殴ってくれていいからね 怪我なんてすぐに治っちゃうもの
[ ぐっと拳を握りしめて、意気込みだけはバッチリ そのために武器を探さないと 手水舎に行きながら、放火なんて聞こえれば思わず顔が引きつる ]
さすがにやばいと思うけど… それにほら、鬼のお面割れないし…
(14) 2016/07/22(Fri) 20時頃
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