人狼議事


85 私達しか、居ませんでした。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 店番 ソフィア

[少しばかり二人と言葉をかわしたろうか。

きゅっと唇をかみしめると、二人の顔を交互にみやる]

・・・ありがとう、ございます。

[もう大丈夫ですから、と告げる言葉は去勢とたやすくしれるもの]

家に、かえります・・・・。

[ふらつく足取り。
扉の前、ふいにクラリッサをふりかえり]

エマを、つくってくれる?

[どんな反応がかえったろう。
冗談だというようにゆがんだ笑みでごまかして]

(58) 2012/04/11(Wed) 07時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ダーラをみやり、箱に目をおとした。
再びダーラに目をやると、首をかしげて]

ダーラさん、あのカップ。
・・・・一個もらっても、いい?

[ダーラの返事を待って外へと踏み出したなら、フードをかぶるのも忘れていて、髪にはらはらと灰がふる。

フードに手をやり、ふいと考えると、フードから手を離してそのまま歩きだした――**]

(59) 2012/04/11(Wed) 07時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
嫌な予感しかしないwww
ぼっちで残される未来しか見えない。

(-21) 2012/04/11(Wed) 07時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
クローンちゃうって…
あとカップは1セットのつもりだったけど。
ま、いっか。

(-22) 2012/04/11(Wed) 07時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[エマの箱と申請書などを渡し、必要なら追加で申請するように伝え]

私にできることなら、なんでも協力するわ。

[ソフィアからカップが欲しいと言われれば]

わかった。今日は家でおやすみなさいな。
明日ここに持ってくるわ。

[と、ゆっくり休むようにと言った。埋葬の日時が決まれば教えて欲しいということも伝えて]

……私は、帰るわ。また明日来るから。

[クラリッサとソフィアを見遣り、店を出た。]

(60) 2012/04/11(Wed) 08時半頃

ダーラは、足はなんとなく公園の方向へ…――**

2012/04/11(Wed) 09時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 09時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 09時頃


【人】 受付 アイリス

 BlueRoseの副作用。
 そう言った方が幾らかは伝わりやすいかしら。

[実際の、生の長さまでは測れない。
 ただ、副作用として侵食して、
 心身ともにぼろぼろになっていくのを感じる。]

 きっとお婆ちゃんになるまでなんて生きられない。
 あと何年?あと何ヶ月?あと何日?

[弱く微笑んで、グロリアをぐっと引き寄せた]

 だから「今」を感じていたいの。

(61) 2012/04/11(Wed) 10時頃

【人】 受付 アイリス


 グロリアが、好き……
 愛してる。

[引き寄せたまま、吐息がかかる距離、耳元で囁いて。
 甘い言の葉は彼女だけに届くように。]

 だから、おねがい

[体調の所為か少し苦しそうな吐息を漏らしながら
 そっと視線を合わせると
 きゅう、と身体の奥が甘い痺れに侵されるのを感じながら]

 ……最期まで、傍に、いて。

[それが今生の最後の願いだとでも謂うように
 声を絞り出した**]

(62) 2012/04/11(Wed) 10時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 10時半頃


【赤】 受付 アイリス

――回想・出勤前、自宅から墓地へと――

[火照る身体を静めたい一心で、訪れた墓地。
 欲望、渇望、――求める儘、]

 ヨーランダさん。

[ナイフを彼女に振りかぶる。
 ヨーランダは驚いた表情を浮かべたが、
 ふっと冷たいかんばせをして、
 私を、軽蔑した]

 ……貴女は黙って殺されれば、それでいい

[殺めたいの?幸せを壊したいの?と彼女は問う。
 そのとおりだと頷いた。]

(*0) 2012/04/11(Wed) 10時半頃

【赤】 受付 アイリス

[ヨーランダはくるりと手を回して、
 イリスに「魔法」を掛ける。
 罪と咎に苛まれながら生きていく魔法。

 「赤い世界」

 同胞の声が頭を過ぎった。
 そう、全て赤に染まってしまえば其れで良かったのに。
 なのに、ヨーランダの「魔法」は、
 心までも白に染めてしまう―――]

(*1) 2012/04/11(Wed) 10時半頃

【赤】 受付 アイリス

ぁぁあああ!!!!

[それからのことはよく覚えていない。
 動かなくなったヨーランダがそこにいて。
 私は血まみれだったから、墓守の家の浴室で血を落とした。

 その頃からだろうか。
 体調が厭に、悪くなったのは。

 ヨーランダは墓地の主として、時には魔女などと噂されていたけれど
 だとしたらこれは魔女の魔法なのだろうか。

 身体が酷く重く、状態が悪化して、道端で気を失うに至ってしまった*]

(*2) 2012/04/11(Wed) 10時半頃

【人】 女主人 ダーラ

―公園―
[なんとなく自宅に帰りたくなくて足が公園のほうへ
と、こちらに向かうケイトの姿>>56]

あら…ケイトじゃないの。お仕事は終わり?

[思わず話しかける。そこで会話があっただろうか?
もしケイトが都合が悪くなければ、
今日は休業の自宅でお茶でもどうかと*誘うだろう*]

(63) 2012/04/11(Wed) 12時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 12時頃


【独】 女主人 ダーラ

/*
多分吊りも襲撃もないだろうけどね
賞金稼はパスで
カップルが人狼じゃないとキッツいねぇ。
亡霊だと…。

(-23) 2012/04/11(Wed) 13時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
桃り方を半分忘れかけていr

(-24) 2012/04/11(Wed) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

副作用…は、わかるわ。

[死亡届を見ていれば、嫌でも実感させられる。
 20代、30代で華となる人は少なくない。
 塀の外がどうなのかは知らないけれども、
 Blue Roseを投与されている人は
 きっと外の人よりも平均したら早いんだろう]

だけどイリス、貴女そんなに…酷いの?

