251 【誰歓RP】鬼渡し
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……晶くん、どうしよう 多分辰次さんもう近くにはいないと思うんだけど まだここにいる…?
[ 私は、まだ鬼が映ったことを知らないから。てっきり辰次さんが今でも誰かを探していると思ったんだ ]
それとも、他の人たち探しに行ってみる?
櫻子ちゃんも実代お姉さんも えっと…かたつむりさんも心配だもの
[ざわざわとした胸騒ぎが大きくなっていって、膝の上に置いた手をきつく握りしめた ]**
(9) 2016/07/21(Thu) 07時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/21(Thu) 07時頃
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―隠神社:鳥居の下― [泣き疲れた明日香は蹲り、思考を停止していた。 泣いてた時同様、誰かが声を掛けてくれることを待っていたのかもしれない。 でも、それはあり得ないだろうというのは、さすがに気付いていた。
これからどうしよう。 呆然とそんなことを思うが、まだ立ち直れていないせいで思考ができずに。 ただただ蹲ってぐすぐすと鼻を鳴らしていた。**]
(+0) 2016/07/21(Thu) 08時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/21(Thu) 11時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/21(Thu) 12時半頃
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うーん… うん。見つからないように、隠れながら行こう。
[少し考えて、智花にそう返事をした。>>9 オニの動きを把握しつつ、こちらは隠れる。 それが最善に思えて。]
漫画とかで見かける、木の枝を二本持つやつって、あれ効果ないよな。
[本人は真面目に考えている。 なるべく木陰を心がけて、社務所辺りまで戻ろうかと。**]
(10) 2016/07/21(Thu) 13時半頃
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そうだね、二人で見てたら 鬼が来ても直ぐに気づけるよね
[ 姿勢を低くしたままなるべく音を立てないように気をつけて動く。続いて聞こえた真面目な作戦>>10。一度パチリと瞬きをして唇を噛み締める すごく真面目なのに、なんだか発想が子供っぽくて。二手に分かれて逃げようっていったり鬼から隠れるように誘導してくれたけど、晶くんも私たちと同じ子供なんだなって改めて思っちゃった
唇を噛みしめたのは、真面目な顔をして木の枝を持つ晶くんを想像して笑いそうになったから…なんて言ったら、やっぱり怒るよね? ]
うーん…漫画とかではよく失敗してるし 大きな音でちゃいそう…かな
[ そう返しながら、同じように社務所へ足を向ける もちろん、木の枝は持ってないよ ]**
(11) 2016/07/21(Thu) 14時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/21(Thu) 15時頃
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[どれくらい時が経っただろう。 顔を覆っていた手を離して深呼吸ひとつ。 胸の中でじりじりと焼け付くような感情が渦巻いていた。 脳裏に響くのは、さくちゃんの悲痛な言葉。>>39>>40 きっと私を思って言ってくれたであろう言葉たち。それなのに、私はつまらない意地を張ってさくちゃんを追い詰めて。 結局、私は何も変わっていない。この村に帰ってきたって、なにも。]
……さくちゃんのこと、迎えに行かなきゃ。
[このままでは、きっと取り返しのつかないことになる気がする。 さくちゃんに会いに行かなきゃ。……会って、謝って、一緒に帰ろうって言わなきゃ。 そう考えながら、重たい足を踏み出した。]
(12) 2016/07/21(Thu) 17時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/21(Thu) 17時頃
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[立ち上がって向かうのは拝殿の方向 表情を読み取らせぬ鬼面は能面のように、角度によっては笑っているようにも見えるだろう 怪我もなく、半裸でもなく 歩くのにも走るのにも支障はない
櫻子が変わったのはただ顔に鬼面があるだけだ]
(13) 2016/07/21(Thu) 17時半頃
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[今は走る必要はない ただ捕まえればいい]
――
[どこかで声がする しかし鬼面は足を止めずに尚も拝殿へ、まさに実代子が向かってくる方向に進んでいく]
(14) 2016/07/21(Thu) 17時半頃
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――いや、捕まえたくない
(-16) 2016/07/21(Thu) 17時半頃
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[そうして出会う 重い足取りでこちらに向かう実代子に>>12]
みょーんちゃん
[姿を見つけ、櫻子は声をかけた 先程のやり取りなど何も覚えていないような明るい声で]
みょんちゃん、遅い 私、追いかけてくれるの待っていたのに
[実代子をひたと見る顔は鬼面]
(15) 2016/07/21(Thu) 17時半頃
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だけど、許してあげる 今は追いかけられるよりも、
追いかけたいから
[にたり 言葉に色があれば粘っこい気持ちの悪い色だっただろう その声は弾んでいる]
それとも素直に捕まってくれる?
