264 サトーん家。4
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てかぁ〜〜それ〜〜はぁ〜〜 私だけが答えるの、fairじゃないから〜〜
みんなでぶっちゃけて〜〜 聞いていくってど〜〜ですかぁ? 瀬礼セーンパイっ★
[めっちゃいい笑顔でウィンク飛ばした。]
(27) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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ん〜〜〜〜っ!
[背筋をそらすようにして伸びてから]
や〜〜っ、なんか、今日、いい気分〜〜! あれっ?わたし全然酔ってないんじゃないですかぁ〜? お酒強くなった〜〜?
[酔っている人ほど酔ってないと言うなんて知らないしらない。]
んも〜ぅ。 横になんてぇ〜なりませんよ〜〜! むしろ、盛り上がってきたとこじゃないですかぁ〜!
(28) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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ぶふっ
[相変わらずジェニファーがかっ飛ばしている>>15。球が飛んで行った被害者瀬礼の反応にまたふきだした>>22。普段から笑い上戸の気はあるがそれに酒がプラスされて余計に陽気になっているのかもしれない。] >>22
いや〜〜たぶんこれ さっきのセレさんの一言による 動揺が決め手でしたよ
[正しくは動揺して水と酒を取り違えたジェニファーだが、面白がり半分に瀬礼を巻き込んだ。もらおうか。の一言に、焼酎を瀬礼のコップにつぐ。]
おお〜〜いい飲みっぷりじゃないですかーーー よっ、セレさんにっぽんいちぃ!
[口もとに手を添えてまったく無責任にオヤジのようなはやし方をした。]
(29) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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>>1:219 倉田
[焼酎にも詳しいのかと尋ねられて、佐藤青年は首をふった。]
いや。詳しいってほどのことはまっったくないわ。 何種類もためしてるわけでもなければ、 これがおいしいとか厳選しようとしてるわけでもなし。 ていうかもう酒なら大体うれしいみたいな所がある。 グルメとかとは無縁の存在だとおもってくれていい。
[歯磨き粉的な味のものなど、苦手なのもなかにはあるが多くはないのだ。会話の合間合間に飲んでいたビールの缶はすっかり空になり、次は何を飲もうかな……の前に焼き鳥を一本拝借する。]
よーしいいぞ倉田、そのまま料理好きの延長で 色々のもう。是非のもう。 俺は酒好き友達ができ、倉田はメシが美味く食えて、 ついでに俺はうまい酒を教えてもらえるという寸法だ。 労せずうまいもん好きにうまいもんを教えて貰うとかいう 最高に俺にとって都合のいい感じのですね……。
(30) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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>>1:223 秀人
ん。………なるほどな。
[秀人から貰い受けたぼんじりを一口かじり、ふ、と笑みをこぼす。 香ばしく焼かれて外はカリッとしていながら、中はふんわりと、それでいて程よい弾力があり、噛む度に凝縮された濃厚な脂の旨みが口の中に広がる。 稀少部位。そう呼ぶに相応しい。立樹は素直にそう思った。 だからこそ、わかりやすく表情にも出たのだろう。 もう一口かじって、更に、と思ったところで、さすがに少し口の中がこってりしているなという気持ちにもなるが。]
…これは進む訳だ。
[持っていたコップに口をつけ、ぐび、とビールを呷る。 先程までのこってり感が嘘のようにサッパリとして、これでまた新たな気持ちでぼんじりを迎えられるというもの。 子供の頃はビールなんかより絶対白いご飯のほうが焼き鳥に合うと思ったものだが、酒の味を知った今、その思考は間違いであったと言わざるを得ない。 一口かじって、一口飲む。 次第にほろ酔いになっていくことで、一層幸福感も増してくるオマケつきだ。 よくできたサイクルだ、とそんな事を思いながら串についた最後のぼんじりを齧り取った。]
(31) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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>>1:222 理紗
[コンロ脇の椅子に落ち着いた後しばらくして、理紗から声が掛かった。 コップから口を離し、傍らへと置く。]
そうだな…賑やかだと美味く感じるのは、なんなんだろうな。
[花見、というロケーションが効果を発揮しているという線もあるが、それを除いても確かに1人で食事をするより佐藤家でワイワイしながら賑やかに食事をする方が美味しく感じる事がある。 そんな事を思いながらたまごサンドを口に運んで、もくもくと咀嚼する。 頬張っていた一口目が喉を通って胃におさまると、間を空けずに二口目に突入した。 もくもくと食べるのは、小さい頃からの癖だ。 特に好きなものとなると更に口数が減る、と母親が叔母に話していたのを覚えている。 立樹自身には自覚がなく、あまり意識もしたことはないけれども。 たまごサンドは全部すっかり胃の中におさまって、立樹は指についたたまごをぺろりと舌で舐め取った。]
