252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[部室を閉める前に懐中電灯で棚を照らし、あれやこれやと探し出す]
お、コールドスプレー発見。 包帯と、それから………
[部室においてある救急箱を探し当て、いくつかを適当な袋に入れて持ち出すことにした。 怪我が無いのが一番だが、万一と言うこともある。 ついでにタオルも何枚か詰めておいた]
(387) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 00時半頃
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1年よ。高等部の。
[相手が2年だと名乗りでる(>>379)意味もいまいちピンとこない。 中等部の2年がわざわざグロリアに年上ぶる理由とは。]
あ。 [遅れてたどり着いた正解に目を丸くした。 目の前の少女改め先輩につられるように頬をかく。]
・・・悪かったわね。
[勘違いを謝ってはみたものの、言葉遣いや態度が改まるわけではない。]
(388) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[探したいのは七不思議。ではなく。 七不思議に囚われたものたち。という事件が過去にあったかどうかだ。
あちらでどうなってるかしらないが、神隠しみたいなものだ。 帰ってこれるから大丈夫だと安心したところで世間からみれば、好奇の的であり、それは悪意に変わるのはおかしくない。
教師の責任だとか。学園の責任だとか。帰ってこれなかった人間がいたならば、帰ってきた人間は見捨てたんじゃないか。とか。
つい、今までの生活から帰った先を考えたため、ひとまずそんな事件があったかどうかというのを調べるのであった**]
(389) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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/* >>388 かわゆw
(-96) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 00時半頃
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っとぉ、決まったのか。
[あれやこれやしているうちに、元の世界に帰る者が決まった>>#19らしく、放送に耳を傾ける]
そっか、あの2人かー。
[本当ならヨーランダを早く帰してやりたかったが、勝負の結果がど真ん中であるため致し方ない。 もうちっと取れればなー、と考えても後の祭りだ]
ま、アイツらが成仏出来たんならそれで良いか!
[早く生まれ変わっていろんな人とサッカーをしたい、と言った彼ら。 きっと叶うと信じている]
(390) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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やー、センセはノックス君が食にありつけること、心から願ってるよ?
[呪うと言われたら、わざとキリッとした声でそう返した。 キリッ]
(*32) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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…あ、ううん。 昔から、何もないところでもふらついたりするの。 それだけ、だから。
[苦しい言い訳を口にしつつ>>374。 立ち眩みは久しぶりの運動の疲労も重なってのこと。]
鮮明に頭に焼き付いてる… …父も母も、どうして怖いのかわからないみたい。
[苦笑して。]
…え。 [唐突に出てきた、幼馴染の名前に目を見開いた。]
(391) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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ご、ごめんなさい…!
そんなこと、ケヴィンがレティーシャに頼んでいるだなんて知らなくて…
どんな風に言われたかわからないけれど、レティーシャは気にしないで。 顔も、立てなくていいから。 ケヴィンには私から言っておくから。 レティーシャはレティーシャのしたいように…、お腹、空いてるのでしょう?
[懸命に訴える。 ケヴィンとレティの仲は知らないけれど、今日知り合ったばかりの自分のことにこんな迷惑はかけられない。]
……それに、あの子、怪我、してるみたいだし。 先生に頼んで早く連れて行ってあげたほうがいいと思う。
[グロリアの声>>366が聞こえれば、こちらに手を振っている生物の先生actを視線で示した。]
(392) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[ヨーランダに手をひらひらして見せた後。ふっと視線を泳がせると、校庭にあったテッドとサイラスの姿が唐突に消えた。 その直後に、響く校内放送の内容に、ふーん、と頷いて、校舎にひっついている時計をみた。確かになんだか変な感じで動いている]
さて、ってことは、しばらくしたら次ってことかな?
