259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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[非常に残念ですがエリアスの弁明が女に届く頃には既に耳は鎖国状態でありました事を謹んで此処にご報告申し上げます。>>159。 然し今はそんな事(失敬)が重要なのではない。
禍々しくも厭わしい銀色の憎い奴の処理が急務なのである。 片手にぬいぐるみ、片手の後ろにエリアスを庇い、]
もういっそこの部屋ごと封ずるか…?
[フィリップごと。]
(163) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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[ あっ だけど、そんな性格のよろしくないエリアスでも、 なんだか、さすがにちょっとかわいそうになってきました。
気の所為かな。 グロリアさんが、とてもヒートアップしているような。>>161 気の所為じゃ、ないな。>>163
さすがにね、ちょっと、新入りくんが不遇すぎます。 だって、エリアスは真相を知っているんだもの……
仕方がなく、そっとグロリアの袖を引くエリアス。]
……ちがいますよう あれ あの、 ユリシーズの、……あれ ですよう
[ それでも、声はひそひそと弱々しく。 鼓膜にトランポリンが装備されているなら、 届いたかどうかは定かじゃないですね!*]
(164) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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[しかし何だかんだと、人の知人を使う手立てを2人より聴いたなら>>138、そして魅了が苦手だなんだとぐちぐち溢すのを聞いたなら業を煮やして。]
良いから早う使えそうな手駒を呼び出せ!私が直々に傀儡としてくれよう!
[などと一喝しただろう。兎に角銀のアレと一時も同じ屋根の下には居たくない。
まあ、魅了に気合が入り過ぎて、廃人とまでせぬかどうかは、保証しかねるところであるけれど。]**
(165) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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[何せ2000年も生きておりますので行った業も深い故。 聖水は揮発した物を嗅げば喉が爛れて昏倒するし、聖別された銀は目にするだけでも灼き潰す。]
ユリシーズ?誰だ?それは。
[後ろからそっと袖が引かれるに>>164、搦め手は大事、流石に庇護対象の言葉ならトランポリン関門を通過したか、だが残念ながら、ユリシーズ事案の際は恐らく女は眠っていたのだ。そしてそのまま部屋ごと事件は口にも上がらなくなったのだろう。
もしその事件を聞いていたなら、女はこの城に留まらなかったかもしれない。
ん?とエリアスに目で問いかけるが、はて、銀の十字と聞くだけでヒートアップする女に対しては。]*
(166) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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[褒め言葉ではない>>155。 褒め言葉ではない事は解ったが、何故そうもあけすけに。 あんまりにもあんまりな説明に、目を白黒。 わけの解らなさに憤慨するにも出来ず、言葉を失くした]
確かに火さえ通せばマシだとは思うが…… あいつはあいつで現状に満足しているようだし、 私達の助力を是とするかどうか。
[そこが悩み所だと、渋い顔。 バグジュースの一件もあり、 どうせもうあの猫の料理に手を出すつもりは無いが。 ……そういえば彼女は、あの騒動を知らないのか。 向けた視線には、少しの羨望が滲み]
……気苦労が減れば、これも自ずと無くなるんだろうが。
[少し前にも似た台詞を言ったと思いつつ、 どうしてこう、こいつらには騒がしい自覚が薄いのか そんな風に、呆れを通り越して感心してしまう]
(167) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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今回は運が良かっただけだろ。 あいつ、好きなの買ってやるって言ったのに 目の前で選べって言ってきたんだぞ。
[乙女>>156。その一言は、軽く流してしまって。 降って湧いた難題の愚痴を零す。
ロマンチックな女性がモテるかどうかは知らないが、 少なくとも彼女はロマンチックでは済まないと思う。
呆れも何も、相手の笑みが見えればそれは薄れ。 けれど冗談めかした言葉は、あまり冗談には聞こえない。 いつか屋根から降りられずに夜明けがくるのでは…… そう話したのは、いつの事だったか。 心配までは薄れないから、乾いた嗤いを落とすばかり]
……人が寝てる間に、何の話をしているんだ。 [えらく失礼な話をしているじゃないか。 あの臆病な青年辺りだろうかと、眉間の皺はより深まり]
(168) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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他も五月蝿いのは否定しないが、お前は特別五月蝿いぞ。 お前の助けを呼ぶ声で、何回安眠が妨害された事か。
[じとり。 強調してみせたって、彼女が騒がしいのは変わりない。 口煩くしたりはしないが、今だけだ。 彼女は元気だと知れたのだし。
男は赤子がクリスマスが過ぎれば居なくなると 伝え聞いてはいたが、その仔細までは知らない。 どちらにしろ、話題に挙げられないならそのままで。
ちょっとしたサービスのつもりで砂糖菓子を口元に運び、 それが受け入れられれば指先についた砂糖を払って]
そりゃそうだ。 静かなお前なんて、此方の調子が狂うからな。
[その意気だとばかり、肯定を贈る。 騒がしいのは嫌いだが、静かなのも物足りないから]
(169) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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……うるせえな。
[聞こえてきた叫び声>>153の主を、聞き間違えはしない。 また何ぞあったのかと辟易しつつ、幾度目かの溜息。 けれども声の主があれでいて必要以上に五月蝿くする タイプではないと知っているから、 疑問と少しの心配に炬燵から抜け出て立ち上がる。
そして、不思議そうにしている彼女>>158を向いて]
ちょっと見てくる。 全部食べるなよ、太るぞ。
[面白がって、要らぬ忠告を一つ。 砂糖菓子の瓶を一つ持っていた紙袋に入れ、 食堂を後にした。
まあ様子を見るなんて言葉も、 自室の前の箱を見ればすぐ忘れてしまうのだけれど*]