(32) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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や〜 立ち止まるよ〜 立ち止まってみちゃうよ〜
前すごかったもん、ジェニファーちゃん〜 [こちらもしみじみとした声で 半年前の飲み会は、解放的だったインパクトもあって 思いのほか記憶に鮮明だ。]
でも、わたしは立ち止まるだけだぞう〜〜☆
[へらと笑って諦めの様子を見せる圭一>>24に 親指を立てて、頑張れ…☆と いう生暖かい視線を送った。]
[―――その後ろで爆弾が投下される>>15のに、 思わず咽せる。]
(33) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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……、…。
[圭一も提案>>1:261していたネギ味噌焼きおにぎりをそろそろ実践しようかと思考を巡らせつつ、その前に何か飲もうとクーラーボックスを覗いていたが、秀人の声にふとそちらを向く。>>22 もしかしなくとも、ジェニファーが出来上がっているようだ。 まあ、近くに圭一も居るし、どうやら絡まれているのは秀人のようだからきっと大丈夫だろう。 最終的にどうにもこうにもならなければ、電池が切れたところを担いで帰れば良いだけだ。 そんな雑な事を思いながら、クーラーボックスに向き直り、その中の一本を手にとって蓋を閉めた。]
(34) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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>>33 すごかった…だなんてぇ〜 いやだなぁ、恵センパァ〜イ。 照れちゃいますぅ。
[へら〜んと笑いながら、手のひらでパタパタ扇ぐ。 ペットボトルの水をまたぐびぐびっと飲む。 本人なりに中和というか酒を緩和しているつもりだ。]
(35) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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[>>25 見るな。という素振りにはああ一応やらかした気分はあるのかという生暖かい気持ちで頷いた。]
はいはい。俺はいいですけど
[礼と謝罪については軽く受けとってペットボトルを渡す。口の端から水がこぼれたのはああ〜ゴチでーすという気分で視界に収めておいた。流石に手は一切出していないので、変なことについてはノーカンだと思いたい。見えたものはしかたない。 まあこのあたりのラッキーがあるので、自分にかかる迷惑については、あまり気にしていないというのは大きいのだ。]
(36) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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この中で選ぶなら…まあ、そんな事も言ったけど。
[ジェニファーのテンションに警戒はする>>26が、話題を無理に変えはしない。自分も、なんとなくおかしなテンションで酔いかけている]
ええー……全員でか。 まあ、全員でなら、それはそれでありかなあ… そうだなあ。盛り上がってきたにはきたし……
せっかくだし、とことんまで飲むのもいいかな…
[ジェニファーのテンション>>27>>28に影響されている。あと、圭一におだてられたせい>>29もあるかもしれない]
俺のせいかよ…… いいんだ、俺のせいなんだよ。 彼女と別れた時も、みんな俺に原因があるって言うんだよ。 昔っからそうだったんだ…… ほら、次注げ次。それで、その次は佐藤にも注いでやれって。
[周りも均等に酔わせようとしている。]
(37) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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>>1:220 倉田
いいんだ倉田。謝るんじゃない……! 自分でいうのも悲しいが 俺が君より年上だろうと何年留年していようと この中でもっともその手の話の知恵も経験もないのは まぎれもない事実で………アッ悲しい。
[好きな人にどんな風に告白するとか考えてみるのが良いといわれて想像を巡らせるが、佐藤青年に好きな人はいない。]
……
[今現在佐藤青年の頭には大喜利のことしかない。 「好きな人への告白」でどう面白いことをいったらいいんだろうしか考えていない。 しかし話したばかりのサルが頭をちらついており、毎朝俺のバナナを食ってくれというフレーズが頭を過ぎり、どう考えても最低なので口にはしなかった。]
(38) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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セレストは、焼き鳥の方は大分理沙に任せていたかもしれない