[独り言ちて、よっと立ち上がると見守っていた女生徒の近くに向かう。おんぶとか必要ならしますよ。センセちょっと汗臭いかもしれないけど、それでよろしければ*]
(393) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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いいんだよ。よく間違われマス。 それに、脈絡なく勝手に声かけたのはこっちだしね。 ……アレだね、ええっと、グー、グロ……
グロリアちゃん。 聞いてたよりずっと素直な子だね。 ギャップ萌えとか、言われたりしない? [確かそうだった、と記憶から名前を引き出す。 先刻のサッカーもそうだが、頬を掻く仕草といい、 高飛車でありながら見え隠れする可愛げ要素…… 漫研のクラスメイトが使っていた単語がしっくりきそうに思えた。]
(394) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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[当面の心配は一つ解消されただろうか。]
と……足も大丈夫そうだということだし ちょっと気分悪そうなトモダチのとこ行ってくるね。
サッカーおバカの幽霊たちの言い方だと、 またどんな無茶振りが来るかわからないから、 ゆっくり休めておくんだよー。
[後輩に手を振って、今度こそヨーランダの方へ。]
(395) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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後誰もいねーよなー?
[ガストンとノックスは先に出た。 エリアスがシャワーを浴び終わったのを確認し、知らないうちに入り込んだ人が居ないか声をかけてから戸締りをする]
早く戻んねーと。
[レティーシャの空腹が限界になる前に。 部室で見つけた治療具一式が入った袋と、脱いだままのシャツを左腕にかけて校庭へと戻って行く。 向かうのは勿論、ヨーランダとレティーシャの下]
(396) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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あっ―――…
もしどうしても、ほんとに、おんぶ必要だったら。 そこに頼りになるセンセがいるから、OKしてくれる かも!
[頼りになる云々は、さっき自分が助けられてもらった故に、200%くらい補正かかってるかもしれないが。 バーナバスの姿を見つけたならビシ、っと本人も気づくほどしっかりと指をさしておく。お行儀よくない。>>393]
[余計なお節介だったかもしれないけれど。*]
(397) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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レティーシャは、かわいい子に「おぶりなさい」なんて言われたら自分なら役得だと思っている。
2016/08/23(Tue) 01時頃
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/* ノックスさん>>>293にお返し バーナバスさん、パティさんは都合悪そうなのでエンカしないように。
(-97) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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/* カオスになってしまったので 無理やりセンセ巻き込む形になって すいませんー
そして>>397 自分の日本語がいつにもまして崩壊している 助けられてもらったってなんだろうか。
先生かっこいい!(ヤケ
(-98) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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/* 多分時系列的には 通りすがりにグロリアちゃんに話しかけ、その後ヨーランダのところのつもりだったのだけど、どこかで同時進行になっちゃったね。申し訳なかった。
(-99) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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― 校庭 ―
>>#19え、こマ?
[冷しエリアスになって体が醒めて。 不意に自分の名前が呼ばれたのは意外や意外。]
そっか、帰れるのか。 今なら普段いけないところ行けそうだったけど…。
[一歩間違えば不埒なことを、先程絶叫を上げたのを棚に上げて言う。]
(398) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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[必死になって話していた>>392から、テッドとサイラスが何やら話しながら消えていく>>318のは完全に意識外だったが、例の放送ノイズが聞こえてくれば、流石に耳を傾ける。]
エリアスとガストン……
[彼らに選ばれた二人の名前。
誰のことだろう。 わからない(まがお)*]
(399) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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/*>>398そこに居るのに。
(-100) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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[対カウントダウン防御みたいに動く時計と、闇の空を代わる代わる見上げてふらふら歩いていれば。]
>>396あっ、先輩― タオルありがとうございました。
[目的がありそうな先輩に追い越される― その際に改めてお礼を言った。]
(400) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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そなの? じゃ、サッカーも結構負担だったよね。 “次”は、身体動かすものじゃなければいいんだけど…。
[身体、あまり強くないのだろうか。 この状況を見た限り、ヨーランダの言葉は 言い訳というよりは真に迫って聞こえた。>>391 次、と口にしたのは、帰れるチャンスがあるとしたら そこに賭けるしかないからだ。]
……んんん……
[あまり人の親御さんのことを言いたくはないが、 どうして見せちゃったかな、と眉を寄せる。 恐怖を受け止められる受け皿は個々深浅あるもので、 ヨーランダのそれは人よりも浅かったのかもしれず。 それとも、見せられたものが度を越えていたのか。 ケヴィンなら知っているだろうが――]
(401) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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え…っ?!
