264 サトーん家。4
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[コンロ前でおにぎりを転がしながら、ジェニファーがふざけて理沙に顔を近づけるのに、少しだけ腰を浮かした。 理沙が困っているようならストップをかけるのは今回のお目付け役を任命した以上はやらねばならない。 生憎とストッパーの樫野は席を外しているし、 役目を放棄した場合の後が怖いというのもあった。 膝が軽く半かけの饅頭がのった皿にかする。]
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[まあ結果としては(理沙が酔っているのもあるのだろうが)杞憂なようで、浮かせた腰を下ろすことになった。そういえば女子校出だしな……とやや偏見の入った納得をしながら、ジェニファーが理沙の肩を抱いて煽りに行くのに笑って瀬礼に対応を一任することにした。]
(117) 2017/02/25(Sat) 00時半頃
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だーめ、で・す! 風邪引いちゃいますってば。
[こんな時は常識が戻るようで、パーカーを脱ぐ発言には少し身を離してしっかりと襟元を合わせてやり。ジェニファーの視線の先には気づかないまま、先輩の冗談にくすりと笑った。]
……もう!駄目ですよっ! だってジェニファーさん、今日は佐藤先輩の家に泊まるんでしょう?
[間近ににこりと微笑む耐性は、女子校時代に培われたものだ。その目元は酔いでほんのり桃色に上気してるが。大丈夫。相手が同性ならば結構強い。その意味で、刑部の偏見>>117は的外れではない。]
(118) 2017/02/25(Sat) 01時頃
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インフルより風邪の方が〜かるいかるい あれはだめだったしんだしんだぁ〜
[しかし脱ぎたい衝動にはstopがかかったので 抱き合っているうちはきっと大丈夫であろう。]
理沙ちゃん>>>サトーに決まってンじゃな〜い
[上記の発音は各自の脳内に任せます。]
…えっ?サトーに失礼? いやいや、だってサトーだし。
[基本的に先輩にはちゃんと先輩呼びなのだが、 佐藤にだけは先輩をつけて呼んだことがない。]
(119) 2017/02/25(Sat) 01時頃
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あ〜〜、なんか、去年より わたし確実にお酒強くなってない?
どーーよ、どーーよ! それともなにかな、やっぱ、智美ちゃんのいう チェイサー効果ってやつ??
[恵に命の水と思われていたなんて知らずのまま]
(120) 2017/02/25(Sat) 01時頃
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も〜ちょっと、飲んじゃおっかなぁ〜〜! うっふっふっふ〜。
[既に酔ってるとは本人無自覚です。ええ。]
あっ、なんか盛大に話逸らしてる〜? やだやだ〜そんなつもりないですよぉ〜〜〜??
(121) 2017/02/25(Sat) 01時頃
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ジェニファーは、理沙に抱きついたまま声量変わらず陽気に言う
2017/02/25(Sat) 01時頃
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……わかってるよ。 佐藤にもな……寂しい思いさせたのは分かってるんだけどさ。
[すっかり出来上がっているジェニファーが進行役の告白大会を横目に、佐藤に相槌を打つ。>>56]
いや、本当いいの飲ませてもらったよ。ええと…しろねばんばんざいだっけ。いいぞー…蘊蓄なしで美味い酒勧められる奴は女の子にもてるぞ…多分。
あれ。西門、帰っちゃったのか。それに、えーと…立樹も? しょうがないな……
[いつの間にか、面子が消えている事に気づいてあからさまに残念そうな声になった。]
(122) 2017/02/25(Sat) 01時頃
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>>112
ニシ先輩の親切心がゲットしたやつです あっちの方の人たちからですかねー
[饅頭に気づいた恵の方に顔を向けて、西門が歩いていった方角を指さす。桜並木の向こう側に、 どうやらそれらしい一団が小さく見えた。]
……っふ
[うまい。が言えていない。言えていないとまで指摘はしないが、鼻に息を通して笑った。 いちおうの気遣いとして、コンロの方に顔を戻す。]
(123) 2017/02/25(Sat) 01時頃
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[おにぎりはそろそろ両面が焼ける。海苔がぱりばりに乾いて白米部分にはおこげができはじめている。ひとつはそろそろ下ろしてもよさそうだと考えながら、ついでに理沙が襲来したジェニファーに連れていかれてしまっているので、焼き鳥串が焦げないように、焼きあがったものは手近の開いている皿にうつしておくことにした。] >>114
あーー わかりますわかります 別な味が欲しくなりますよね
[恵の話に相槌を打つ。焼き鳥とおにぎりを見ているので、当然のことながら視界に桜を入れている余裕はない。さくらまんじゅうすらも残念ながら、今は視界の外だ。]
(124) 2017/02/25(Sat) 01時頃
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……立樹と恵さん付き合うんです? そうかあ……付き合う連中が出てくると佐藤会もまた新しい局面に入るのかな……
[恵と立樹の様子を見て、何となくしんみりしかけた。無論、素ではなく完全に酔ったテンションでだが。]
……ん。ああ、いいよ。 あそこの山は頂上まで上ると結構見晴らしもいいし、展望台もあるしさ。ゴールデンウィークの時期は遠くまで見えて清々しいしさ。
うん、いずれと言わず、来月にでも行けたらいいな。 その時もサンドイッチ、頼むよ。
[理沙から賛同を得られて、酔ったテンションながら嬉しそうに軽く歯を見せて笑う。そう言って、理沙のたまごサンドをもう一つ頬張った。]
……美味いよ。 ああ、それとさっきの…ももと砂肝だっけ。ありがとう。
[理沙にリクエストしていた焼鳥を受け取る。実にビールの進む焼き具合だ。理沙達の会話を聞きつつ、しばらく花見を満喫していた。 ジェニファーが件の無茶ぶりをしてくるまでは。]
