259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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[もうひとつ、髪飾りと揃いのストールピンを強請り、男が持つ籠の中の砂糖瓶やらひざ掛けやらを覗くと、それが到底男自身のものには見えなんだ為]
物堅いよのう。
[とやはり笑う。]
さて。"さみしさ"を感じずににいられるものならなにが良い?
[その様な問い掛けは、昨夜廊下で交わしたもののためだったか。
店外にて、髪に飾られた枯れぬ花>>33は、なお降りそそぐ雪にきっと映えた事だろう。]**
(57) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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車あるじゃん!
[飛び出したら、よく見たら車あったよ。>>53]
…あー、びっくりした。
[ほっと胸をなでおろし、古城に戻ってクシャミの姿を探そうと*]
(58) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 23時半頃
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[ すごい……パシられてるのかな って、思いました。
エリアス百五十と四歳。 なぜ新入りくんが嬉々とした表情>>54で、 先輩の寝具を運んでいるのか、わからない。
多分それはね、彼がエリアスと違って、 若者らしくイキイキはつらつとしているだけ。 なんだけど、エリアスはちょっと引いた。]
……えっ いや、僕、僕はベッド……だけど、 ふとん ふとん、って、あの東の方の……?
[ ディーンってばどうしたんでしょう。 ベッドから転げ落ちたことのないエリアスには、 とうてい、その理由なんて想像できません。 ずいぶん思い切ったなあ なんて目をして。]
(59) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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や、や、チャイム、鳴ったから…… そこに、いたから……
[ シーシャに後輩らしさなんてものはなかったし、 自分を先輩扱いする相手に、戸惑いっぱなしのエリアス。 今日は隣に盾にもできる優しい先輩もいませんしね。
末っ子気質なのでね、どうにも落ち着きません。 そわそわ、きょろきょろと辺りを見回しても、 こういうときに限って、 先輩はぬくぬくしてたり>>53する。 世の中なんて、そういうものだ。]
(60) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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[ そんなもんで、いつも助けてもらう側のエリアス。 助けてください>>56なんて言われるの、 百五十と……いや、生まれてはじめてかもしれない。
えっ……と、周りをぐるりと一周見てみるも、 他に誰かがいる様子もなく、 どうやら、やっぱり、自分に言っているようだな!]
えっ……助けって、え、いや、えっ 待って、何のこと、準備って── ねえ!!!
[ それでも、共に暮らす身だから、 うまくやっていきたいという思いはあるもの。
できることなら助けて差し上げたいと思うけど、 準備>>56とは あの、一体どういう?]
(61) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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[ エリアスはしどろもどろだったもんで、 後輩くんはびゅーん と、去っていってしまった様子。>>50
……覚悟を決めて、彼の部屋へ行けばいいのかな?
という具合に察しつつ、 なんだかすごーく、嫌な予感のするエリアスだった。*]
(62) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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えーと、スイッチいれて。
[どうやらこの格子状の天板の裏にあるヒーターが熱を放って、机の下が温められるらしい。]
おお…! ヒヒヒ……、あったかい……。
[この古城、石造りはおしゃれだけど、防寒には全くと言っていいほど適してないもんなあ。]
これはすごい…。すごい……。
[本当は誰かに会うのも気まずいし、こたつを堪能したら早く部屋に戻ろうなんて思っていたのだけれど、この無機物の魅了からは逃れられそうもなく。毛布のように見えた、こたつ布団とやらを深く被ってお粗末なステルスでやり過ごすことにした。]
(63) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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── それから ──
[ 準備とは一体。
そんな疑問にひたすらに頭を悩ませ、 エリアスは救急箱を携えて、 フィリップの部屋の前にいた。
気もちの準備だけはしてきたつもりだ。 だけど、たぶん、おそらく、 大抵の物事に関して、 大抵の人はエリアスより強いんじゃなかろうか。
そんな思いも、なくはない。 自覚的に弱々しいエリアスである。
そして、意を決して、弱々しく扉を叩く── **]
(64) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/08(Thu) 00時頃