[思い切り謝られてしまって、こちらが動揺する。>>392] や。ううん。頼まれたのも事実だけど、 それだけでこうしているわけじゃないんだよ?
………、 ヨーラはなんだか、人に迷惑かけまいとしすぎだよう。 あたし、ヤなことだったら断るし。 不本意ならきっぱり線引くほうだし。
[その時にはグロリアの方は大丈夫のようだと確認していたから、 今はこっちが優先、と、首を振った。]
(402) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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――ええとうん、まあ、お腹はすいてるけどね。 そこまで食いしん坊でもない、よ。
空腹に負けて友達おいてくとか、しないって。
[本当にこっちのことはいいんだから、と、柔らかく笑んで。 可能なら手を伸ばし、ヨーランダの背を撫でようと。 そうしているうちに、どっかのあいつは戻ってくるだろうか。>>396]
(403) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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/* いかん 風呂上がりの背中とフローリングの床がくっついて離れん…
(-101) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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[調理室へと急ぐ途中、再び校内放送>>#19が聞こえてきた。]
ガストンかー。
[あの凄まじいシュートを思い返して、納得する。 エリアスとやらは知らないけど、まあこんな風に徐々に帰っていけるなら何でもいい。
それより今は、カトリーナ先生の手料理を求める!]
(404) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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/* 離れたら離れたでぶおーって音が鳴ってくせになる……
(-102) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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ー調理室ー
俺の分、残ってますか!?
[調理室の扉を勢い良く開けると同時に、鬼気迫る様子で尋ねた。
先に向かったはずの食い意地の張ったくそ野郎>>369が全て食い尽くしてしまっていないか、不安で不安で仕方ない。]**
(405) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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[招き入れたクリストファーのために、アレルギーの有無を確認し、カセットコンロでシーフードパエリヤ入りのフライパンを温め直す。 焦げ付かせないよう弱火にしたので、空腹らしいクリストファーには待ち遠しかっただろうか。
その間に手早く、水筒とコップを洗って片づけた。 校庭へ持っていった水筒の中身は空っぽだ。 この季節、夜とはいえ、皆、喉が渇いていたのだろう。
パエリヤが温もるまで、クリストファーにはクラッカーで作ったカナッペを勧めただろうか。 甘いジャム>>1:113系を乗せたものは女の子たちが優先して食べただろうから、残っていたのはパセリバター>>65が多かったかもしれない。
焦げ付く寸前のフライパンをコンロからおろし、次はスープ鍋を乗せる。]
はい、おまちどおさま!
[シーフードパエリヤを皿に大盛りにすると、クリストファーの席の前へ置いた。]
(406) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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/* >>406
う、うわああああああん
[よだれ]
(-103) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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[校庭に残ったテッドとサイラスがどういう相談>>#17、>>#18をしたのかは知らなかったが、 いつものノイズを先ぶれに校内放送>>#19が始まった。
内容を聞き取ると、カトリーナは眉を寄せ、]
エリアスとガストン……。
[ふたりの名前を繰り返した。 ガストンはともかく、エリアスという名前の記憶はおぼろげで。 校庭でやりとりした生徒の中にいただろうかと首をひねるばかりだ。
食事中のクリストファーとはそれについて何か会話しただろうか。 ごろごろ野菜のスープをスープカップに入れて差し出せば、彼の意識はそちらに集中してしまったかもしれない。
そうこうするうち、 ノックスが扉を開け、「俺の分、残ってますか!?」>>405と、鬼気迫る勢いでやってきた。]
も、もちろんよ、ほら。
[カトリーナは驚きながらも、シーフードパエリヤを盛った皿と、スプーンを差し出す。*]
(407) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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