人狼議事


230 【R18えろぐろ】妖虫戯曲

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【独】 門下生 一平太

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>>-65沙耶ちゃん
尻尾一本、腕いっぽんと同じ感じかなと思いつつ
尻尾強そうだけど、かぷっとしたら啼いてくれるのかなとか考えてた。
おもんちゃんは、知識豊富そう。艶っぽいし……
沙耶ちゃんはかわいい感じだった。性別があれなのでどっち扱いすれば、と悩んだまま、触れられてなかった。

(-66) helmut 2015/07/12(Sun) 22時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
>>-63 さなちゃん
びくびくして気持ちいいの?ww
痛みで呻くことしか出来ない気が、しますww が、楽しそうw
そうなったら巻き込むために、さなちゃんに大顎伸ばして…ここで着物切り刻めばいいのか!(何かに気づく。

>>-64 一平太
気づいたらばとるぐろでしたね…。く、またいつか今度こそ、えろ比重多めな村を建ててみたいと思いました(人様のえろっぽいログ見てによりたい気持ちはいつでもある)。
もう少しえろに重点置ける動きを研究せねば……(コンセプト取り戻したい、うぐぐ。

髪の感度よさそうなおもんさんとか、それは見入って喰われるしかないですな。

>>-65 おもんさんえっちな知識多そうに笑いつつ、そうだったらたまらんとなりまして。

(-67) hisetu 2015/07/12(Sun) 22時頃

【人】 野伏り 余四朗

[暫く経ち、遊ぶのにも飽きた頃。]

 よ、っと。

[血の乾き固まった口元をぐいと拭い、腰掛けていた蜘蛛の脚から降り。
何処かに動くものは居やしないか、そんな事を思う。
主の命より誉より、兎も角腹が減っていた。
少し前までの満腹感が嘘のように、置壱を喰らったことでむしろ、次が喰いたかった。

 ――ぱき。

そこへ聞こえてきたのは乾いた音。
求めていた、動くものの立てる音。]

 …そっちか。

[早くも期待を湛えた目は歩む姿を捉えると細められ、呼応する様に尾は揺れ。
そのものが何処へ向かうのかをただ眺めていた。
此方へ来るのなら正面切って出迎えるつもりで、明後日の方へ行くのなら背後を取ってやろうか、と。]

(24) jamate 2015/07/12(Sun) 22時頃

【独】 武家の娘 沙耶

>>-66ぺた
だねえ、腕か足一本ぐらいの扱いで
噛まれたら流石に声は出ちゃうのよ!(べしべし

本人的には雌だと思うんだけど、結構突っ込むのも好き……だったり
ほんとにどっち扱いでも構わなかったりして、胸もぺったり

>>-67おにいちゃん
無邪気な言葉攻めになっちゃうwww
痛いのかしら?とかわかってるけど返事求めてつんつんつつく。
巻き込まれる!きゃー!(嬉々として混じる)

おもんちゃん絶対テクニシャンだもん……

(-68) meiji 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
余四朗さんはえろぐろしてくれる?(とても、大事)

(-69) helmut 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 野伏り 余四朗

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あ、ぐろいことやりたい。って入った蠍はこれでよかったのか今更悩む。
置壱の喰われっぷり見事過ぎてとても好きでした好きです(まがお

>>-63
その時はきっと、喰うか?とか言って腸の一切れでも渡したんじゃないかなと無責任なことを考えてしまった

(-70) jamate 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
>>-69
ばっちこーい(さむずあっぷ

(-71) jamate 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

>>-70よしちゃん
それは餌付けされるかもしれない!(貰った腸もぐもぐ)

(-72) meiji 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
あ、ぐろ目的であったか、なるり。
ばっちこい、された、だと……!?

(-73) helmut 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-68
キメラで部位多いと悪戯しがいがありそうだよね。
雌だけど雄っぽい行為も好きか、なるほど。
胸ぺったり、ああ、男の娘とあったっけか。なる。

(-74) helmut 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
>>-72
8割方背後から尾が狙うけどもね!

