259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[といっても、手に持つケトルから、 彼女がお茶をするつもりだろうとは容易に予想出来る。 だから、無理強いはしないつもりで]
来ないなら、私のセンスで選ばせて貰うぞ。
[そうやって、忠告めいて……それでいて、悪戯っぽく 尋ねてみせたら、どんな返答があったろう]
(18) 2016/12/07(Wed) 16時頃
|
|
見ても穴は開かんぞ?
[随分とまあ、そうも分厚く身を固めたものよ、と外向きの装いを笑い、此方を見て思案げな様子>>17に首を傾げて、その言葉に少し目を開く。
何せ、女に取ってはプレゼントというよりも、必要に応じての買い物だった為、礼など期待もそも頭にもなかった(別の意味で代償を得るつもりではあったのだが)。]
存外に物堅くあるのだな?
[ケトル片手に、ふむ、と今度は此方が思案顔。それでもその表情が如何にも愉快と変わり、]
暫し待っておれ。準備をしてくる
[踵を返し気を変えたのは、「好きな物を」が気を惹いたのでなく、その後の言葉。 そう長い時間は掛からず(普段の女と較べて、であるが)、頭巾のついた外套とブーツの装いで、見た目ばかりはまあ現代の街中に紛れるに充分であろう。]
主のセンスとやら、とっくり隣で拝ませて貰おうぞ。
[牙を見せて笑うのは、「ついては行くけれど選ばない」。ある意味なんの意味もないどころか、嫌がらせに近い追随である。]
(19) 2016/12/07(Wed) 17時頃
|
|
[陽の残りもすっかり冷めきった外気は頬を凍らせるよう。は、と息を吐くが、当然、その息は白い蒸気を結ばない。
城に居ればインターネッツに齧り付きであるが、別に引き篭もりという訳でもない。 食事の必要があれば当然外に出掛けるし、何より、人の街は嫌いではない。]
此れ此のように、随分と夜も明るうなったが、変わったようで人の営みは変わらんのう。
[白熱灯、蛍光灯、LED、隅々と夜を照らす文明の灯。店は未だ開いている時間であるので、それなり人も行き交う。そろ、家路を辿るひとが駅へと足を向けるのに、好ましいように感慨を漏らす。]*
(20) 2016/12/07(Wed) 17時頃
|
|
[穴を開けたいわけではない、と相手の笑みには少々憮然。 彼女>>19と違い、男は寒さに弱いのだ。仕方がない。
礼を期待されていないとしても、それでは此方の気が済まない。 丁度クリスマスも近いし、たまには良いだろう]
……お前は私を何だと思っているんだ。 礼くらい気持ち良くさせろ。
[この様子では同行は期待出来ないかと思いきや、 変わる表情には何やら嫌な予感。 だが、予感がしても回避出来なければ意味は無い。 支度が終わるのを大人しく待つ事として、 程無く彼女が現れたなら、共に歩きだそうか]
は? なん……、 ……お前。 ……気に入らなくても、文句言うなよ。
[至極楽しげな相手に困惑し、そして諦める。 嗚呼これは、何を言っても無駄な顔だ]
(21) 2016/12/07(Wed) 18時半頃
|
|
[引き篭もりというなら、彼女より男の方が相応しかろう。 だからきっと、人と出掛けるというのは酷く久しい事。 少々の違和感を抱えながらも、相手の歩調に合わせ歩き。
瞳に映る幾つもの灯りは、男は好まぬものだ。 返す言葉は、ほんの少し忌々しげ。 けれど言葉の後半は、何やら楽しげに]
明るい街は、あまり好かないがな。
だが……ふ、変わりないか。そうか。 お前が言うと、私のそれよりずっと重く感じられる言葉だ。
[二千も経って変わらぬものがあると思うと、 言葉に出来ない愉快さがあった。 そして千と生きない己がそれを知る機会が あったというのも、同じ事。
隣に居る存在が無ければそれを知る事も無かったと思えば、 僅かなりとも、感謝して良いかもしれない]
(22) 2016/12/07(Wed) 18時半頃
|
|
─ 雑貨屋 ─
[訪れたのは、男が偶に使う雑貨屋。 大きな店舗で品揃えも良く、 何より遅くまでやっている所が良い。 これから彼女の前で礼を選ぶのかと、気鬱にはなるものの。 クリスマスムードで華やかな店内は、思いの外悪くなかった]
ほんとに文句言うなよ。 お前が選べって言ったんだからな。
[念を押しつつ、足は装飾品の置かれた棚へ向かう。 女性なのだからそういう物が良いだろうと、安易な考え。
……髪飾り、首飾り、指輪。それ以外にも、雑多に。 種類毎に並べられるそれらを軽く見回し、 その中から髪飾りの棚の前で立ち止まり、彼女を呼んだ。
来る前から、一応何を贈るか思い描いていたもので、 悩むのもそう長くはかからない。……些か緊張はするが]
(23) 2016/12/07(Wed) 18時半頃
|
|
[普段彼女の首元を薔薇が飾っているのは知っていたから、 これなら外れないだろうと手に取ったのは、 真っ赤な薔薇の花と蕾の飾りが一つずつついた、髪飾り。
それを彼女の方へ差し出してみせ]
……薔薇は好きか?
