人狼議事


259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―

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【人】 病人 エリアス


[ 別に、誰かが誰かの分を食べてお腹を膨らませなくたって、
 みんながおなかいっぱいになるだけ用意すればいいじゃない。

 とは、なんだか余計なことのような気がして、
 なんとなく、エリアスは口にはしなかった。

 ちょうどいいくらい、足りないくらいより、
 ありあまるくらいに並んでいるのが、エリアスはすき。
 すきだし、ずうっと昔、それが当たり前だったもので。]
 

(171) 2016/12/04(Sun) 13時頃

【人】 病人 エリアス


 へえ ええ
 僕の家、みんなでわけっこ、あんまりしなかったなあ

 ふふ、パパが、いっぱい食べろだってさ、エイダ
 クッキー、いっぱい あるからねえ

[ 昔、昔。ニンゲンだった頃。
 の話なんて、そうそうすることもないもんだから、
 ちょっぴり愉快になって、エリアスはご機嫌。

 うっかり、ケトルのことも忘れているし、
 それに、赤ん坊が山ほどクッキーを食べる気がしてきました。
 作りがいもあるってもの なんてね。]
 

(172) 2016/12/04(Sun) 13時頃

【人】 病人 エリアス


 す……? あ、そーくつ! だからね!

 ううん、みんな、優しい し、平気と思うけど……?

[ いちいち単語の訂正を欠かさないのは、いつものこと。
 それも、ちょっと得意気に。僕いっぱい本読んでるからね!

 古城に住まう優しい皆様ならば、
 きっと、赤ん坊をとって食う……なんてこと、
 あるはずもないでしょう! とエリアスは首をかしげて。

 まさか、すでに食べようと提案した仲間がいたなんてね。]
 

(173) 2016/12/04(Sun) 13時頃

【人】 病人 エリアス


 クリスマス! クリスマスは、ここにいるんだ……!
 ふふ ふふふ、よろしくねえ
 クリスマスのケーキ、焼こうね
 はじめてのクリスマス だもの!

[ 基本的に、エリアスはこどもがすきです。
 とくに、口答えも、乱暴なじゃれ方もしない、
 赤ん坊や、小さな女の子は、とってもすきです。
 誰かさんみたいに、ちょっぴり物騒な意味じゃあなく。

 そうとなれば、クリスマスツリーも調達しなきゃ!
 昔住んでいたおうちには、立派なやつがあったんだけど。

 グロリアやイルマに頼めば、
 うわさの”ねっとしょっぴんぐ”で、
 アマゾン川のあたりから届いたりするのかしら。

 頭の中では、ハッピーなクリスマスプランが立てられてゆく。]
 

(174) 2016/12/04(Sun) 13時頃

【人】 病人 エリアス


[ いつもなら、ピャッと飛び退く怒鳴り声>>164にも、
 ふふふ、ふふふふ 聞いているのか分からない態度。]

 そうだね、そうだね
 ツリーのてっぺんに、天使様をのせるんだよ

[ エリアスはクリスマスもすき。

 なぜかヴァンパイアの根城にやってきた赤ちゃん。
 彼女のおかげで、今年はめいっぱいクリスマスできるかも、
 なーんて。]

 とりあえず、僕、グロリアさんに、声かけてくる ね!
 昨日、お茶しようって言われたの、無視しちゃったから……

[ お紅茶の準備は、新米パパに押し付けて。>>164
 るんたった。軽い足取りで、厨房をあとにするエリアスだった。*]
 

(175) 2016/12/04(Sun) 13時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 13時頃


【独】 病人 エリアス

/*
厨房が地獄になってる……

(-47) 2016/12/04(Sun) 13時半頃

【人】 病人 エリアス

 ── 古城 厨房 ──

 ……あ、そうだったんですか。
 クシャミ、かわいそう……

[ クシャミのあの奇妙な料理とそれを食す味覚は、
 どうやらはじめの大失敗からきているらしい。>>180

 ここでもひとつ、新たな誤解が芽生えた様子。
 哀れみの表情を浮かべつつ、
 エリアスは、今後はよりいっそう、
 クシャミの手料理の気配からは逃げようと誓った。]
 

(190) 2016/12/04(Sun) 19時頃

【人】 病人 エリアス


[ そして話はうつろい、
 シーシャが再び大きな声を出したとき>>181のこと。]

 えっ……え、え、
 食べられるんですか、この子
 そんな、こんなにかわいいのに……

[ かわいいいきものは食べない主義のエリアス。

 普段はどちらかというと、
 気に食わないニンゲンを狙っているクチです。

 あと普通に、味の好みで言えば、
 熟成した味的なもの、すきです。]
 

(191) 2016/12/04(Sun) 19時頃

【人】 病人 エリアス


[ そんな、エイダショックに動揺を見せた後、
 どうやらエリアスはもう一驚きしなきゃいけない模様。

 ディーンが、僕を、食べるって!?]

