60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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[妹を愛していたという禁忌の告白に、さすがに目は瞬く。
けれど、同じように禁忌とされている恋をしてしまった少年は、それが苦しいものだったのだろうと、容易に想像できて。]
……予想外に長生きしちゃった場合は、ごめんなさいです〜。 その時は、先輩自身の口で伝えて下さい。
[にこ〜、と表情を崩して]
大好きだったのに、傷つけてしまったんですね〜。 それは苦しい、とっても苦しいことだと、俺思います。
だから、あの〜。
(+39) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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ディーンは、ヴェスパタインを抱きしめながら、そっと髪に顔を埋めた。
2011/08/11(Thu) 00時頃
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ヴェラがこねーのでくんかくんかしてやります。はすはす。
(-53) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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……先輩も、自分を許してあげて〜?
だって先輩、ず〜っと苦しんで、悲しんできたんでしょう? 大好きな妹さんを失くしちゃったの、充分すぎる、罰。
[黒い茨を軽く、指先で叩き。]
(+40) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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/* リア充め……
(-54) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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/* ノックス天使すぎてつらい
なんだ神か、彼は神なのか
(-55) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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[薔薇の毒はヤニクを侵していくだろう。 唇を離すと、あとは、腰をぴったりと密着させて…より深くヤニクとつながり、表情は陶酔したものになる。
そして、カメラを拾いあげると、密着した部分をぱしゃりぱしゃりと撮ってから、腰を揺らしはじめた。]
ヤニクさ ん すっごい きもちい……
[足を肩に担ぎ、カメラをヤニクの顔に向ける。 そして、律動しながら、夢中でシャッターを押していくだろう。 ヤニクがイク瞬間の表情を逃さないようにと…。]
(77) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 00時頃
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[仰け反る体をねじ伏せられて、 焼け付くような痛みとともに貫かれる。 けれど次の瞬間には、その鈍い痛みも甘さに変わった。
薔薇の毒か、あるいは抱擁のせいかはわからない。 見据える瞳は海の色、水を湛えて滲む]
(78) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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……そう、だな。 僕が、……伝えなくては、な……。
……僕の、口で……、言葉で
[小さく、笑みを零す。
此の罪が赦されるわけではない。 ずっと、背負い続けなければならない。
わかって、いるからこそ。]
……あり、がと……う……
[くしゃり、歪んだ顔を隠すように、両手で其れを覆って。
僅か、緩んだ茨。 その茨の傷が完璧に癒える事は、ないのだろうけれど。]
(+41) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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少し、……みっともない所を見せてしまうけれど。 ……許して、欲しい。
[震える声で、そう告げる。
もう、同じ過ちは犯さぬよう。 胸の傷に誓うように。]
――――っ、……!
[そうして、子供の様に、泣き声を上げて。]
(+42) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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[くちづけとともに注がれる、 絡まる唾液は甘く、口はしから零れ、けれど解放されれば、 拘束された体は、容赦なくゆさぶられる]
や、ッ ああ、ッ…… やめ、
[ねじ込まれ、身を躍らせる。 欲の証は、また緩く立ち上がってくる。 高く上がる声、望まずとも快楽を与えられれば体は甘く啼けるのだ]
あ、ッ く……、んッ、
[幾度も薔薇の毒を注がれれば、そう長くはもたない。 眦はすっかり濡れて、彩る睫毛をよりいっそう濃く見せる。閉じきらぬ唇、欲に濡れた表情、寄せられた眉根はけれど染まりきることを最後まで拒みながら、 無機質なレンズの前で、また褐色の肌に白を散らすことになるだろう]
(79) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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[ぽろりぽろり、涙を流すのは幼い姿。 誰でもいいからと伸ばした手は、結局誰の一番にもなれない。]
せんぱい……。
[呪いの支配者気取りの夢は覚めてしまって。そしてまた薔薇が誰かを喰らおうとしている感覚に、恐れを抱いた。]
(+43) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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ん〜、あとで、いつものかっけ〜先輩に戻ってくれたら、い〜です。
古くていい手帳を自然に使いこなす、かっけ〜先輩に〜。
[泣き声をあげるルーカスを抱きしめたまま。 あんまりじろじろ見ない方がいいかもな〜、 と思って、視線は上を向いていた。]
(+44) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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/* ただいま・・・戻ってきたお でもどこもいくとこないお(´・ω・‘)
30分超えて終わってなかったら 医務室で寝ているロビンでも愛でりに行こう
(-56) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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/* 半更新じゃないのか……ねむい。もうだめかもしれん…… エピるかエピらないかによる……エピらないなら寝たい……カックンカックン
(-57) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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/*
相変わらず票がみえない。 流れ的に落とすのはテッドかなとか思ってるけど んー できたら全然Hする開いていなかったのでもう一日くらい伸びたら・・・とか思うけど
とりあえず体育座りして待つ
(-58) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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[そして、ヤニクが白濁をまた散らしたあと、 笑みは深まった。
カメラは、ベッドの端に放られる。 それからは、自分のあふれんばかりの性を発散させるために、]
ふふっ あ・・・・・
好き………
[ただ、無我夢中で彼に自らを叩きつけて、 それは、狂った機械のように、 シャッターを押し続けるかのように、
ばちゃんばちゃんと…ふいに途切れるまで、肉と水音が混じった音が鳴り続けているだろう。]
(80) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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[ノックスの腕の中、泣きながら、思う。
酷く傷つけた、あの友人に、謝らなくてはならないと。 許されなくても良いから、謝らなければ、と。
友人に戻れるとは思っていないけれど、それでも。]
[目が覚めたら、真っ先に、彼に会いに行こうと。]
(+45) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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/* 他の人ははやりつくしただろうから・・・ここで終わりが良いのかな?