(170) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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[悲鳴に肩を竦めて、声のした方を探る。 ここからであればフィリップの部屋か。 そうか、とうとうアレが見つかったか。
軽い悪戯のつもりだったが、アレはアレでとても楽しめた、なんて。 意地の悪い笑いを浮かべて]
退屈、しないね ヒヒ。
エリアスの話はまた酒の肴にでもしようか。 兄さんのは男と男の約束だからネ、ごめんね。
[例え彼がグロリアの特別になろうと、そうでなかろうと、彼への敬意は変わらないのである。嗚呼惜しむらくは、ユリシーズに対しても同じ位敬愛の心があれば。]
(171) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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[目を白黒させるディーンにも>>167、失礼なことを言った自覚はなく、この辺りは明らかにイルマの欠点だと言えるだろう。 しっぱい を おそれない !]
クリスマスには、皆で作りましょ! そうすればクシャミの生煮えも多少は回避できるかも……
[それならばきっと大丈夫だと自信満々。 イルマも料理はできるのだ。女子力向上委員なだけに。]
……気苦労。はっはっは。
[全くこの住人たちはー。と、自分のことは棚上げであった。]
(172) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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あらまぁ。それなら尚更チョイスがいいんじゃないですか! とても似合ってました。ディーンさんもそう思うでしょう。
[女性を褒めるディーンという一面を垣間見たく、 そんな言葉を振ってみて。
あの慌てっぷりは確かにエリアスな気がしてきたけども。 うふふー。と笑って濁しておいた。]
しょんなぁ〜。イルマちゃん、これからはお淑やかな女性を目指そうかしら…… グロリアさんみたいな。
[たった今の叫びの声の主だと思っていないので、そんな言葉がぽんと出てくるのだ。]
ディーンさんの眉間の皺がなくなっても ある意味調子が狂いますからね!
はいっ。いってらっしゃい。 やだそんな食べませんよー。
[もくもくと砂糖菓子を食べ続けるイルマのその言に、説得力は皆無ながら、見てくると炬燵を抜けるディーンを見送ろう。*]
(173) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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─ 閑話休題 後日譚 ─
[さて、人伝に聞いたであろう、銀の十字架。
煤のように、壊死したように爛れた腕から その原因が銀であったことは明白であったが 凶器となった銀はついぞ見当たらなかった。 (もっともそれが堂々と死体の傍らにあれば 皆恐れ彼に触ることも適わなかっただろう) 死人に口なしとはよく言ったもの。
であれば。
誰が語ったのやら。今となっては知る由もない。] .
(174) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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/*今回本当にほぼ鳩様からだったから、僕の使い魔はきっと鳩。
(-60) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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― 古城 シーシャの自室 ― [なにやら騒がしい声がします。 けれど、この城において騒がしくないことなどあったでしょうか。 ――そうですね、これが、この城の日常です。]
――……ィ、ダ エい……? ……る、 っせェ
[もごもごっとしながら、その姦しさにシーシャも目が覚めるってものです。 ぎゃいぎゃいする様々な声がすきっ腹に響きます。 シーシャの腕の中でエイダはとっくに目覚めていたのでしょう、 自分の指をしゃぶって、くりくりしたお目目をぱちくりしていました。]
(175) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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……あー、
[ なんということでしょう!
あのグロリア様の耳に、 例の事件のことが入っていなかったなんて!
ところで、これで通じないならば、 たとえ、問いかけるような目をされたって>>166、 エリアスにできるのは、 あー と、目を逸らすばかり。
だって、説明する過程でNGワードを使った時点で、 怒りが僕に向きそうじゃない? そんなリスク嫌じゃん?
ごめんねフィリップ、 君の力には、なれそうにない……*]
(176) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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[姦しい――その通りですが、ちょっと疑問が残ります。 響いた声は、そう、齢2000を生きた魔女――グロリア様です。
騒ぎの現場に女性は3人もいません。 だから、女女女でかしましいじゃなくて、 男女男 おやちょっとこれは別の漢字になるかな。やめましょう。]
(177) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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/* わたしはなにをいっているんだ
(-61) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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/* ちがうの睡眠不足だったから 睡眠不足だっただけで ちがうの わたしのせいじゃないの
(-62) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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/* 嬲…………じわっとくる
(-63) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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そういえば。
[騒がしい方からサイモンへと視線を戻し]
サイモンは睡りに就いたことってある? 実は僕ないんだよね。ヒヒヒ、意外に宵っ張りでね 吸血鬼になってこの方、寝たことないんだけど。 寝る時ってどんな風かわかる?