2017/02/24(Fri) 00時頃
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[そしてそんなことを考えているうちだったから「いないんですか、好きな人」という倉田の小声での質問が、めちゃくちゃに不意打ちであり]
お………………おう。
[リアクションを全くとれなかった。]
…………。………ね? ほらね???だめなんですよ。
俺のような何に対する耐性もない、 もういわば穢れなき無垢な魔法使い候補はだ。 定型文が出ただけで一瞬ドキッっとする 悲しい性を背負っているし気の利いた返しなんて 思いつきゃあしないんだなぁ……っ
期待とかじゃないです、条件反射なんですよ。 わっっっかるかな〜〜〜わからねえだろうな〜〜。
[そんな出来すぎた「いないんですか、好きな人」と後輩がお酒の席で小声で訊いてくるなんて、漫画とドラマの世界の出来事が唐突に目の前にだされたら驚いてしまう。なぜなら耐性がないから。因みに期待をしたわけでは本当にないのである。長年培ってきた恋愛沙汰への絶望は期待のキの字も抱かせない、鉄壁の防御を誇るのだ。]
(39) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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えっへ、げへ、っ 気管はいった
[幸い、ちびちび飲んでいたので 量はさしたものではないが、入ったのが焼酎だ。 なかなかにつらい。 意味合いが異なってきそうな発言>>35に 軽く涙目になりながら答える]
んんん〜、いまも、結構、っげほ かっとばしてたよ〜 ほんとはやいなあ、ジェニファーちゃん…
[酒が回るのが、との続きは咽せた咳に紛れてしまった。 この流れは早速かもしれない。 圭一と、そして瀬礼に もう一度親指を立てておいた。頑張れ、と。]
(40) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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りっちゃん、飲んでるぅ〜??食べてるぅーー〜?
[口数少ない同期に、近距離なのに思いっきり手を振った。 やたらと喋るのと喋らないのがいる大学四年生ズだ。]
(41) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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あー 前回はまあ。 せんぱいたちのがアレでしたしねぇ
[失恋直後というのもあり、女子陣メインに絡まれていた気がする。物理的被害と最後の面倒はこちらに回って気はしたが。]
いやー それだけでもやさしいですよ
うわ。
[そう返したところで、その話題の中心人物の言動に鳥取がむせた>>33。]
(42) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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恵センパイ、大丈夫です〜? お水ありますよ、おみず!
関節kissですけどネ〜〜。
[気にするような集いではないと思っているけれど、 咽せた恵にペットボトルの水を片手で差し出す。]
はい?、かっとばし?ですかぁ? え〜っと、野球とかでありますよね〜〜 かっとーばせー!なーんとかー!!
やだなぁ、わたし、野球やってませんよー せいぜいやってたのは水泳くらいですよぉ〜
[聞いてない事もべらべら喋り始めているなんて まっっったく気付いてませんよ。]
(43) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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瀬礼セーンパイ!
はいっ!それじゃ! 言い出しっぺから、どーぞ!!
この中ですからね! 猿もゴリラもだめですからね〜!
(44) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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ジェニファーは、セレストに話の続きを促した。
2017/02/24(Fri) 00時頃
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>>37
はい はーい 次ですね次。 ぼんじりもとりますか
[とことんまで飲むのもいいかな。という瀬礼のカップに、次、という急かしの前に焼酎をついだ。]
ああ〜〜 つらいとこっすねえ
[だんだん管を巻くような風情がただよってきた台詞にうんうん。と適当な相槌をうった。あっ なんかセレ先輩も酔い始めてる。やべえ珍しいちょっと面白い。という内心は声には出さないでおく。]
(45) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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>>1:223 三瀬
確かに寝なかったら単位とれたな!?
