251 【誰歓RP】鬼渡し
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[走りながら生き急ぐ少女を窘める。 かつて若かった自分も同じように言われたことのある言葉。]
櫻子さぁー…。 ここは村だけど村じゃねんだよ? おめとこのじいちゃんもばあちゃんも 今は櫻子のこと守ってくんねんだすけ、人に頼りなさい。
刑部くんは…正直何考えてるかわっかんねーな。 ま、晶でも実代子でもいいから。とにかく頼れ。
[もっともらしい言葉を若人に説きながら頭で思うのは別のこと。]
(75) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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[ああ、ヤニ入れてぇなぁ。]
(-39) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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辰次は、櫻子にメッと叱った。
2016/07/19(Tue) 23時頃
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いや、煙草なんか吸ったって 結局は何の解決にもなんねんだ。 親父はもう戻ってこない…。
寂しい……っていうんだろうなあ。
なんていうか、この胸んとこが ぽっかりと穴開いたみてーな感じ。 ざわざわして…落ち着かねんらよな。埋めたい。 何か、誰か…。
(-40) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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誰か、思いっきり抱きしめることが出来たら……。 も少し俺も違ってたんらかね…。
(-41) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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[オニのウツワになっているとはいえ、体は明日香のまま。 娘を抱えて走る男>>73>>75の後ろを追う、一定の距離を保ち続けるがそれを狭めることが叶わず。
もう少し足が速ければ、捕まえられておるのに。 せめて何かに転べばよいのだが。*]
(76) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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/* さて、どうやって捕まえるか。
(-42) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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ひゃあ…!
[逃げてと告げた辰次に尻を触ってきたかと思えば抱えられた。>>73 黄色い声をあげるも、変わった視界の景色に硬直している間に辰次が走り出した。]
だ、駄目よ、辰っちゃん! 私を抱えてたら逃げ切れないでしょう!?
[背後から聞こえてくる足音は離れない。 それはオニが今も自分たちを追う足音に他ならない。]
(77) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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/* 23時過ぎたら強引に捕まえるロル落とした方がいいよね。 んー、でもどうすっか
(-43) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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/* 疲れるの覚悟で持続→加速へ体力の分配変えたロルすれば、追い着けたりできるカナー
(-44) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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[妙に作った声で、少年はそっぽを向いてしゃべっている。 なかなかにすっきりしたきれいな横顔だと思った。 それに素直でいい子じゃないか。]
ものわかりが良くて助かる。
前途有望な少年、 休憩なら社務所をお勧めするぞ。
誰か出入りした物音を聞いた。 今のところ鬼ではないはずだ。
(78) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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[けれど、辰次の言葉は違った。>>75 自分を大事にしろと言わんばかりの言葉を体現するように、辰次は懸命に抱えて走ってくれているのだ。]
わかった。 頼る、頼るから…!
[約束する、と告げる言葉は勢いのままだと辰次には知れるかもしれない。 だって、今だってこれだけ辰次の世話になっているのだ。 これが頼っていなくてなんだと言う。 辰次は櫻子にとってだけではなく、皆からも頼られるべき相手なのだ。]
だから辰っちゃん、おろして…!
[だからこそ、このまま辰次に抱えさせている訳にはいかない。 辰次に抱えられたまま、じたばたと手足を動かす。 まさかオニが、減速する事を狙っているとは知らずに。>>76]
(79) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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[やって、という素っ気ないおねだり(?)には、]
君子、危うきに近寄らずという諺がある。
[胸を張って(見られてないけど)、回避の意図。]
そうそう、神隠しにあって戻ってきた人たちのその後を、君は知っているかい?
(80) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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/* あ、ミスった。 櫻子担いだままだと触ったら不味い。
(-45) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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/* 足引っ張り過ぎやろと思いつつ… 辰っちゃんがどんなシチュエーションでオニにタッチ(いやん)されたいのかとかあるのかしら…。
やりたい事を阻害していたら申し訳ないです…
(-46) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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[「人に頼れ」と言われた二十代。 わかってるつもりになって、それなりに頼りこそしたものの。 いざとなると自分で何でも動こうとしてしまって 結果裏目。頑張った分だけ空回りという、目も当てられない状況ってやつに何度か遭遇したっけな。
人には簡単に言えるもんだが。]
(81) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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甘えられる内はな、甘えとけ。
[なんて話していると拝殿の方にいる慶一と晶が見えて噂をすれば影、と二人に走り寄り俵…──櫻子を下ろす。]
はい、出前一丁! 俺あっち行くから。よろしくね。
[とそう言って来た道を引き返して明日香の方へ。 そうでもしなければ動けない櫻子を始め立ち止まっている二人が危険にさらされると感じたため。 まさか晶の足が痺れている>>71などと思いもせずに。]
(82) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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/*ごめんなさい、すれ違った…w
いいよ、セルフこけるね!(頼れ)
(-47) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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大人、もっと頑張れよ。
[むっとしながらも、あまり食い下がるつもりはなく。>>80] 慶一に習ってどこか隠れようかときょろきょろし。]
社務所、か。
[どこだったか、あとで確認しよう。]
んん?ああ、俺の爺さんが神隠しにあったとか言ってた。 爺さん、先日天寿をまっとうしたぞ。
(83) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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[逃げられる、そう思った。]
[一応、斤量を背負った状態でも追いつかれなかったからという自負。ある種自惚れに近い、逃げ切れるという判断は脆くも崩れ去った。]
なッ…!?