[なんて、同族ゆえの疑問を尋ねた。 ほら、ローストビーフの作り方ならやふーでググればいいけど こういう知識って口コミでしか得られないじゃない?]
オーレリアもマーゴも急だったし、予兆なんて ないのかなぁ……?
(178) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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/*>>177座布団1枚だねー。
(-64) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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/* >>174 クシャミが殺した可能性 が みえる きがする
(-65) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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[欠点であり、ある意味長所だ>>172。 だからこそ、男の口は塞がれるのだから。 明らかな悪意があれば、此方も憤慨し易いというものを]
料理なら女連中で………いや、駄目だ。 グロリアには料理させちゃいけないんだった。 エリアスだな、お前とエリアスにやらせよう。
[自分も混ざるという選択肢は無いが、 あの女吸血鬼に任せると思わぬものを混入するやも。 そして失敗したとしても、無理矢理食わされるだろう。 バグジュース事件は、男の心に深い傷を作っていた。
自らを棚上げする彼女には、白い目を向ける。 彼女が一番厄介だとは思わないが、 比較的厄介な相手には違いないのだから]
(179) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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あいつの場合、余程じゃなければ何でも似合うだろ。 何せ、元が良いからなあ。
[中身は少々残念な所もあるが。 言外に匂わせつつ、へっと鼻で笑う。 残念ながら、素直に褒める男ではない。 そも、彼女の思惑も何も察してはいないけれど]
……?お淑やか?あいつが……? お前、何にも知らないんだな……。 良いか、あいつの真似だけはしない方が良いぞ。 お前にはオーレリアが居るだろ。そっちのがマシだ。
[何せ男の前で頓着せず着替える輩だ。 勿論そこまでは伝えないが、忠告だけは真摯にしておく。 何よりあんな女性が増えたんじゃ、扱いきれやしない。
忠告と共に立ち上がり、「一言余計だ」と言い目を細める。 これでは砂糖菓子が全員に渡る前に、 無くなってしまうかもしれないと思いながら*]
(180) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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/*あと30分だねぇー。 どのくらい知ってる人いるんだろうか。 いずれにせよ、土下座の準備は出来ている。
(-66) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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[君の仕業か。 クシャミの作る笑いを見ればそれは――叫び声の大元は彼に起因するらしいというらしい、詳細は曖昧ながらも明確な事実は――すぐさまわかったが、あえて言いはせず]
何やらとんだ大目玉だな。
[ただ、他人事の愉快を隠さないように笑い重ねた]
…… ないよ。
[眠りについて問われれば、まず否んでから]
(181) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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[まさかのエリアス指名であった。>>179 でも、それはとても妥当な選択である。うんうん。
ディーンの中のグロリア像――というよりは、イルマの知らないグロリアを知っているのだろう。何も知らない、と言われれば、まぁ頼りになるお姉様()としか思っていないが、違うらしい。]
ふふ、オーレリアさんがクリスマスまでに 起きてくれたらいいなぁ。
[それは半ば独り言で、ディーンの背に、届いたか否か**]
(182) 2016/12/09(Fri) 02時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/09(Fri) 02時頃
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どうなのだろう。 深き眠り、長き夜、あるいは一つの仮初めの死。 果たしてそれは、如何様なものなるか。
オーレリアと共にマーガレットだ、 少なくとも、齢に関わりはないのだろうけれどね。
…… どうなのだろうね。
[呟いたのは、法則についてか、 ――まだ知らない、眠りについてか。
気が付けば窓外を、住処たる闇を、また眺めていた*]
(183) 2016/12/09(Fri) 02時頃
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[わざわざ騒ぎの真っただ中にいくことはありません。 だって巻き込まれたら面倒ですもの。面倒面倒。 騒ぎの渦中にいるグロリアが、エイダにお土産を買ってきてくれていると知ったら ――――いえ、それでも、知らないふりを……するかな……どうでしょうね。 筋を通したほうが……いや……確実に被害を受ける…… そんな葛藤が目に見えるようです。
だからシーシャは、くあ、と大きく欠伸をして身を起こすと エイダをぎゅうっと抱きあげました。 もう、間違えませんよ。大丈夫。 指先のけがも、まあおおよそ大丈夫です。 どうにかこうにか騒ぎに全く触れずにエイダのごはんが用意できればいいですね]
(184) 2016/12/09(Fri) 02時頃
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/* おっ いまならイルマちゃんのとこ行けるのではって思ったけど あと1分で どう
(-67) 2016/12/09(Fri) 02時頃
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