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[――嗚呼、 日が昇る。]
[日が沈むと同時に、その一文を書き上げた。夕暮れから残り僅かを書き進め、最後の一文。ついに完成したそれに、ゆっくり息を吐き]
……、――
[まず簡単にだけそれを読み返すと、部屋を出た。廊下、自室のすぐそばの位置で、窓枠に手を掛け、暗い外を眺める]
(65) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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[……これだから>>44。 慎ましやかさに次ぎ、可愛げも求めてもいけないらしい。 元より本気で言っているわけでもないが、 そうも開き直られてしまうと返す言葉も失くなる。 これ見よがしに溜息を吐き、肩を竦めてやって]
……お前が無一文になったら、私が飼ってやるよ。 だから、一番に泣きついて来い。
[いつかの戯れ>>1:206を論うように言い、口角を上げる。 泣きつくなんて、彼女からはかけ離れた言葉だけれど。 次いで落とされる問いには、一寸言葉を詰め 微かな躊躇いを見せてから、男は続ける]
彼処なら、仲間が居ると聞いたから。
[同種ならばきっと、 人のように容易く居なくはならないだろうと。 滲む寂しさまでは、口には出来ぬまま。 誤魔化すように「居心地が良いんだよ」と付け加えたか]
(66) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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そう言うなら、楽しみ過ぎて夜が明けるのを忘れるなよ。 そこまではついていてやれないからな。
[呆れと慈しみの交じる声音で言って、 跳ねる足取り>>52に、表情は普段より和らいでいく。 イルミネーションを覗き込むのを、 男は少し離れた場所で、保護者のように見守った。
入った雑貨屋では、彼女に催促されるがまま 箱の裏の小さな説明文を懸命に読む男の姿があったやも。 何せ、男は反抗期野郎と違い知識が古臭い。 それでもまあ、求められれば解らないとは言えないのだ。 だって、そう答えるのは何だか癪じゃないか。
どうして若者言葉だとか、そういうのばかり知っているのか。 そらっとぼける相手には、軽く冷たい視線を向け。 枯れ散らぬ花だけでは満足出来ないらしい彼女には、 また後日生花を贈ってやる事にしようか。 やはり欲張りじゃないかと、そんな風に嗤いながら]
(67) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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……うるせえな。
[髪飾りとストールピンは、壊れないように手の中。 籠の中身を見ての一言には、不服とばかり。 先は褒めていると言われたが、まるでそうは見えないぞ。
脈絡も何も無い問い>>57には、不思議そうに。 それでも一応は、真剣に考えようと眉間の皺も深まり。 それは一体、誰に宛てる物なのか それによって答えも変わるだろうに、と深く思案]
ぬいぐる……み……?
[自分が欲しい物というより、一般論として。 何か、こう……そういう物が、良いんじゃなかろうかと。 散々時間をかけてからのこの答えは、一体如何なものか。
だが買えるものでとなると、それくらいしか思いつかなんだ。 男からすれば、何の参考にされたかも解らないから]
(68) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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[買う物を買って、店外へ。 道の隅で立ち止まり、真っ赤な髪飾りを耳の上へ飾り付ける。 はらと白が落ちる中鮮やかに咲くその花は美しく、 そして彼女に、よく似合っていた]
……ああ、よく似合ってる。
[それは、いつもするおべっかなどではなくて。 彼女に似合う物が贈れた事への安堵と、 そして少しの誇らしさを孕む言葉。
良かった と、 いっそ無邪気な表情で言い、彼女の顔を覗き込む。 冷え冷えとした頬には、そっと手のひらを添えて]
見えるか?
[生憎と、自分たちは鏡には映らない。 だから代わりに、この紫の瞳へ。 それだって映るかどうかは、解らないけれど*]
(69) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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―食堂―
[うろうろ。 部屋にはいなかったから、どこかにいるだろうと クシャミを探して三千里。
食堂で、ふと目にとまったのは見慣れない何か。>>63]
なに、これ……
[机なのだろうけど、それにしては低いし、その下に厚そうな布が被さっているのもよくわからない。]
……。
[一部が、もこっと盛り上がっているものだから 足蹴にしてみました。
つい、つい。 転がっているサッカーボールを見ると、蹴りたくなるのと同じだ。]
(70) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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い゛だい゛……
[ぬくぬく
与えられる緩慢な熱と布団の心地良さに魅了され 意識が微睡みの静寂を漂っていた。 そんな自身が道端に転がるサッカーボールのように蹴られて 思わず呻く。]
ふわぁ…… 暴力反対……。
[危害を加える何者かを拝んでやろうと布団の中から顔だけだすと、 女子高生のトレードマークとやらのルーズソックスがみえた。]
イルマ……?