えろよりになってたら置壱にしてたかも知れないで賞
一位:蜘蛛の半ば消化したやつを口から流し込む
二位以下は思いつけばまた。

(-75) jamate 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
>>-73
どっち転ぼうが精一杯目一杯楽しむつもり(しっぽぶんぶん

(-76) jamate 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
よし、さなちゃんとぺたくんはこれから着物脱ごうか! 暑いし(無理。

ってのを落とし忘れてましたね…。

>>-68 さなちゃん
無邪気な言葉攻めは楽しいですよ(やったことがあるらしい!←
つんつんされたら、取りあえず『ぐぁ!』と更に苦痛声追加で応じる予感が。
よーし、まずは帯からじゃきんとしようか(大顎カシャカシャ

おもんさんテクニシャンは、すごく、判ります。


>>-70 余四朗
ありがとう、ありがとう! 喰われるほうが余四朗楽しめそうかしらと思って、喰われるかーとなったのはある意味正解だったかな。
あんなに素晴らしい喰いっぷりは自分だと無理だから、これで正しかったんだ。
>>-75 鬼がおります(震えた

(-77) hisetu 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

>>-74ぺた
うん、ごちゃごちゃになってるから脱いで説明しようと思ったの
そんなこと無かったけど
穴はどっちもあるよ!程度の雌ぐあい、柔軟に対応できる

>>-75よし
狙われてたw
さなだって尻尾あるもん、ぺしってするもん!
(しかし弱い

(-78) meiji 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【人】 旅籠 おもん

[泣き声>>22しかだせぬ様子に笑みを深め。
 そのままぐいっと舌をひっぱるもののさすがにそれで引きちぎれるほどの力はなく。
 唾液でぬめる指が滑って、舌を手放す]

 あら、すべっちゃったわ。

[残念そうに呟き。
 一平太の右腕を片手に持ったまま、沙耶をどう料理しようか迷い]

 そろそろ楽にしてあげようかしら、早く食べたいし。

[遊んでいるのも楽しいけれど、と小さく呟きながら。
 沙耶と目を合わせてにんまりと笑む]

 ちゃんと全部食べてあげるわ。

(25) sinotaka 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【人】 旅籠 おもん


[もう身動きすらできぬ沙耶に宣言して、鋭くした爪で着物のあわせを断ち切る。
 柔らかそうな肌へと爪を立てて、喉元から腹まで切り裂き。
 温かな内臓に触れて、ぐちゃりとかき回す]

 中から、ね。

[引っ張り出した腸を口元へと運んで喰らいつき。
 ぐちゅっとにじみ出る血を滴らせながら咀嚼を繰り返す]

(26) sinotaka 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

[動いていればいずれ何者かに出会うだろう。
誰と出会うもそれが運命と受け入れる心算だった。

歩むうち、視線>>24を感じた。
腕を預けた者とは違う姿に、
ふっと笑うような吐息が漏れた。]

――…、あなた、か。
ならば、脚を運んできた彼が、喰われたか。

[対峙していた事を思い出し、ぽつと呟き、
此方に視線向けていた余四朗へと歩み寄る。]

(27) helmut 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 旅籠 おもん

/*
うわあおそくなった。ごめんちょっと死んでた眠くて……

ほんにすまない……

(-79) sinotaka 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

おもんちゃんが女装してる男性にも見えて震えるの
おはようおはよう!

(-80) meiji 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
おもんさんおはよう。
眠くてしぬのはありますですよ(撫でた。

(-81) hisetu 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*

腕もったまま、だと……!?
置いてていいんだよ、いいんだよ……。

(-82) helmut 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 旅籠 おもん

/*
>>-80さな
おそくなってごめんね!
女装した男性……それもありだったね!

