231 獣ノ國 - under the ground -
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や、め……。
[必死に腕で、ジリヤの攻撃から両目を守ろうと防御する。 これは、ケモノの瞳だ。と、アマルテアは思う。 ヒトではない。怒りに我を忘れた。ケモノの瞳。 腕からも血がとめどなく流れ出して。 段々と感覚も麻痺して行くのが分かった]
……っ。
[これは報いなのだ、と思った。 命を粗末にしてきた女には。当然の報い**]
(138) 2015/07/16(Thu) 00時頃
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/* アキラさん、ごめんなさい。 そしてとても助かります……。
(-77) 2015/07/16(Thu) 00時頃
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/* 明っさーん!!!!!明さん明さんあーきーらーさーん!!!!!
ヒュウ!!!カッケー!!!!!惚れるわ!!!!でもごめん、アマルテアの方が大好き!!!明さんカッコ良すぎて本当なんなの… 女キャラで言ってたら押しかけに行くレベルだった
(-78) 2015/07/16(Thu) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/07/16(Thu) 00時頃
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[ 数刻前 ]
「 いつか、 」?
[ >>*10問い、問われた声を僕は鸚鵡返しした。 ―――いつか、許されると思った。 それは紛れもない事実で、僕もまた、そのつもりだった。 許してくれると思って、思って、 ……いや、願っていたのかもしれない。
だってそうしたら、僕の罪は、赦される。 ]
(*24) 2015/07/16(Thu) 00時頃
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―――でも、 …それは、 ” いつ ”?
[ 僕の潰れた声が、彼らに聞こえたかは解らない。 幾ばくもの「 消えた光 」を見てきた。 そうして今回も、そうだと思った。 だってそれが、 「 正しいこと 」だと思ってた。 なのに、
これじゃあまるで、 僕が間違えてるみたいじゃあないか! ]
…………、
[ ついぞ僕は声を発することはなかった。 欹てていた耳にすら、音が入らなくなる。 沈黙。 世界が僕をあざ笑う。
―――「 地下の僕 」を組み立てる、 土台が脆く崩れた気がした。 ]*
(*25) 2015/07/16(Thu) 00時頃
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/* バトル系の村ならともかく。 落としどころを見つけないまま墓落ち直前にバトロルは、かなりキツいです。本当にお願いします。
(-79) 2015/07/16(Thu) 00時頃
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/* でしゃばりたくはないんだが その 動いたほうがいい気がして (ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい)
明がすごく「寝たい」っていってる (*昨日から寝てない*)
(-80) 2015/07/16(Thu) 00時頃
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…ぐっ…!
[突き飛ばされて、女医から引き剥がされる。その針の何本かは、月見の腕を傷つけて]
猿がッ!邪魔をするなッ!こいつはッ!こいつは殺さないといけないンだッ!どけッ!
[ふらふらと、立ち上がろうとする。突き飛ばされた時に足をくじいたか、その動きは鈍く簡単に止められるだろう]
(139) 2015/07/16(Thu) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/07/16(Thu) 00時半頃
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[やめなさい>>137、と誰かの声が聞こえた。 朦朧とする意識の中で、 彼女の瞳は確かにアキラの姿を捉えた]
……あり、がと。アキラ。
[助けが来たのだ。 安堵を感じると同時に、緊張の糸が切れるのが分かった。 もう限界だった]
ぜんぶ。急所は、外れてる。から。 地上の病院、へ。手配を。お願い―――
[小さく呟くと、アマルテアは自分の意識を手放すだろう**]
(140) 2015/07/16(Thu) 00時半頃
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―― 庭 → ――
[ むかし。 と、紡がれた声が鼓膜を叩いた。 男は彼のその前、――昔をひとつ、心に掛けながら、同僚の笑みを視界の端に押さえる。 男からすれば余裕を持っているように思える彼の ……昔とは。 そうして、男は次なる質問に首を傾げた。ああ、俺は何しに此処へ来たのだったか。 ]
私は、始めはただの ―――
[ エゴ、だった気がする。と言い掛けて、唇を閉ざした。寧ろ何故あなたも、と聞こうとした矢先に飛んだ音声と、 ]
―――急ぐのはあまり好みでは、……無いのですがねえ…
[ 視線の先>>132、彼が先に飛び出したなら、その影に続いた。 ]*
(141) 2015/07/16(Thu) 00時半頃
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―― →医務室 ――
[ 穏やかではない、と男は思った。 以前にも同じことを思ったことが、有る気がする。 同僚が間に入る手前、開け放された扉に手を掛け、中の惨状を伺う。 ―――そうして見つけた” 人 ”には、ほうと嘆息さえ流し込みながら。 ]
―――ジリヤ。
[ 同僚に刺さる「 針 」。 成る程鋭利な武器であると男は呑気に思った。 ―――そうして、彼女の名を、低く呼ぶ 。 ]
(142) 2015/07/16(Thu) 00時半頃
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…ッ!