[レポート出さなかったのも眠くて授業へ行かなかったのも、すべて眠らなければ解決ができていたのか。名は体を表すとよくいうが、さすが目の付け所がシャープである。]
寝なくていいよう魔法使いになれれば良かったのか。 30までなれねえなと思っていたから盲点だったぜ。
賢者か……賢者なあ。 遊び人でもユーキャンで資格とれる? [賢者タイムの間だけザメハ打てるとかそういうのはないのだろうか。むしろ眠くなる気もするが……。そしてこれも口には出せなかったが……。]
(46) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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[むせた恵にはジェニファーが水をもっていっていたので、 とりあえず先に先輩の言に従って佐藤のところへ移動する。]
サト先輩ー あちらのセレさんからです
[焼酎の瓶を軽く掲げてあちらのお客様からです。というようなノリで佐藤のコップを借りて焼酎の量を増やした。 これは今日中に一本空になりそうである。]
(47) 2017/02/24(Fri) 00時頃
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わあ〜い、ありが、げへ、 ありがと〜う
[ペットボトルの水を受け取って>>43、喉に掻っ込む。飲み込むたびにひりつくような辛みはだいぶマシになっていく。 だがあまり飲み切ってはいけない。 これはいわばジェニファーの(解放的になりすぎない)生命線。命の水なのだ―――]
やってなかったかあーそっかあー でもたぶんきっと素質あるぞ〜う デッドなボールがたくさんでるぞ〜う
[そう適当な事な返事をして ジェニファーへ水を返す。] 水、ありがとね〜〜 ジェニファーちゃんもたくさ〜ん水お飲みよ〜 おいし〜い水だよ〜
[「たくさん」のとこには妙に実感がこめられていた。]
(48) 2017/02/24(Fri) 00時半頃
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トルドヴィンは、ジェニファーの間接キス発言には「やだ〜照れちゃう〜」とあまりにも適当なノリで返した。
2017/02/24(Fri) 00時半頃
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うん?あー。そうだな。 っていうか、俺もまだ食べてなかったわ、ぽんじり。
[自分でも一本取って串ごと頬張る。噛みしめると、たっぷりと香ばしい風味の脂が口の中に染みわたっていく]
そう……そうこれだよこれ…… 焼酎もいいけど、ビールと合わせると犯罪的だな…
あ、焼酎お代わり?ありがとう。
[適当な相槌で次を勧める圭一>>45に応えてグラスを差し出し、注がれていく透明な中身を見ていたところで、何かが聞こえて、むせ返った>>44]
……ぐふっ!こほ、けほっ…… え、何言ってんの、ジェニファー。俺からって…… いや、サルとかゴリラとか言う気はなかったけどさあ……
[辺りを見回す。とは言え、自分も酔いが回っている分、テンションは少し妙だったのだが]
え、マジで聞きたいの?しょうがないなあ…… この中ねえ。そうだなあ……
(49) 2017/02/24(Fri) 00時半頃
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………っていうか彼女にフラれたばっかの男に聞く質問じゃマジでないな。
ま、まあいいや。
………理沙ちゃんかなあ、やっぱ。
[女性陣(あと男も)をぐるっと見まわして、ちょっとだけしんみりとした感じで呟いた。理沙はまだ串を焼いていただろうか。 迷った末、やや安牌(と自分では思っている)回答に流れたのは内緒だ。**]
(50) 2017/02/24(Fri) 00時半頃
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[そんなこんなで食事と会話でにぎわう内]
[ジェニファーに酒が入ったりなんだりだ。基本彼女にお酒が入るとテンションが相応に一大事だ。賑わしくなってきた。 佐藤青年としては嬉しい。今日の世話担当は刑部と直接指名がはいっていたはずだし、無責任に楽しむことができるというものである。 流れで「あちらの瀬礼から」と刑部経由で届いた酒を、佐藤青年はありがたく頂戴する。]