[全力疾走にシフトチェンジしようと踏み込んだ先、地面に何かあったもんだから咄嗟に避けようとして足を捻らせてしまった。]
何だ…って、カタツムリ?
[おいおい、俺は探してねーっつの…。 思わずついて出たツッコミ。]
(84) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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[意外な行動>>82に眉を寄せ、減速させたが止まりはせず。]
ほお? 逃げるのは終いか?
[ならば望み通りに、と手を伸ばし。 触れようと……――。]
(85) 2016/07/19(Tue) 23時頃
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えっ、ちょ、出前って。
[置いていかれる櫻子に焦りながらも。]
と、とりあえず、隠れよっか?
[半分崩れた狛犬の後ろに隠れようと。 櫻子には反対側を手で指して勧める。]
(86) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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[と、本殿の方では動きがあったようだ。 櫻子を抱えて走り出す辰次、追いかける明日香。 その距離は見る間に削られる──こともなく。]
なるほど、鬼の力は寄生先の潜在的な身体能力を引き出したりはしないのかな。 個体差ということも考えられるけど。
[なんて傍観者の立場でいたら、辰次がこちらへ向って来た。 そして、辰次自身は鬼の方へと引き返してゆく。]
これを!
[せめてもの身の守りにと、先程ゲットした木の棒を辰次に差し出したが、声は届いたか。]
(87) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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[して、ふいに男が足を捻らせた>>84。 この好機を逃すほど、オニは甘くなく。
伸ばした手は男の腕へと伸ばす。*]
(88) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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[背後にジャリと靴底が砂を転がす音…──]
[少し前、伸ばされた手>>85には間一髪、身を捻らせて回避できたというのに。]
後ろにいるのがさ、智花とか実代子とかなら 良いんだけどな…。
[振り向くのが何とも恐ろしくてそう呟いた。 地面に座り込んでこれから走り出すには大分天運が必要。 上体を捻らせて背後を向くと、きっと視線は上の方すぐ近くにあったろう。>>88]
(89) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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/*木の棒2
(-48) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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わ、たた…!
[下された俵はたたらを踏んでどてっと倒れた。 その背後で声がする。>>82]
辰っちゃん…!?
[首だけで振り返るとオニの方へと向かう辰次の姿が見えた。]
慶一さん、晶くん、どうしよう…!
[しかし、そんな風に櫻子が逡巡してる間に二人はそれぞれ、隠れ場>>86や武器>>87について知恵を凝らしていた。]
(90) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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櫻子さん、向こうで坊主の足を看てやってくれ。
[取り急ぎ、その場を離れさせるための口実を投げる。 少年も、櫻子を狛犬の方へと誘導してくれるようだ。]
(91) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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/* 触れちゃって、いいですか?(ふるえ
(-49) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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でも、晶くん、辰っちゃんが…。
[自身が隠れれば、必然辰次とオニの姿も見えなくなってしまう。 それは何か恐ろしい気がした。]
ね、晶くん、辰っちゃんだったら大丈夫よね?
[そう聞いてしまうのは、辰次がオニに捕まることなんて想像もしていないから。
なのに、ようやく態勢を整えて辰次とオニの方を見れば、辰次が何かに足を取られたのが見えた。>>84]
辰っちゃん…! いったい何に…。
[まさかカタツムリがいるとは思わない。 思わず辰次の方に行きかけて、慶一の言葉で踏みとどまった。>>91]
(92) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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[差し出された木の棒>>87は勢いよく伸ばしたつま先に弾かれて向こうへ飛んで行った。 もしあの時あれを取れていれば。 カタツムリがいなければ。 ちゃんと避けていれば。 すぐに態勢を立て直せていたら。
もう少し違った結末があったのだろうか。]
なあ、鬼のあんたにゃわからねぇかもしれねっけど。 鬼って……寂しいのか?
[だとしたらこれ以上寂しくなるのは嫌だなあ、と 普段内に秘めて口外しない思いをひっそりと伝えた。*]
(93) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
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