[名前は、世界で一番短い、呪詛であるという。名を呼ばれて>>142、一気に引き戻される。…上着は、当然ながら、ボロボロになっていて。上着が一気に重苦しくなる。止めていないはず首のボタンが、絡んで首を絞めるような感覚がする。その香りが、体を責めさいなむ]
…ぁ、ぁ…!
[その声に縛られる。その声に縛られることを求めてしまう。もう求めれないことに、気づいてしまう。]
[下を向いて、やっと、動くのを止める。床に血以外の液体が、二三滴したたる]
(143) 2015/07/16(Thu) 00時半頃
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( はじめは、ただの?)
[ヴェスパタインの口から漏れた言葉を 追おうとして、 心の中に一つ留めた。 走り出してしまえば質問を重ねることはできず 「急ぐのはあまり好みでは無い」という言葉に 思わず、苦笑を零したけれど 同感だった。*]
― 医務室 ―
[ジリヤ>>139の華奢な体は男が突き飛ばすには容易く きらり、煌めく雪原の色の髪は 今は毒々しく血塗れていた。
――腕に突き刺さった何本かの針が痛みを齎す。 ぽた、ぽた、ぽた、と白に朱を塗りたくるように 薬臭いはずの医務室に凝る血の馨。
視界の端、アマルテア>>140が倒れ その唇が「ありがとう」と紡ぐのが見えた。]
(144) 2015/07/16(Thu) 00時半頃
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メティス先生……。 ご無理はなさらずに、って……言ったじゃないか。
[どうして、という問いは届かない。 意識を手放す彼女に、彼は険しい顔をして、 こくりと頷いてから] (……それじゃあ同じだ。まるでおんなじなんだ。 お前さんが嫌う”猿”と。 お前さんはそれでいいのか。)
[ふらふらと立ち上がるジリヤに向けて 苦虫を噛み潰すように思って
――ヴェスパタインが低くジリヤの名を呼ぶならば そちらはお任せします、と一つ、視線を遣り
彼は腕を止血することすらなく ふと表情を消して地上へと連絡を済ませていく。]
(145) 2015/07/16(Thu) 00時半頃
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/*くらりっさに触れられてない…orz
(-81) 2015/07/16(Thu) 00時半頃
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/* ふあーーーーー、良かった(´;ω;`) 寝られる!!!わたし、寝られるよ!!!!!! 色々とすまなかったです!!!!!!
ひゃっほい墓下!!!!!!
(-82) 2015/07/16(Thu) 00時半頃
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[足音がしたと思えば、扉が勢いよく開き、叫び声が聞こえる。
一体、何が起きているのだろうか。
分からない私は、ただ茫然とそれを"眺めて"いるだけで]
(146) 2015/07/16(Thu) 00時半頃
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……クラリッサ君? 大丈夫かい
[そうして、その途中。 実験の副作用に見舞われた獣人に 針の刺さらぬ手を差し伸べれば 彼女が視力と手の感覚を失っていることに 気づけただろうか。定かではない。
もしもそうだと知ったなら、 酷く哀しげな顔をしただろうけれど。
……そうして、地上からの救援を待つ*]
(147) 2015/07/16(Thu) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/07/16(Thu) 00時半頃
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わかいというより あおいというより 幼いなぁ、ジリヤさんは
(-83) 2015/07/16(Thu) 01時頃
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どう、なったの。 クラリッサ……無事、なのよね?