(-59) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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/* というなんかどうしようもないフラグを立ててみるテスト。
(-60) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 00時半頃
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/* イアン テッドが消えて ヤニクもしくはピッパがきえたらなんとなく動きにくいかな・・・ 奈良終りのほうが良いかも?
(-61) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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/* ノックスの
□接続:いるおー(・ω・)
が可愛い
(-62) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 00時半頃
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/* まあ話重視流れでテッド 後どうなるかわからない
(-63) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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[ゆめ、これは甘くて苦い、薔薇のゆめ。]
[…本当に、目覚めることはできるのだろうか、とふっと不安がよぎる。
そんな不安を誤魔化すように、泣く人をただ、*抱きしめていた*]
(+46) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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…こんなものっ
[白い薔薇を手折ろうと手を伸ばすと… 鋭い茨の蔦がまるで守ろうとするかのように風に揺れ邪魔をする]
くっそっ
[茨を掴んで引き抜こうとすると無数の棘ですぐに手は傷だらけになるだろう]
(81) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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[ひくつく体を起こそうとして、擦れる手首が痛む。 軋む体は、圧迫感と摩擦に熱く捕らえられたまま、 薔薇の香に汗と精の匂いが混ざりあう]
あ……、ッ ふ、
[途切れぬ熱と湿度の中、 止まぬ情欲の音に混ざり、聞こえる声。 無邪気な好意を告げる言葉]
[―――不意に目頭が熱くなる]
[夏の記憶、むせ返る薔薇の香。 霞む視界に映るのは――あの日の自分自身にも似てる。 けれど、繋がれた手を差し伸べることはできない。]
(82) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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[―寮を覆い尽くす薔薇の芳香が強くなる気がすると同時に、薔薇の花もまた艶やかさを増して…
その花を護るように茨が茂る]
はっ これは…ホントにおとぎ話かよっ
(83) 2011/08/11(Thu) 01時頃
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[醒めるどうかもわからない夢の中、子供のように、泣き続ける*]
(+47) 2011/08/11(Thu) 01時頃
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[いつの間にか寮の壁にも扉にも茨の蔦は這いまわり始めて、それは中の者を閉じ込めようとしているように思えて]
なんだったけか…眠れる森の美女状態だな ―医務室…大丈夫か
[少し心配になると医務室へ向かう]
(84) 2011/08/11(Thu) 01時頃
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[薔薇の香は、拭えぬ罪の匂い。 届かぬ世界に沈みたくて、水の中を夢想する。
滲み霞んでゆく視界。
この夏もまた、明日でも今夜でもなく、 取り返しのつかない昨夜の夏になるのだろう。
―――情欲の音が途切れれば、 聴こえるのは一夏を生きる儚い蝉の声、だけ]
(85) 2011/08/11(Thu) 01時頃
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ヤニクは、いつしか意識は手放されて――、
2011/08/11(Thu) 01時頃
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[医務室のロビンが眠るベットの側に椅子を引き寄せ カタリッと座る。
しばらくはすやすやと眠る顔を目を細めてじっとみつめていたが ―そっと 顔を近づけて唇を重ねた]
(86) 2011/08/11(Thu) 01時頃
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