[あーあー、人に見つかってしまったと、大きな欠伸をしながら どう言ってここから離れようかまだ動きだしたばかりの鈍い頭で考え始めた*]
(71) 2016/12/08(Thu) 01時頃
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あっ。誰かいた、ごめん。
[うめき声が聞こえて、咄嗟に謝罪。いやぁまさか、まさかね、誰かいるなんて思ってなかったからね、本当にね?ほんとうだよ?]
……って、小僧!
[顔を出した彼に、ぱちりと瞬いて、そばにしゃがみこむ。]
あんた、さっき出かけてた? 大丈夫?まぁ今話してるから大丈夫か。
車なかったしさ、ちょっぴりだけ心配した。
[欠伸を見れば、心配して損したとばかりに苦笑い。]
コレ、なに?ぬくいの?
[屋内とは言え、この古い建物の防寒力は弱い。 一緒に入っていいか目で問うが、彼がどこかへ行くつもりなら、それは止めはしない。*]
(72) 2016/12/08(Thu) 01時頃
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[クシャミとは反対側、対面する形で、 この奇妙なテーブルに入ってみる。]
……ほあああ あったかい……。
[あー、これいいわ。ほんっといい。 クシャミがこの、KOTATSUなるものを食堂に置いていくつもりなら 暫くぬくぬくと入り浸っていることだろう。
スマホを取り出すと、 今流行りのよーつーぶというやつを開いている。 完全に寛ぎモード。
最近の超お気に入り動画がある。
「ペン……パイナポーペン……」
PPP。]
(73) 2016/12/08(Thu) 02時頃
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はぁー……もう出たくない……
[こたつむりになったイルマは まるで眠りに就いた時のディーンのごとく 安らかな顔を、していたという。**]
(74) 2016/12/08(Thu) 02時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/08(Thu) 02時頃
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― 別れた夜の、後の話 ― [さて、シーシャのお部屋についての話です。 シーシャのお部屋には前に部屋を使っていた吸血鬼の置き土産、棺桶があります。 が、日ごろ使っておりません。 とういうわけで、フィリップは使いたかったらいつでも貸し出せます>>38。
シーシャの寝床はクローゼットの中です。 そこそこ広いその中でに毛布をひっつかんで寝ています。 エイダが増えてからは、クローゼットの床をきれいにして そこに小さな布団を敷いてあげました。
そうしてこの日もクローゼットの中でつかの間の睡眠を得たのですけれども 得れた、はずなのですけれども、 すよすよのエイダを眼前に、シーシャは曖昧模糊な思索の世界に沈んでいたのです。]
[“考える”なんて、シーシャには一番向いてなさそうなのにね。]
(75) 2016/12/08(Thu) 03時頃
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[シーシャの頭の中では、もっくもっくと雲が沸いて出ます。 かわいそうってなにかしら。 血筋の絶えてなくなること。 血の導きのこと。 黒檀の長髪を分けた額のこと。 空を飛べるならと一も二もなく頷かれたこと。 シーシャの子なら、手助けしてやってもいいと言ってもらったこと。
いろいろなことが思い起こされて そうしてすべて、あの白魚の指が一文字に切り裂くはらわたにまみれるように どろどろと、形をなくして落ちていきます。 幾度めかの思考の混戦を経て、空には太陽が昇り、沈み、昼の生き物の時間が終わっていきました]
(76) 2016/12/08(Thu) 03時頃
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[そしてシーシャはクローゼットの中 幾度かエイダのごはんをあげて 幾度か自分の指先を噛んで
明け方ごろの誰かの声も、 車が出て、戻ってくる音にも、 うとうとと微睡に落ちたまま、右から左の鼓膜スルーです。
そうして、うとうととしているときに、昔々の こんなにいらいらする原因のことも思い出して、がち、っと。 歯を合わせました。]
(77) 2016/12/08(Thu) 03時半頃
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― 夜 古城の自室 ―
…… い、 って
[寝ぼけたシーシャの目が、 指先からぼたぼた垂れる赤いものに向かいます。
お腹が減っているのです。
とっても、とても、おなかが減っていました。
それから、ねえ、かわいそうってなにかしら。]
(78) 2016/12/08(Thu) 03時半頃
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[軽やかにチャイムの音が鳴りました。 玄関前でにわかに声が上がります。 シーシャの部屋にも微かに聞こえてきました。]
…… ――
[シーシャは音の方向を見やってから、腫れぼったい瞼を重そうに上げ下げし、大きくため息をつきました。伸びていた手を降ろします。]
(79) 2016/12/08(Thu) 04時頃
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[指先の傷になめて、おざなりに治しました。 それから、よじよじと這ってエイダの真横にいくと 赤子を抱え込むように横になります。 一度目が覚めましたけど、もう一度眠ってしまいましょう。
ふうわふわの白い髪の中ですん、と鼻を鳴らします。 ミルクの匂いがしました。あまやかな、まっさらの、血の匂いもします。 シーシャは薄く、瞼をあげ、ゆっくりと降ろしました]
えいだ
エイダ、エイダ ……
[眠るまでの少しの間、もしょもしょと髪の毛の中でつぶやきましょう。 エイダにとってはいい迷惑ですね**]
(80) 2016/12/08(Thu) 04時頃
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その、ヒヒ……小僧ってのはどうにかならないの?
[まぁ始めに言ったのは自分なので何を言われても言い返せない予感はするのだが。]
出かけ…? あァ、出かけたよ。バイト。の前に食事。の後に買い物。
ヒヒヒ、心配してくれてありがとう。 実は僕、日光と銀には少し自信があるんだよね。 お日様に愛された吸血鬼とでも呼んでほしいね…。
[車がない、とはよく見てるなぁなんて。 普段、面倒くさがってカーテンをあけようともしないものだから こういう時に他人の性分に酷く関心することが多々ある。]
ぬくい、なんて、もんじゃないよ…入ってどーぞ。
[人を避けたいのに何となく人恋しいとはなるほど厄介な心持ちである。極東のコタツが気持ちいいから、と心中で言い訳してイルマを招き入れ。 実際、まだ魅了が止まず続いていたことも事実だが。]
(81) 2016/12/08(Thu) 07時頃
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[対面のイルマの反応から、彼女も 既にこたつの魅了に掛かったと知り]
ものすごい……魔力だよね、ヒヒ。
[と、「もう出たくない」という彼女に同調の言葉を。
何だかヘンテコな電子音が流れてきたけど それが何なのか、トムを始めとするバイト仲間から 聞く機会がなかったので、知らない。
このこたつに入りながら見るドラマはさぞ楽しいだろう。 なんて思いながらも再び意識は船を漕ぎ始める。 というのに、思い出すのはまたもや昨日のこと。 酔った勢いの話。]
(82) 2016/12/08(Thu) 07時半頃
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イルマ、こたつ使っていいよ。
[もとより、部屋には手狭なので 勝手に食堂に置いて行こうと思っていたもの。]
ねェ、イルマァ……。 勢いだけでは、どうにもならなかったや……ゴメンね。
[じゃあね、とそれだけ言うともうどうにも 自分がいたたまれなくなり、そこから立ち去ろうとした。]
(83) 2016/12/08(Thu) 07時半頃
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黙れ小僧!
[これ、言いたかったやつ。 別に特に意味はないし、最近は出会い頭でしか小僧と言ってないし、変えてもいいかなぁなんて、内心では思っている。>>81]
いや別に黙らなくていいや。 ああ、それでこれ買ってきたんだね。 結構早い時間だったからさ? なんかあったのかと思ってね……。
[お日様に愛された、なんて喩えにけらりと笑う]
じゃあクリスマスプレゼントは、 銀の指輪にしようかな。
[手が、手がー!ってなるよ。と愉快そうに。]
(84) 2016/12/08(Thu) 07時半頃
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本当、すんごい魔力。
[なんか鳴ってるけど気にしなくていいんだろうか。>>82 まぁいいか。時限爆弾とかじゃないはず]
いいよ、って クシャミは出てくの?
[そう言っている間にも、 クシャミはこたつを抜け出していて]
……え、……あ
[突然の謝罪に、僅かに戸惑うような色を見せた後 ああ、彼は何かがうまくいかなかったのだと、 そう察してしまう。]
(85) 2016/12/08(Thu) 07時半頃
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クシャミ!
[去り際の彼の背に、声をかけ]
あんたはいい男だからさ! その、なんつーか……私はクシャミのこと好きだよ。 人間として……じゃない、同族としてね。
[同族嫌悪、なんて言葉があるけれど その逆だろうか、長い時を生きて尚、思い悩んだり、 好きな人のことで傷ついたり、そんな気持ちはわかるから。]
心配したのは本当だから…… もっと、胸を張って生きろよ。
[なんて偉そうに言ってみる。少しでも彼が振り向いたなら へへっと笑う、イルマの気恥ずかしそうな表情が 目に映るだろう*]
(86) 2016/12/08(Thu) 07時半頃
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