[恐ろしくても、確認しないわけにはいかない。 遅かれ早かれ、いずれ耳に入ることだ。 数分の躊躇いの後、私はそっと声をかける。 返事があるかは、わからなかったけれど]
(*26) 2015/07/16(Thu) 01時頃
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はい、大丈夫です。
[ふと声をかけられれば、それがした方に顔を向ける。 差し延べられた手に気が付くことは無いけれど]
ありがとうございます。
(148) 2015/07/16(Thu) 01時頃
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/* 赤ログ盛んなんだろうなあって思う しかしながら私にはさっぱどわからん。 (フラグは辛うじて読めたけれども)
血ィダラダラ流れてるけどどうしたものかな…… あぁグロテスク描写に力をいれたくなりまする
(-84) 2015/07/16(Thu) 01時頃
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/* ね む い2
(-85) 2015/07/16(Thu) 01時半頃
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……そう。大丈夫なら、いいんだが。
[ふと、クラリッサの掌を見た。 人間のそれになっている。
実験は成功したのか。 ……けれど、「それだけ」なら ジリヤはきっとあそこまで激昂しない。
きっと何かを代償として支払ったのだろうと―― 彼はクラリッサの様子に小さく溜息をつくと、 気づかれぬ掌を静かに下ろして 気を失ったアマルテアを心配そうに見遣った。
いずれ救援が来たならば、 それらを医務室まで案内して 運ばれるであろうひとびとを見送るだろう**]
(149) 2015/07/16(Thu) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/07/16(Thu) 01時半頃
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/*
あ、救援これ今日中には来ないな....
(-86) 2015/07/16(Thu) 01時半頃
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/* あまり多角にしてもなと思って医療室避けたんですが、延々ソロールするのも単なるログ伸ばしになりそうだし、結果ぼーっと見守ることになってしまった… 多少不自然でも第二図書室行ってフィリップに会うべきだったかなー。 3日目、表で誰とも絡んでいないという! なんてこったい。 もっとうまく立ち回れるようになりたい。 基本、ここにいるよアピールして、誰かが拾ってくれるのを待つタイプだからな…
(-87) 2015/07/16(Thu) 01時半頃
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[それから、どれくらいが経ってからだろうか。
駆けつけた救援に案内されながら、私は――
中央玄関の、鉄扉をくぐった]**
(150) 2015/07/16(Thu) 01時半頃
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[ 塔に登る前 ]
[ ――>>117” たすけ ”を呼ぶ声が、聞こえた。 僕はかつりと踵を返して、開け放されたばかりの――もうすぐ閉じてしまいそうだけれど――扉を見る。
実験。 …アマルテア、の。
―――” 人 ”が、 ……できた? ]
―――……
[ 僕は急いで本部に連絡を取った。 これで間も無く、地下に” 救援 ”が行くだろう、けれど。 鶴の野望と、 あるひとりの獣人の願い――が叶って、僕は
とても複雑な、気持ちだった。 ]*
(151) 2015/07/16(Thu) 01時半頃
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[返事は、ない
返事はない
あの、ハリネズミの、返事は、ない]
(*27) 2015/07/16(Thu) 01時半頃
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[返事は戻ってこない。唇を噛み締めて、白いカップの中の黒い珈琲を見つめる。 私は、心から、クラリッサの無事を願っている。 けれど……けれども]
獣を人間にする薬が、完成したとしたら……?
[獣は、人間に迫害されている。その根底にあるものは、結局のところ恐れだと思う。 自分たちと違う生き物。けれど限りなく人間に近い生き物への、恐れ。 それなら、薬が完成したなら……使われる、だろう。恐怖の対象を、自分たちと同じ人間に、しようとするだろう]
そんなの、ごめんだわ。
[私は、人間になることなんて、望んでいない。 翼を失うなんて、真っ平だ。 私は……とうさまとかあさまの子どもである私は、こういう生き物なのだ。 冷たくなった珈琲を、一息に飲み干した**]
(152) 2015/07/16(Thu) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/07/16(Thu) 02時頃
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