 ── えっ、

 そういえば、クシャミも、
 ヴァンパイア、おいしいって……

[ エリアスだって、誤解勘違い風評被害、
 撒き散らすのなら、大の得意ってやつなのだ。

 別に悪気はないんです。
 ちょっとばかし、イマドキ言葉に弱いだけ。]
 

(192) 2016/12/04(Sun) 19時頃

【人】 病人 エリアス


 ……と、とにかく、
 グロリアさんを、あと、イルマとか、
 マーガレットとか、オーレリアさんとか、フィリップとか!

 大丈夫そうな方を……呼んでくるから……

[ ルンルンだった足取りが、
 ちょっとばかり重くなっているのは、気のせいじゃない。]

 あ、クッキーは、そのまま置いといて!
 触らないで! さわらないでね!
 あと、クシャミが来ても、さわらせないでね……!!

[ まさかその後、本当に彼がやってくるだなんて、
 そのときのエリアスは、知る由もなかったのだ!*]
 

(193) 2016/12/04(Sun) 19時頃

【独】 病人 エリアス

/*
玄関:フィリップサイモン
厨房:クシャミシーシャエイダ
グロリア部屋前:ディーングロリア

イルマとマーガレットはフリーだけど、
おふたりともいつくるかわからないし、
ふつうに突撃してってもいい かな!

(-52) 2016/12/04(Sun) 19時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 19時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 19時半頃


【人】 病人 エリアス

 ── 古城 グロリアの部屋へ ──

 グロリアさん、グロリアさん
 き 昨日はごめんなさい
 クッキー焼いたので、お茶にしましょうよう

 ── って、ええ グロリアさん……?
 僕まだいますよ! ここにいます……!

[ 昨日とはうってかわって、
 ご機嫌な声で、エリアスはグロリアの部屋へ。

 放ったらかしの誤解?
 そんなもの、とっくに忘れているし、
 実際問題、別に漏らしたわけじゃありませんからね、ええ。

 そんなことより、今は、
 隠す気の微塵も感じられないお着替え>>201に、
 慌てふためくのに忙しいもので。]
 

(203) 2016/12/04(Sun) 19時半頃

【人】 病人 エリアス


 それに、それに、ケトルは、
 僕じゃなくて、シーシャ シーシャが!
 そ、外で待ってますけど、
 僕じゃないですからね、ケトル
 
[ そして、弁明するのは忘れません。

 ディーンがカーテン役をしてくれている>>202ものの、
 レディのお着替え中に居座るなんて、とんでもない!

 気の小さいヴァンパイアは、
 部屋のお外、扉の脇でちょっとの間待機。

 なんせ、物騒な噂を聞いたばかりの人>>181もいたので。]
 

(204) 2016/12/04(Sun) 19時半頃

【人】 病人 エリアス


 そ、そうだ、ディーンも、クッキーだよ
 赤ちゃんやヴァンパイアよりおいしいよ
 …………たぶん

[ 大丈夫そうな人だけ誘う、って、
 一体なんの話だったんだろうか。

 目の前にいる人をすっ飛ばすなんて、
 そんな図太い真似、この小心者にできるはずなく。

 とりあえず、クッキーを差し出して、
 自分とエイダの延命をはかっておきましょう。*]
 

(205) 2016/12/04(Sun) 19時半頃

【人】 病人 エリアス


 え、ええ……
 エイダのごはんに使ったって言ってましたよ
 あの、あの、シーシャの赤ちゃん

[ 性根って煮沸できるのかしら。
 一瞬、あまりに突拍子もない説に、
 ショーコンとかいう野菜があるのかと思ったのは秘密。]