>>-81置壱
うう、ありがとうございます。

>>-82一平太
そのうち置くつもりでずっともったままだった

(-83) sinotaka 2015/07/12(Sun) 23時頃

【人】 野伏り 余四朗

 ご名答ご名答。

[笑うような吐息を漏らし歩み寄る相手へと、情の籠らない並べただけの賛辞を送り。
ほら、とばかりに視線を足元に転がる骸へ向け示した。]

 お前はあれから、何か喰えたか?

[向き直ると掛けたのは、詮索とも揶揄いとも取れる言葉。
同時に頭の天辺から足元までをついと目で辿る。
食事の高揚は未だ冷めきらぬまま燻り、意識は挙動より相手の体躯そのものへ向いている。そんな油断は恐らく、容易に見て取れることだろう。]

(28) jamate 2015/07/12(Sun) 23時頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
>>-77
実言うと喰うか喰われるか迷いに迷って、ダイス振ろうかとさえ思ってたので誘導とても有難かったのです(平服(喰べるの楽しかった
結構やりたかったけど口寄せる動機が上手く作れなかったのでお流れに>>-75だったり。

>>-78
食事中は案外注意散漫そう、かな?どうだろわからん

おもんさんおはようーとても色っぽい!

(-84) jamate 2015/07/12(Sun) 23時頃

【独】 旅籠 おもん

/*
>>-84余四郎
ありがとう!

(-85) sinotaka 2015/07/12(Sun) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
おもんさんは確かに色っぽい。さなちゃんは愛らしいなと。

男性陣だと一平太が愛らしい枠かなぁとぼんやり。

>>-84 余四朗
喰べるの楽しかったら何より、です!
口寄せるは、もっと喚けばやれたかもですね。その前に口とか声帯引きちぎって喰うのが早そうだけどw

(-86) hisetu 2015/07/12(Sun) 23時頃

【人】 門下生 一平太

[視線で示された方を片方の目で追う。
無残と成り果てた骸を見ても表情は動かない。
思いを馳せれば痛むと知れるから、
ひとつ、ふたつとこの場所に骸が増えるうちに
それをすることも止めてしまった。
物言わぬ骸の口近く、千切られた脚がある。
見覚えのある形、置壱が垣間見せた執着。
ふ、と湧き上がりそうになる感情を逸らす為、
そこから視線を外し、余四朗へと戻した。]

何も――。
だから、あなたよりも飢えているやもしれないね。

[さして大食いでもない蜥蜴はしれっと言葉を返す。
余四朗の油断は余裕のあらわれにも思え、
向けられる視線は獲物を見定めるようにも感じられ
肘より下失う右腕を左手で庇いながら
居心地の悪さに、じり、と右足を引く。]

(29) helmut 2015/07/12(Sun) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

 
  ぐぅっ、……うぺっ

[舌が開放されても>>25苦しい声は言葉にならず
 ぼろりと大粒の涙が溢れるだけ。
 微笑まれても返事すらすることなく、
 眉を顰めて処刑時間を待つばかり。
 全部と言われても嬉しくも無いのだけど。]

  ぃ、……う、 ……やぁ、ッ!

[乱れることもなかった着物を切り裂かれ>>26
 薄い胸や鱗残る肌が露わになる。
 あまり他に見せることも無かった若い身体に
 爪がつきたてられて引き裂かれると
 悲鳴も途切れ途切れ。]

(30) meiji 2015/07/12(Sun) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶


    ぅ、ん、 やだ、 ょぅ……

[身体の内側を混ぜられて肌が粟立つ、
 自力で立っているのも精一杯なほど膝が震え、
 内臓を引きずり出されたところで血の海へと崩れおちた。
 あとはもう、おもんの咀嚼する音が遠くで聞こえるばかり。**]

(31) meiji 2015/07/12(Sun) 23時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

ひい、まにあった!!!

おもんちゃんのご飯になりましたー、セーフ!

(-87) meiji 2015/07/12(Sun) 23時半頃

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置壱
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舞台に (1人)

ヤヘイ
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