[窺うように相手に確かめたのは、自信が無かったから。 そして何より、彼女の反応が恐ろしかったから ……外れでも選ぼうものなら、大笑いされそうだ]
(24) 2016/12/07(Wed) 18時半頃
|
|
/* で…デートだ……デートですか…?
(-9) 2016/12/07(Wed) 18時半頃
|
|
/* この、こう、グロリアディーンクシャミの修羅場感ほんとうにすきですね にこにこしてしまう
(-10) 2016/12/07(Wed) 18時半頃
|
|
/* おもわず ヒューヒューしにきた
ひゅー!ヒューヒュー!!!
(-11) 2016/12/07(Wed) 19時頃
|
|
── 古城 自室 ──
うっ うっ 終わらな…………
[ 日の高いうちから、ひたすらに、 クリスマスキャンディーを袋詰していたエリアス。
そんな泣き言を何度もこぼしながらも、 なんとか、お部屋でできるお仕事を片付ける頃には、 日も落ちて、吸血鬼も元気になる時間。
真の引きこもりの座はまだ譲れません。
久々に、悲鳴のない夜です。今のところ。]
(25) 2016/12/07(Wed) 19時頃
|
|
[ さて、今日は別に、予定とかはなく。
どうしようかしら。 お友達探しに出かけようかしら。 死体安置所とかにね。
ひとまずは、作業からの開放感に、るんたった。 軽い足取りで、お城の中を闊歩しておりまして。*]
(26) 2016/12/07(Wed) 19時頃
|
エリアスは、ディーンの袋には金色、グロリアの袋には真っ赤なリボンをかけました。ちなみに。
2016/12/07(Wed) 19時頃
|
/* グロリアとディーンのデートを
クシャミが見てしまったときを かんがえると
むねがあつくなる
(-12) 2016/12/07(Wed) 19時頃
|
|
/*おおーっと発言がまったく伸びていない…!! こういう時、最終発言が自分だとすごい自責の念に駆られる…。 はわわわ…。
(-13) 2016/12/07(Wed) 19時半頃
|
|
/*よかった、自分の発言抽出してただけだった。 早とちりだった…w
(-14) 2016/12/07(Wed) 19時半頃
|
|
/*>>14燃えた空気……火事の気配か…?()
(-15) 2016/12/07(Wed) 19時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 19時半頃
|
何の、褒めておるのだぞ? 我が望んだ礼では無い故なあ。
[なぞ、折角の心尽くしも台無しになる様なことを言いつつも、既に足取りは軽やかに(楽しみに)、軋みの多い正玄関の扉を開く。]
ふふ、何の。それこそ主の腕の見せ所であろ?
それに、主が思う程我は欲深な女ではないぞ?
[変わらず遠慮への頓着など欠片も見せぬまま、街への足取りを辿る。歩幅故、女のブーツの踵故、多少ばかり男の歩幅は常よりも鈍いものになったか>>22。
絢爛浪費を生業としたような女は、そう言って街への道筋を歩む。]
(27) 2016/12/07(Wed) 20時頃
|
|
ガス灯の仄暗さが好みか? であるから、主の眉間の薄暗さも晴れぬのだぞ?
[変わらぬ無礼を、かんらかんらと述べながら。]
ああ、何時の世も、我が家を愛し、その灯火を絶やさんと足繁く、愛し慈しまん心には変わり無い!