ホッホッホくるしゅうない。 いやあ!みんなで酔っぱらうかぁ。 いいぞ、どんどんいけ。 酒が足りなかったら買いにいこうぜくらいが丁度いい。 なぜなら今日は花見だから……。
[桜を申し訳程度に見上げておいた。酒>>>花だったとしても、桜を綺麗と思わないわけじゃないのだ。雰囲気がだいじ。]
(51) 2017/02/24(Fri) 00時半頃
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イスルギは、ぜんぜん止める気がない。
2017/02/24(Fri) 00時半頃
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さっき俺もいただきましたけど、 セレ先輩がビール好きなの こう ちょいわかる気ぃしましたわ
脂が炭酸と苦みで流されてくのいーっすよね
[>>49 ぼんじりを食べる瀬礼にそう感想を零す。がっつり脂っこいものはあまり好みではないが、食い合わせとしてはなるほど。という知識が今日増えた。着々と酒沼に沈んでいっている感はある。 ジェニファーの矛先にむせる様に、あー。と言って笑う。]
おっ? あれ、ニシ先輩 お知り合いです?
[と、ビニールシートの傍に人が来ているのが目に入った。ご年配のおばあさんだ。圭一が気づいてふりむいたときには既に、西門が先んじて相手をしていた。 どうやら、場所取りをしている間に知り合いになったらしい様子がやりとりからうかがえる。]
(52) 2017/02/24(Fri) 00時半頃
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>>48 [deadballが出ると言われれば、 野球をやったことがないんだから 当然の事じゃないですか〜〜と返す。 言葉に含まれた他の意味に気付くわけもない。]
はぁぁい。 お水、飲みまぁす〜
だってこれたくさん飲んだらぁ、 酔わないんですぉ〜〜!! すごくないです???
[本気な口調で伝え、戻ってきたお水を まだぐびぐびとラッパ飲みした。]
(53) 2017/02/24(Fri) 00時半頃
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理沙ちゃん、一票入りやしたぁ〜〜ッ!!
[高らかに高らかに声を響かせた。 無駄に立ち上がって水をマイクみたいにした。 蓋の開いたペットボトルからブルーシートに ぼたぼたっと水…命の水が零れ落ちた。]
いやいや、まぁそうよねぇ。 わかる。ほんっっと、わかるわぁ〜〜。
[うんうんうんうん、と、瀬礼の答えに頷く。]
(54) 2017/02/24(Fri) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/24(Fri) 01時頃
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[どうやら、公園内を軽く案内したらしい。カーディガンを羽織ったいかにも近所のおばあさんといった風情の来客は「これねえ みなさんでねえ」と四角い箱に入った饅頭を西門に渡していた。「ああーーどうもどうも」とペコペコと西門が頭を下げる。 多少の世間話を織り交ぜて、それじゃあというあたりで西門が「あ、送りますよ」と申し出た。
「佐藤ー。饅頭もらった」と、四角い箱に入った桜色の饅頭が家主に受け渡された。]
あ。 ありがとうございまーす!
[やってきた花見客の去り際に、明るく礼の声を放った。]
(55) 2017/02/24(Fri) 01時頃
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そうそう。 瀬礼も泊まるつもりで飲め飲め。 たまには俺のことを構ってゆけ。 俺が……俺が最近寂しいから……っ。
[気づいてよね!朴念仁!とばかりにやや乙女チックな声をしぼりだす。]
てかさっき深夜テンションになったらっつったろ。 普通に今日は朝まで居るかと思ってたわ。
困ったら寝床はあるわけだし。 みんな時間気にせず好きなだけ 飲み食いするのが一番…… ………… ……てか空くのはええな瓶!?
[刑部が持っている白根万々歳の瓶は空になりつつある。]
(56) 2017/02/24(Fri) 01時頃
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