 じゃ、じゃあ、エイダのこと食べない?
 クリスマスまで、ここにいるっていうから、
 今年は豪華にクリスマスって言ってて──、
 

(227) 2016/12/04(Sun) 21時頃

【人】 病人 エリアス


[ これで「勿論NO 食べないさ」とでも言ってもらえれば、
 気は楽なんですが、さてはて。

 そうこうしている間に、
 ようやくお着替えは終わった模様。>>224

 グロリアさんとディーンは仲良しなんだなあ、
 なんて、脳天気な気もちで、
 部屋の中のやり取りを聞いていた。]
 

(228) 2016/12/04(Sun) 21時頃

【人】 病人 エリアス


[ とにかく、食堂への道を行きましょう。

 大丈夫だとは思うけれど、
 新米パパの紅茶番も、すこうしばかり、不安だし。]

 焼き立てですよう
 もう出来上がるころだし、
 シーシャがお茶の準備をしてくれてるから、
 すぐ、食堂に持ってきますね

[ 昨日一度機会を逃していることもあって、
 エリアスの足取りは、再びるんるん。

 まさか、それなのに、
 あんな声>>226が飛んでくるなんて!]
 

(229) 2016/12/04(Sun) 21時頃

【人】 病人 エリアス


 えっ えええ!?
 そんな、ちょっと、ええ シーシャ!
 行かないでよ! ねえ、ちょっと…………

[ 行ってしまったようです。>>226

 どうしてこうも昨日から、
 平和に過ごしたいだけの時間に邪魔が入るのか。

 エリアスはまたも思い切り眉を下げて、
 それから、それから、シーシャの言葉を反芻して──、]
 

(230) 2016/12/04(Sun) 21時頃

【人】 病人 エリアス


 ディーン、ついてきて くれ る……?

[ クシャミに襲われた だってさ!

 気が小さくて臆病なエリアスだって、
 おかあさまでもねえさまたちでもない女の人に、
 そうそうすがっちゃだめってこと、

 一応、教わった気がするのだ。百五十年以上も前に。

 その点、ディーンなら、
 肉体的にも、吸血鬼的にもオニーサンだし、
 まあ、許してもらえない かなあ? なんて。]
 

(233) 2016/12/04(Sun) 21時頃

【人】 病人 エリアス



 み、右腕くらいなら齧ってもいいから……

[ 同族は食べない って話だったかな。
 ちょっと動揺のあまり、わけがわからなくなってしまって。

 ひとりで厨房に飛び込んで、
 無残な肉片になるくらいなら、
 腕一本で済めば安いような気がしています。

 エリアスは左利きです。*]
 

(235) 2016/12/04(Sun) 21時頃

【独】 病人 エリアス

/*
んーんーマーガレットさんはなにかあったのかな
ご無理はなさらないでほしいですが、ログでも会えるとうれしいです

(-72) 2016/12/04(Sun) 22時頃

【人】 病人 エリアス

 ── 少し前 廊下 ──

 そう。そう。
 あのね、クリスマスツリーを飾って、
 ケーキを焼いて、ジンジャーマンクッキーも焼こうかなあ

[ ふふふ とまた夢見がちの世界へいきかけてるエリアス。
 完全に、グロリアの言葉の意味を理解しておらず。>>240

 クリスマスのメインディッシュ?
 ええと、ターキーとかじゃないかな?

 まさか、メインディッシュが赤子の丸焼き── なんて、
 想像もしなかったんだから、
 ヴァンパイアとしての自覚が甘い。]
 

(253) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 病人 エリアス


 クリスマスツリーも、あの、
 ねっとしょっぴんぐで呼んだら、ここまでくるんですか?
 熱帯雨林のじゃなくて、もみの木がいいんだけど……

[ 大先輩に、トンチンカンなことを尋ねながらも、
 廊下を歩いていたのだった。*]
 

(254) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

 ── そして、今 ──

[ 右手はいらないそうな。やったね!
 両手があるにこしたことはない。いくら吸血鬼だって。]

 あ、ありがとうディーン かんしゃえいえんにー……

[ ちゃっかり、ディーンの半歩後ろに位置取って、
 彼を拝み倒してみたりなんだり。

 何はともあれ、おねだりする相手を間違えなくてよかった。
 女性にどうこう 以前に、刺さる視線>>243は、
 とてもすがりつけるようなアレじゃなかった。

 逆に考えると、ついてきてくれるならば、
 とっても心強かった、とも言えるけど!]
 