[まるで嬉々と、腕を広げ抱かんばかりに、聖夜の近い街を歩む。 酔いの群れにまみれ、その姿も人波に目零しを貰えたろうか。]
主はどうじゃ。 このような祭りの浮かれ、心が浮き立つとは思わぬか?
[それが夜の底の生き物とは遠い生誕祭であれど。 さんざに装飾された街は常とは違うような輝きを女に見せた。]
(28) 2016/12/07(Wed) 20時頃
|
|
/* えええと クシャミは昼間??に、外に出ている、の?
死んじゃう!死んじゃうよ!とけちゃうう 何時ころ想定なんだろう。 ドウスレバインダー
(-16) 2016/12/07(Wed) 20時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 20時半頃
|
−雑貨屋にて−
[訪れたのは煌々と街灯灯る大店。 女がその店に訪ったのは初めてであるが、最初こそディーンについてあれやこれやと、それこそくだらない玩具を主に興味を示して物申していたものの、そのうちに物珍しらしげに一人歩き、気儘に物色を行っている。]
なあーに。
[少し遠くから呼ばれた際は>>26、少し間延びした、まるで今風なイントネーションで声を返した事だろう。 これでも現代文化(軟語)への抜かりはない。
差し出された薔薇の髪飾り>>24。 声の怖じ気には気付かぬように。]
ああ。薔薇は良い。 絢爛に咲いて、散る花弁程醜悪なものはない程に。
[男の手にある髪飾りを蛍光に透かすと、さぞ満悦というように、声を浮立たせてみせた。]*
(29) 2016/12/07(Wed) 20時半頃
|
|
/* >>29 グロリアさんのギャップ可愛すぎかwww
言い損ねていたけど、グロリアさんのト書きも含む言葉遣いが、グロリアさんらしくてとても好み。 この2000年の語彙の貫禄、素晴らしい。
(-17) 2016/12/07(Wed) 21時頃
|
|
/* ふはは。どうしようかな。
イルマ的にはクシャミは放っておけない感があるし、ただ昼間だと共倒れしそうで怖いので、そこを確認したい気持ち。 サイモンさんともお話したいけど、二軸あまり得意じゃなかった。
(-18) 2016/12/07(Wed) 21時半頃
|
|
……ほんっと、可愛げの無い奴だ。
[口を尖らせそうは言うものの、 軽やかな足取り>>27を見てしまえば不機嫌を装うのも難しい。 褒められているかどうかは別として、 どうやら楽しみにはしてくれているらしい。 仕方がないから、不承不承、それで許してやる事にして。
欲深でないと言う相手には、「どの口が」と呆れ口調。 彼女の目の前で彼女への贈り物を選ぶなんて無茶ぶり、 それなら多少高い物をねだられた方が安くすら思えるのに。
此処で嫌だと突っぱねられない辺り、 男自身も彼女の奔放さを楽しんでいるという事だろうが]
眉間は関係無い。 これはお前らが気苦労かけさせるから悪いんだろ。
[なんて、責任転嫁。 だが、目の前の人物に振り回されているのは事実だ]
(30) 2016/12/07(Wed) 21時半頃
|
|
おっ前……、物騒な事を騒がしく言うなよ。
…………まあ偶になら、こういうのも悪くはないか。 それにお前みたいな女を連れ歩くには、 騒がしく愉快な方が、合っているだろうしな。
[街を飾る様々な色に、柔らかい暖色の灯り。 綺羅びやかな空間は、彼女によく似合っていた。 ……吸血鬼相手に何をと言われるかもしれないが、 彼女の底抜けの明るさには、薄暗闇よりも相応しい 少なくとも、男にはそう思えた。
それに何より彼女自身が楽しげにしているのだから、 こういう場も、毛嫌いしてはいられない*]
(31) 2016/12/07(Wed) 21時半頃
|
|
[向かった雑貨屋は、彼女にとっても悪くなかったよう。 物珍しげに移り歩く様には、 多少なりとも連れて来て良かったと思えたものだ。 広い店内、迷子の心配も僅かにしたけれど、 アレでいて目立つ容姿をしている、これも杞憂だろう]
何がなあにだ、何が。
[それに、呼べばすぐに返事>>29があった。 間の伸びた返事を聞いた時、 若作りめ。そう思った事は、彼女には内緒。 兎にも角にも、目星をつけた髪飾りを相手に見せて]
ならこれにしよう。 残念ながら、これは散ってはくれないがな。
[散る方も欲しいなら、やっても良いけど。 安堵した様子で言い、皮肉げな口調も戻ってくる。 プレゼントは貰うのも好きだが、与えるのも嫌いじゃない。 こうやって喜ぶ姿を見れば、尚更の事]
(32) 2016/12/07(Wed) 21時半頃
|
|
何か他に気になる物はあったか? 買うのなら今の内だぞ。
[精算する為に改めて髪飾りを受け取り、問いかける。 男自身も、幾つか他の買い物を済ませるつもりだ。 だからこれは、付き添ってくれた駄賃として。
なんて言ったって、クリスマスが近い。 信心深さなど毛頭ありはしないけれど、 少なくとも世話になっている城の主には贈り物をしなければ。 いつもうとうとしている彼には、 寒くないようにと分厚いひざ掛けでも買う事にして。 ついでに、可愛らしい砂糖菓子の入った瓶も籠に入れる。 此方は、食堂にでも置いて皆で食べる分。 口に入れて溶ける菓子なら、赤子でも食べられるのでは? まあ、根拠も無いので、与えるなら自己責任で。
彼女が何か欲しがるのならそれも籠に入れ、精算を。 全てが終わり店から出たら、 買ったばかりの髪飾りを、彼女の髪に飾ってやるつもりで]
(33) 2016/12/07(Wed) 21時半頃
|
|
[駆け込んできたイルマ、その怒りを露にした様に、目を細める。罵倒し、眠りに就いた二人の名を――友人の少女と三連に連ねるまでを、男は黙って見つめていた]
…… それは悪い事をしたね。 止められなかったものだから、つい。 彼女の美味なる気配に釣られて、頂いてしまったよ。
[薄笑みを潜めるばかりは殊勝に、紡ぐ。悪い事をした、との感は嘘ではない。ただでも伴侶を含める二人を仮にしろ失った彼女だ、心細るも確かだろうと、思う、 ただ伴う情の程度が淡く、 酷薄に近しい色合いであるだけだ]
嗚呼、では、彼をお詫びに譲ろうか。 明日か明後日か、原稿を取りに来るだろうから。
[故にこそそんな言葉を続ける、編集者を引き合いにする言葉、――イルマの問題はそのようなところにはないとわかりながら]
(34) 2016/12/07(Wed) 22時頃
|
|
[去りゆくならば、引き留めはせずに]
[扉が閉まった後には、おもむろに、薄明るくなりつつある空を、カーテンの僅かな隙間から見やった]
(35) 2016/12/07(Wed) 22時頃
|
|
胸が苦しい…!?先輩まさか…しぬ!?
[はあああ!と口元抑えて先輩の様子を見守る相棒。 俺様は面白くて仕方が無いぞ!!(フィリップの膝ばしばし)
お茶を飲んで落ち着いた先輩。>>234 どうやら体は大丈夫な様子。そりゃあな!俺様はわかってるぜ!
柩の寝心地について聞けば>>265]
そうなんですか。寝返りできないのと抱き枕がなーないとなー
[今度師匠にでも借りてみようかな?師匠柩で寝てたっけ…]
(36) 2016/12/07(Wed) 22時頃
|
|
原因がわからないって怖いなあ…! グロリアさんに今度聞いてみます!眠る前とか、どんな感覚とか、覚えてるかなぁ。
[相棒は空いた口が塞がらない様子。 まだであって2ヵ月もたっていないのに、次に会うのがいつかもわからないなんて。 がっくりと落ち込んだままぼんやりと呟いていた。
宥めるように頭を撫でる先輩>>236に、相棒は一瞬驚いた様子を見せるものの、何とも言えない苦笑を浮かべていた。
だって、俺だってもう大人なのに…なんて。
少しの沈黙。 まさか、まだ寝ないよ。なんて答えがすぐに返ってくると思っていたから、その沈黙は長く感じて。 どうだろうな、なんて曖昧な答えにもしかしてからかっている?まさか先輩に限ってそんなこと。 …もし、新人の自分を残してみんな寝てしまったら…!なんて思わず震えた]
(37) 2016/12/07(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る