[手を伸ばす 実代子との距離はどこまで近付いているだろうか 右手を宙に彷徨わせ、実代子に触れようと更に歩を進めた]
(16) 2016/07/21(Thu) 17時半頃
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――
[また、どこからか声がした]**
(17) 2016/07/21(Thu) 17時半頃
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――駄目、逃げて
[櫻子の内なる声が囁く こんな悲しい想いをさせたくない]
――逃げて
[私に捕まえさせないで]
(-17) 2016/07/21(Thu) 17時半頃
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――助けて**
(-18) 2016/07/21(Thu) 17時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/07/21(Thu) 18時半頃
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[腕が空を切る感覚と 熱が離れて行く名残惜しさと ひんやりとした夜の風が一陣。]
あ、れ…?
[目を閉じていたわけではないけど 今までの景色と打って変わって静かな田舎の神社の雰囲気に 自分が今まで寝ていたのかと錯覚する。 遠くの方はまだ夕焼けが残っており、薄暗くなってきた。 そんな頃合い。おそらく時間はさほど経っていないように思えた。]
さっきまで…。
[抱きしめていた、誰かを。 長い髪、田舎育ちに不釣合いな白い肌。 薄手の寝巻き。]
櫻子!
(+1) 2016/07/21(Thu) 19時頃
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あ、そうか俺…。綾瀬明日香に捕まって…。
[記憶を辿れば、その後の自分の情けない言動やら恥ずかしい言動やらも ばっちり覚えている。いや忘れられるものなら忘れたかった。]
うわーーー…。 俺はなんちゅうことを…。 恥ずかし過ぎて死ぬ…。ばか恥ず…。
[と両手で顔を押さえてしばし*もだえた*]
(+2) 2016/07/21(Thu) 19時頃
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[さくちゃんは確か社務所の方に向かったはずだ。 ならばとそちらに向けて歩き出す。拝殿前から社務所まで。 そう時間はかからなかった。彼女とふたたび出会うまでには。 明るい声、私の知ってるさくちゃんの声。>>15 ぱっと、顔を上げて。]
……さくちゃん……?
[彼女はどんな表情をしていたのだろう。感情も何も押し隠す仮面の下から、愉しそうな声だけが響いてくる。 会って言葉を交わしたかった、さくちゃんと。なのに私の足は、さくちゃんから逃げようとしている。]
……っ、!
[じりじりと後ずさり、彼女の指が肩に触れる直前、踵を返して逃げ出した。]
(18) 2016/07/21(Thu) 19時頃
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/* 草
(-19) 2016/07/21(Thu) 19時頃
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ぬぅ…
[寝られるなら寝ておこうかな、と思ったのだが、櫻子の手にあった煙草が気になる。 鬼は道具を使わないというが、]
タバコ一本、火事のもと。
[火傷しないうちに片付けておいてほしいと、そんなことを思う。]
(19) 2016/07/21(Thu) 19時半頃
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[床下に届いてくる櫻子の声は、どこか楽しげだった。
彼女の声でまで「おさかなくん」と呼ばれて、心の中で地団駄を踏むとともに、彼女の頭の中では、鬼や辰次の記憶が入り混じっているのかと予測する。 もしかして、これまで鬼に捕まった者たちの記憶も全部、残っているのだろうか。
辰次が口にした「寂しい」「辛い」「疲れた」そんな言の葉が思い出される。]
(20) 2016/07/21(Thu) 19時半頃
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[櫻子の足が拝殿の方を向いたので、反射的に息を殺したが、どうやら視線はもっと先に向けられていたようだ。 「みょーんちゃん」と慶一の知らない名を呼ぶ。
忍者よろしく地面に耳を当ててみれば、確かにもうひとつの足音があった。
もう一方の耳で、櫻子が粘着質な感じの声で「追いかけたい」と言うのを聞く。 櫻子といえど、「鬼を渡したい」という衝動を耐えることはできないようだ。]
(21) 2016/07/21(Thu) 19時半頃
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みょんちゃん、とうしたの?