(125) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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おいこら、大声で復唱するなよ! あー……いや、そんなんじゃないんだって。 いや、そういう言い方も失礼っぽいな………
[ジェニファーと、理沙の様子>>54>>101を見比べて、少し困ったように腕を組む]
いや、これは全員ぱっぱっと言っていかないのが悪い。 他の奴らも言えよ。っていうかこういうのは言い出しっぺが一番最初に言うもんだろう…
[ジェニファーにぽつりと零しながら、ビールをあおった]
(126) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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ぱっぱっ! そっかそうですよね〜〜
なんか今なら何でも言える気が しちゃいますよねぇ〜〜
[瀬礼の言葉もありようやくよく回ってない 頭で考えてみることにした。]
(127) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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[脳内でグダグダと考えていたものは開放的にならず ↑↑あたりに埋まっていると思います。]
付き合うなら〜〜よねぇ〜〜??
あたしは〜〜、ケ……いや、うん、 やっぱりぃ〜〜瀬礼センパイかなぁ〜〜
それにほらぁ
[抱き合ってほわほわした気分のせいか、 水は飲んでもまわる酒のせいか、]
わたし昔〜〜、一時期、瀬礼センパイのこと 好きだった事ありましたしねぇ〜〜〜〜
[ぼろっとすごい事を暴露した。]
(128) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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……くっ!
[いちゃいちゃするジェニファーと理沙>>108>>109の様子を見せつけられて、理由は分からないんが何か負けた気がした。]
なぜかは分からないが、妙に今一瞬小癪な気分になったぞ… まあ、女の子同士はさ。いいよな。見てる分にも癒される感じするしさ。
野郎同士じゃああはいかない。 いつだったっけな……佐藤の家で泥酔して寝た時に、そう…二日酔いになった時だったな… 起きたら俺と佐藤で抱き合うような寝相で寝てた事あったよな…
[あれはひどかった。と少々げっそりした様子で呟いた]
(129) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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>>83 ジェニファー
[西門が戻るのも待たずに饅頭を食い始めたあたりで、ジェニファーがずかずかと近づいてきていた。]
ずるくないっ、し、食えばいい。
[佐藤青年は女子の接近に耐性がまったくない。 間近まで近づかれては、嫌なわけでは決してないのに、居た堪れないため、だんだんジェニファーの居ない側へ座ったまま肩を傾けるようにしてじわじわと体がよける。]
美味しいっす。近いっす……っ。
(130) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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>>84 ジェニファー
うるせぇ〜〜よ〜〜 全員っていったら全員って、 誰かが勝手なルールつけっから、 逃れたさに口上が伸びてんだよ、 時間稼ぎしてんだよぉ〜〜……!
[長い長いとジェニファーに言われて、答えあぐねているうちに、まあなんのかんのと先程の樫木の男前セリフを聞く流れとなったのである。モテる男は違うのである。]
(131) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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そうそう。どうせ酔った席なんだし、そこまで深く考えるもんでもないって……
[ジェニファーに同意して、答えを促しはしたのだが。]
……え、俺? いや、そう……そっかあ…… いや、まいったな。俺かあ……いやいや、嬉しいよ、ありがとう…
……えっ?
[何か、今すごく大事そうなことを初耳で聞いた気がして>>128、一瞬真顔になった]
(132) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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[圭一が指差した先>>123、 白い桜が並ぶ向こうに、ちらちらと 団体が見える。へえ〜と間の抜けたような声を上げた]
まじかあ。 ジェントル西門くんだ。すばらしいぞう。 今度会ったら何か押し付けてあげよう クーポンとか。 [といってもバイト先で貰えるクーポン券だ。 ちょくちょくあげたりしているので 新鮮味はないだろう。 先程間抜けなうめき声を鼻で笑われたような気がしたが、 鳥取はといえばへら〜っとした顔を浮かべるだけだ。]
(133) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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[案の定ジェニファーが酔っ払っているが、今日の酔い方なら許容範囲内だろう。まだ。 彼女のお酌と世話を圭一に押し付けたので、今日は自分も好きなペースでお酒を飲むと決めた。]
えっ もう焼酎空いちゃったの? やっぱりこの人数だとあっという間だ。
[もう少し飲みたかった気もするが、仕方ない。]
あら。ツキさんバイトですか。残念。 レベルアップで言い逃げとか面白ずるいです。
(134) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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>>93 理紗
[あ。かわいい。 狙っている訳でも無さそうなのに一々かわいらしい仕草を、穏やかな気持ちで見つめていた。 もう少し掘り下げてみたい気もするが、今はこの反応を引き出せただけでも良しとしよう。]
うん? 私?
[>>94 智美ちゃんこそ、と投げ返されば、]
いたらこんなにソウさんちに泊まってないわ……
(135) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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[そんな話題と前後してか、謎の選手権が始まっていた。 >>106 圭一の票は案の定でいつも通り。]
ふぅん?
[こちらも常なら、はいはい、と適当にあしらうのだが。 定番となった芸風に対してリアクションを変えないと言うのもそれこそ芸が無い。 つい先程、3年ほど時空がずれた世界線の自分へのプロポーズもあった。 おにぎりを褒めてもらって実は少し機嫌も良い。 そして何より、お酒が入っている。
そんな諸々があって、いつもとは異なる反応を示した。]
じゃあ、ちょっとヤってみる?
[そっ、と膝歩きで圭一の方へと近寄って、]
(136) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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[一団は桜並木を楽しんでいるようだ。人影は小さいが、ちらほら上を向いているような人が見える。 白っぽい桜も、並木程にまとまれば薄くピンクっぽくも見えてくる。確かに綺麗な光景だった。
されども花より団子。いや、肉。 焼鳥と煙の匂いにつられて、視線はコンロの方へ移る]
そうそう なんかしょっぱい…、あ。なんだそれ。
うーわー 刑部くんは またそういうずるいものを食べてー。 うらやましい! そしてわたしのおにぎりも面倒みてほしい!
三瀬ちゃんーおにぎりいただきます!
[焼きおにぎりがうらやましくなったのか、 そそくさとおにぎりに手を伸ばし それを網の上に乗せようとした]
(137) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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――… ケイちゃん。
[いつもは出さない声色。 小さい頃から姉弟同然に育ってきた関係を思わせる呼称。]
ケイちゃんってば。ほら、起きて! 遅刻しちゃうよ!
[彼の身を揺する真似をしながら、寝坊助な年下男子を起こそうとする声は飽く迄優しいもの。]
……もう。どうせまた遅くまで遊んでたんでしょう?
(138) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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[そこで終わらず、相手が起きた後という体で縁起続行。]
……起きた? 朝ごはん、準備してあるから。
それにしても ふふっ、
[片耳周りの髪をそっと掻き上げながら、柔和な笑みを浮かべ、]
ケイちゃん、大きくなっても寝顔は昔から変わらないよね?
(139) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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……うん。
[やや過剰な演技はやはり恥ずかしいのか、こほん、と一つ咳払いをして打ち切った。]
で、全員回答なんでしたっけ。 じゃあ私はソウさんで。 抱いて! 抱けるものならな!
(140) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/25(Sat) 01時半頃
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んっ?
[どうかしましたか?って理沙といちゃついたまま 真顔の瀬礼へ緩んだ顔を向けた。]
あっ!
[ああ!って顔をして]
サトーと抱き合ってた写メ まだスマホにありますよ〜〜!
なんか一限休講になった連絡を〜〜家出てから 見たからサトーの家で時間潰そうとしたら 偶然、それはもう奇跡的に見ちゃったから 撮るしかなかったデスヨネ〜〜〜
恵センパイと見て大ウケしましたよね〜〜
(141) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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あー、確かに焼いた方が良いやつだった。
[ネギみそおにぎりが焼かれていくのに、成程と頷いた。]
でも多分、最初から焼いて出すよりは好みで焼いて もらう方が良いんだろうなあ。 はいはい、メグねえも召し上がれ。
(142) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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>>96 倉田
[ハートをドキドキさせる話術など持ち合わせない。 それが佐藤青年という生き物だ。]
いんや。 飲みながら美味い美味いと語彙もなく言うのが せいぜいだなぁ。それで俺は十分楽しい…。
ビールじゃないお勧めか。 あっ、じゃあ家に梅酒の余りがあるから、 それ片づけるの手伝ってくれ。
[となって頼んだのが、先程樫木にお願いした梅酒である。]
(143) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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[なんだかしんみりしたような 言い草をする瀬礼には>>125]
いや〜〜〜 まずレベルが20以上、 さとりの書持って 神殿行ってからじゃないと〜
[打って変わって、 あの奇跡のようなタイミングのSEへの思い出し笑いか、 ひぃひぃ笑いを零しながらそう適当に返した]
(144) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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あー、あと。焼酎も最近じゃないけど 貰って美味かったのあったなあ。 名前がえーと―― あっ。 ……。倉田、意味を深く考えるなよ。 百年の孤独を飲みました。美味しかったです。
[お酒をもらって嬉しい!という気持ちが先にたち、貰った経緯は忘れていたが、どう考えても狙って贈られた品であった。]
(145) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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[その後雄弁に己を語ってみれば、倉田の顔はみるみる申し訳なさそうになっていき]
気にしないでくれていいのよ。 お兄さん慣れてるからね……。
[眼鏡の向こうで目を細め、穏やかに菩薩目指しの諦観の笑みを浮かべていると、佐藤の膝の前に置かれた皿が供えものでいっぱいになった。]
(146) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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