251 【誰歓RP】鬼渡し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[堪えられない笑みが口から零れる 櫻子の手を取った実代子の手>>58を、ぎゅうううううっと強く強く強く握る]
なんて愚かな!
[その声は歓喜に溢れていた]
(65) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
|
|
オニの手を取るなんて、なんて愚かなんだろう
[オニに救いを求めるなんて、なんて悲しいんだろう]
その手を他の誰かに伸ばしていれば、違った道もあったろうに
[その手は自らの道を切り開く大切な手であったろうに]
お前は自ら選んだのだ 修羅の道を
[私とあなたに違いがあるのだろうか それでも、道は違たれた]
(66) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
|
ケイイチは、櫻子の嗤いが聞こえた気がする。
2016/07/21(Thu) 23時半頃
|
[櫻子の笑い声は異界に響くだろう その鬼面が剥がれ落ち、櫻子の姿が薄らいでいく]
お前はまた逃げたのだ
[くすくすくすと声を残して]
だけどもう逃げられまい 今度はお前がオニなのだから…
[そして、消えた]*
(67) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
|
|
[その場に残されたのは鬼面、そして実代子と呼ばれた女のみ 鬼面に残されたのは鬼渡しの禁忌>>1:41
一つ、境内の外へは出ぬ事 一つ、他者に大怪我を相手に負わせぬ事 ただし、転んだ時の擦り傷、掠り傷はその限りではない 一つ、捕まえる際に物は使わぬ事
櫻子の慟哭は実代子には届かない]
(68) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
|
|
みょんちゃん、ごめんね…
(-38) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
|
|
[鬼を渡してしまった それで心は自由になった なのに、何も晴れない]
ごめんね、ごめんね…
[自由になりたかったはずなのに それは、誰かを犠牲にして求めるべきものではなかったのだ]
(-39) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
|
|
辰っちゃん…
[甘えろと、頼れと言ってくれたのに]
オニを押し付けてしまった それも酷いやり方で
[もう実代子は櫻子を許しはしないだろう]
(-40) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
|
|
[何と言おうか、言葉を探るがうまい言い方が浮かばない。どんな言葉も、この事実を前に彼女をきっと傷つけてしまう。 嘘は言いたくないけど、本当のことなんてもっと言えない。]
……。 これから言うことは受け入れがたいかもしれない。すぐに全部をわかる必要はない。 ここは……、おめが神隠しにあってから うんと経った隠村だ。 おめを置いて帰った善一が 大きくなって、結婚して、子どもを三人産んで 孫までこさえて、病気して死んだ。 そんくらいうんと経っちまった隠村だ。
[明日香の目を見つめて言おうと思った気持ちが その悲観そうな表情がどんどん歪むのを前に 何度揺らいだことか。 言い切った後、彼女をまだ見つめられただろうか。]
(+12) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
|
|
うーーーん。
[突然出された課題に首を捻る。>>62]
ぶっちゃけ、村のための犠牲になりたくないなー。 俺、村人じゃないからかもしれないけど。 生贄を出さなきゃ安泰しない村って、それもう終わってね?
そこまでして村を保たさなくても、違うとこいけばいいじゃん。
(69) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
|
|
私が、この世界に閉じ込められれば良かったのに…
[お願い]
もう戻れない…
[誰か]
だから、行くわ
[助けて]
(-41) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
|
|
[けれどもう誰の声は届かない]**
(-42) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/22(Fri) 00時頃
|
人には暮らす場所を選ぶ自由があるというわけだな。 好ましい回答だ!
僕は君を高く評価しているから、その希望を叶えるべくやってみようじゃないか。
[晶の方へ顔を寄せて自分の見解を述べる。]
まあ、端的にいえば、繰り返される鬼渡しを終わらせるには、鬼を退治するしかないと思うんだよ。 それには、鬼の依代──鬼面を破壊するのがいいかなって。
あるいは、鬼を境内の外に引っ張り出すことで禁を犯させるという手もある。 鬼を連れ帰るわけだな。
[やってみる気ある? というように若い瞳を覗き込んだ。]
(70) 2016/07/22(Fri) 00時頃
|
|
[怒鳴る声>>+11にビクッと体を震わせる。]
あ、あん場所、あっちらじゃ行けね オニに手引きしてもらえねェと……
[小声でボソボソと呟くように、辰次の援助をしようと。]
[語られる事実>>+12。 自分が生きていた時代より、遙か未来の村だなんて信じたくない信じられない。]
嘘
[駄々捏ねるように辰次の服の裾を引っ張る。]
んなこと言って、善ちゃんいるんっけさ? 会わせれよ 会わせれ お願ェだ……
[私の目を見て嘘だと言って。]
(+13) 2016/07/22(Fri) 00時頃
|
|
[集まった村の男たちが子どもらを探そうと懐中電灯を取り出す。]
神社だ。きっと子どもたちが戻ってくるとしたら…。 隠神社。
でも…、鬼は言ってた…。一人は帰ってこれないって。
[その言葉にどよめきが走る。 居てもたってもいられない者から車に乗り込み神社へと向かう。]
俺…、村長のとこに報告に行く。 すまねぇけど皆後のコトは任せた。
[昔から何かあれば、当事者は村長の元へと報告に行く。 そういう凝り固まったしきたりの中で生きてきた彼ら。 反論する者はいなかった。]
(+14) 2016/07/22(Fri) 00時頃
|
|
えっと…。明日香ちゃん? 難儀かったら俺の部屋に布団敷くけど… 俺は今から村長…──北館の家に行くんだけど
一緒に来るか?
[辛い話をした後は、神社から七尾家に来るのとはわけが違う。 同行してくれれば村長に説明もしやすいが…、彼女の意志を 村長したいとおそるおそる確かめてみる。*]
(+15) 2016/07/22(Fri) 00時頃
|
|
/*おぉ、おさかなくんすげぇ!!! きゃーーー慶兄様抱いてーーー!!!!!
(-43) 2016/07/22(Fri) 00時頃
|
|
[尋ねられれば小さく頷く。 信じたくないことを言われて整理はつかないが。本当はとても疲れてるが。 こんなところで一人で置いて行かれ方が嫌だった>>+15。]
……置いてかねェで
[ぽそり。小さく呟いた。*]
(+16) 2016/07/22(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る