[不思議そうに問う]
私を探してくれたのよね?
[鬼面さえなければ、普段と変わらない声 しかし、何かを察したのか、手が触れる直前にその身は離れた>>18]
ああ、鬼渡しをするからなのね そうね、すぐに捕まってしまったら詰まらない
[くすくすくすと笑い声が漏れる]
(22) 2016/07/21(Thu) 19時半頃
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ふ… 面白い。
[翻弄される人の生き様もさることながら、こうして人に渡されてゆくことで長らえる鬼の生存戦略が。 否、それは生存戦略というよりむしろ──
仮説を組み立てながら、いまだ傍観の構え。**]
(23) 2016/07/21(Thu) 19時半頃
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[櫻子の手から煙草はすでに零れ落ちていた>>19 辰次ももういない 煙草など、必要ないのだ]
みょんちゃん待って〜
[間延びした声で叫ぶ 実代子を追うそのスピードは、まだ鬼渡しを楽しむ余裕があるのか低速で]
無駄よ どこにも、逃げ場なんてないのだから
[くすくすくすと異界に笑い声が響く だから、巻かれても櫻子は気にしない]
(24) 2016/07/21(Thu) 19時半頃
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だって、呼び出す方法なんて、いくらでもあるわ
(25) 2016/07/21(Thu) 19時半頃
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/* このまま続ける場合の不安要素は、辰次の言ってた赤ログになんか重要な設定情報(鬼の過去とか)が落ちてると、地上鬼のRPで齟齬が出たりしないかな、という点だけど。 しょうがないしねー
(-20) 2016/07/21(Thu) 19時半頃
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だから、飽きるまで付き合ってあげる
[言うと駆け出す どの程度離されていただろうか 実代子の姿が小さくなろうとも、小娘とは言え若さで 櫻子は走り出す
道具を使わぬオニの通り過ぎた後には何も残らない]**
(26) 2016/07/21(Thu) 19時半頃
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/* >>24 回答感謝
よし、動きづらくなったら拝殿を火事にしよう! と思ったところで夕飯な**
(-21) 2016/07/21(Thu) 19時半頃
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/* と自分を餌に呼び寄せようと考えたけど、それ鬼ごっこじゃないわねw しかも自害するにも道具ないしw
あと、相変わらず長い いい加減にしたい
(-22) 2016/07/21(Thu) 19時半頃
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ー拝殿前ー
[後ろから聞こえる、楽しそうな声。まるで本当に鬼ごっこで遊んでいるかのような。] 先ほどまでいた拝殿前に戻ってきた。 石で出来た灯籠の陰に体を隠す。これで隠れられるとも思わないけれど、せめて一撃で距離を詰められることのないように。 聞きたいことが、あった。]
……さくちゃん。さくちゃんだよね? 捕まっちゃった、の?
[口から出た私の声は震えていた。 叔父を呼んでくる、と彼女は言った。そうして私の元を去って行ったのだ。 私は彼女を止めなかった。自分の中で暴れる感情と戦うのに精一杯で、彼女を止められなかったのだ。 「追いかけてくれるのを待っていた」>>15その言葉が、彼女に取り憑いた鬼だけのものだとはどうしても思えなくて。]
……私の……せいで……?
[自分の声がみっともなく震えているのを肌で感じた。]
(27) 2016/07/21(Thu) 20時頃
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─隠神社:社務所─
[ここにずっと居ても始まらない。 そう思うと足は境内の中をうろうろと。]
おーい、櫻子ぉー、実代子ー、晶! 智花ぁー、おさかなくーん!!
[呼べど返答があるわけもなく。]
おいおい…マジかよ。
[そんな時だろうか。 ぐすぐすと人の気配を感じたのは。>>+0]
誰かいるんか?
[そう言うと鳥居の方に見つけた人影に向かって走っていった。]
(+3) 2016/07/21(Thu) 20時頃
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