(257) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 病人 エリアス


[ 言われなくたって、離れませんとも!

 うっかり背を押されてしまって>>247
 ポジショニングの意味はなくなってしまったが、

 頼れるオニーサン吸血鬼の言葉にはガクガクうなずき、
 まるで、モンスターに対峙するがごとく、
 慎重な足取りで、厨房へと戻ってきたエリアス。]

 ……で、でも、グロリアさんが、

[ さっきの威圧感を思い出してほしい。
 あのひとの元に手ぶらで戻るのですか?

 逃げようとするディーン>>248の上着の裾に、
 そっと指先を伸ばして、引き留めようとした矢先。]
 

(258) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

 ……ディッ、ディーン! クシャミに! 気づかれちゃう!

[ 大きな声。そのに。>>256

 ぶるんぶるんと首を横に振りつつ、
 涙目のエリアスは、ちゃんと制止しました。大声で。

 ちなみに、エリアスの調理スキルはお菓子専門です。
 鳥さんって、どう調理したら、お茶菓子になるのでしょう。

 かわいいものは食べない主義のエリアスですが、
 正直なところ、鳥は微妙なラインです。
 ほら、ピーチクパーチク、鳴き声が、
 エリアスよりもおしゃべりだったりするものだから。

 とにかく、なんとも創作意欲が掻き立てられる話でした。*]
 

(261) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 病人 エリアス


 うぇっ……

[ 差し出されし鳥。>>270

 フィリップに言わせれば、トリではなくオウムらしいが、
 鳥は鳥じゃないか、と、目前のピー氏をまじまじと見つめる。

 そして、恐る恐る、手を伸ばした。

 むんず。]
 

(272) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 病人 エリアス


 え、え えっと、
 僕もちょっと羽根もらっていいですか?
 カラフルだから、クリスマスの、そう、飾りにしたら、
 きっと、たぶん、かわいいと思うんです ふふ

[ 生憎、YAKITORIのレシピは浮かばぬままだが、
 もっとかわいいものに加工してやろう という気もちは、
 エリアスにも、十分に芽生えていたのである。]

 羽根は、手でむしればいいのかなあ……
 ハサミで切ったり、包丁でこそぎ落としたほうがいいの?

[ 邪気のないエリアスの視線は、
 飼い主たるフィリップへと向かい、
 「オウムって何を餌にやるの?」くらいの語調で、
 処理方法の確認を試みております。

 ふふ、ゆめかわいいクリスマスにしましょうね。]
 

(274) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 病人 エリアス


[ けれど、噂の張本人が厨房から顔を覗かせれば、

 ……というより、がくん と、
 顔だけを、こちらに向けた>271ならば、]

 ヒッ……ごめんなさいごめんなさいいりません
 鳥で この鳥で 勘弁してください

[ だって、あまりにも怖すぎます。
 厨房の中での出来事も、その射抜くような目(見えない)も!

 だから、仕方なく。本当に仕方なく。
 羽根ペンになり、クリスマスの飾りになり、
 そして、今晩のメインディッシュになるはずだった、
 哀れなピーちゃんを、そっと両手で差し出したのでした。*]
 

(276) 2016/12/04(Sun) 23時頃

エリアスは、ディーンの冷笑>>270にびくりと肩を震わすのも忘れなかった。

2016/12/04(Sun) 23時頃


【人】 病人 エリアス


[ エリアスの手元から、ピーちゃんの、
 ほのかな温かさと、意外と固い羽根の感触は消え>>288

 ほら、見てよディーン!
 鳥でなんとかなったよ! ほら!!

 なんて、言う余裕はエリアスには勿論ないけれど、
 とにかく、自身からは立ち去った感じの空気にほっと一息。

 いやあ、自己防衛本能だけは発達しているんです。
 そんなに褒められる>>288と、照れちゃいます。

 問題の厨房へは、勇気あるレディ>>289が、
 強引に突入を果たしたようなので、
 僕は廊下の片隅の綿埃にでもなりたい。

 とか、優れた種族たる誇りも何もない気もちで、
 ひっそり、気配を押し殺そうと努めていたのでした。**]
 

(293) 2016/12/05(Mon) 00時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 00時頃


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注目:エリアス 解除する

生存者
(8人 72促)

エリアス
15回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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