[そうは見えなかった、けれど。
 他人に弱みを見せたがらない彼女だから、
 そうは感じさせないように過ごしていたのだろう。
 なぜ、もっと早くに。
 
 そう、唇をかんだとき、すい、と身体が引き寄せられ
 耳元で甘く囁かれて
 さっと頬が熱くなった]

(64) 2012/04/11(Wed) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

イリス…
私も。
愛してるわ、イリス。

[そうして、視線をあわせて]

当たり前じゃない。
離れてくれって言われたって、貴女を話したりしないわ。
だからお願い。

生きて。
一日でも長く。
私のそばに、いて頂戴。

[彼女の願いに応えるように
 強く、強く抱きしめた]

(65) 2012/04/11(Wed) 13時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 13時頃


【独】 女主人 ダーラ

/*
ま、今回はぼっちを貫くのもいいかな。
メアリーが突然死になったら私はカフェのママとして、
お話聞くわよってスタンス。

静かに話を聞くマスターね。

(-25) 2012/04/11(Wed) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[手を放し、すまなそうにするソフィアへ。
首を横に振りながら。]

……謝らないで。
エマを亡くして辛いんだもの。

[その死を悲しむ時間は、彼女には必要なもの。
気丈な振る舞いをしていたとしても。
まだ癒えるには早過ぎる。]

(66) 2012/04/11(Wed) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[エマを作ってくれるかの問いに。
ソフィアの悲しみの深さを想像するも。
どう答えたらいいのか。]

……ごめんなさい。
それが出来るのは……神様だけかしら。

[冗談めかしてはいたのだが。
冗談で返してはいけないような気がして。
自分がどれだけ心血を注いで作り上げたとしても。
いくら、娘と思っていたところで。
生身の人ではないまがい物でしかない。]

……ごめんなさい。

[他に答えようはなく。
無力なのだと。痛感するばかり。]

(67) 2012/04/11(Wed) 16時頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
賞金稼ダーラ(離れたくなくなってしまう=道連れ)
鱗魚人ソフィア(海を強調)
魔女メアリー(薬を持ち出す)
賢者ホリー(色を見たい)
降霊者ケイト(死んだほうが、ここはすでに死後の世界?)
首無アイリス(自分が死ぬ=誰かを襲う…今日は亡霊だから)
首無クラリッサ(赤を強調する)
守護者グロリア(?)

んー。今のところの予想…めっちゃ外してる気がする
自分ちゃんと賞金稼アピ通じてる?通じてない気がしてならんのだが…

(-26) 2012/04/11(Wed) 18時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
誤字を発見してとてもつらい

(-27) 2012/04/11(Wed) 18時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
メアリーどうしたかなー

(-28) 2012/04/11(Wed) 18時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
誰が狙われるかとかしらないので
アイリスだけ守るわ

(-29) 2012/04/11(Wed) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

[家への道……をたどることなく、歩を進める。

思い返すのはクラリッサの言葉。
謝らせてしまったことへのかすかな痛み]

・・・・・・・・神様はきっと人間嫌いだね。

[人にLiliumをもたらした――。

白華の舞うこの地は、くすんでいて、灰よけが手放せなくて、あまいあまい香りに毒されるよう。

そんな不便さに慣れてしまえば、人の寿命が短いのさえ、慣れはしなくても日常で]

・・・・ひどいな。

[死は近くて、遠いものだと思っていた今朝までの自分が]

(68) 2012/04/11(Wed) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

[道すがら声をかけてくるものたちには、大丈夫、となんども、なんども、繰り返し。

さらなる疲労をかかえてたどり着いたのは、エマの好きだった泉]

・・・ばいばい。

[ひとつかみの灰を取り出す。

        さらりさらりと風に乗せよう。

   好きなところへ行けるように]

(69) 2012/04/11(Wed) 20時半頃

ソフィアは、近くの岩、灰を払って腰をおろす。――しばし、うつつのゆめにまどろもうか*

2012/04/11(Wed) 20時半頃


【独】 女主人 ダーラ

/*
あと2時間…

(-30) 2012/04/11(Wed) 22時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
メアリーいない(´・ω・`)
どうしましょう。

(-31) 2012/04/11(Wed) 22時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
事故とか、何もないのなら、いいんだけど。

(-32) 2012/04/11(Wed) 22時頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
おいおい…どうなっているのやら。

(-33) 2012/04/11(Wed) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ソフィア、ダーラと別れ。
傘をさして向かうは、工房そばの路地。

降り積もる花を踏みしめ。
靴底からのめり込むような感触を味わう。

昨日の彼女はいるだろうか。
ただ、顔を見て話しがしたい。
今はそれだけ。]

(70) 2012/04/11(Wed) 23時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
メアリーにいちおう投票
んー、

(-34) 2012/04/12(Thu) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 24促)

クラリッサ
4回 注目
グロリア
0回 注目
ホリー
0回 注目
ソフィア
0回 注目

犠牲者 (3人)

ヨーランダ
0回 (2d)
アイリス
0回 (3d) 注目
ケイト
0回 (4d) 注目

処刑者 (1人)

ダーラ
0回 (4d) 注目

突然死 (1人)

メアリー
0回 (3d) 注目

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび