76 Brother Complex Maniax Plus
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─ リビング ─
[先にブローリンの様子を見にリビングへ。
騒々しいのか二人ほどいなくなっているのに気付いて首を傾げる。 ソファに向かう途中、床に転がるグレッグに気付かず、思い切り踏ん付けた。危うくバランスを崩して本日三度目の転倒をかますところで、だらしなく床に伸びた弟を半眼で睨み付けた。]
(239) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時頃
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ったく、グレッグ。こんなとこで寝るな! 風邪うつるだろ──、おきろー!
[屈み込んで頬をぺちぺち。 叩いても抓っても起きる気配がない。
仕方なくベネットの必殺技を拝借して、親指と人差し指で鼻を、掌で口を塞ぎ44(0..100)x1秒程見降ろした。]
(240) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時半頃
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―リビング―
むぎゅっ
[>>205膝掛けがかかっていたらしい ソファそばで寝ていた身体を踏みつけられて変な声が出た]
んん……んんんん?! んーんー……!!!
[酒の入った頭はなかなか覚醒しない が 流石に一分近く呼吸を止められると身体が反応する。 じたじたと両手をばたつかせて 抗議の声もあげたいところなのにふさがれて声が出ない]
(241) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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[グレッグは息の根が止まる前に気付いただろうか? 意識を取り戻したが弟を引っ張り起こし、ふらつく身体を左肩で支えながら、せめてもと暖炉の前まで運んだ。]
ふぅ──。
───……、ってレオもか。 こいつら絶対うつる。
むしろうつれ……!
[一息付いて長男を見ればこっくりこっくり船を漕いでいる。 呆れたように肩を落とし、独りごちた。]
(242) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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キモチワル……
[昼もそんな食べたわけでもなくて。 吐くものもろくにないから、胃が痛い。 リンゴはしっかり被害のないところに非難させておいて、 暫くトイレと仲良くしていたけれど]
…ぜってー俺酒なんかのまねー…うぷ。
[胸がムカムカする。冗談口では誰かの部屋とかいうけれど、 流石に兄達の仕事場兼自室で吐くようなことがあったら大事なわけで。 まだ抜けない気持ち悪さに、しっかりリンゴはサルベージしてふらふらしながら戻るのは自室]
(243) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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[気持ちまだ呼吸の荒いグレッグの顔を覗き込み]
だいじょぶか? ────息が荒いぞ?
[きょとん、とした顔で首を傾いだ。]
(244) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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ぶっは……
[荒い呼吸を繰り返す。 ずるずる いつの間にか暖炉傍に移動していた]
あ゛……ひゅー兄貴 飯?
[膝掛け手繰り寄せつつ首傾ぎかえす]
息荒いのは、兄貴のせーじゃん しにかけた
(245) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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―キッチン―
[料理が出来たのはいいが]
…うーん。
[舌がバカになったのか風邪の兆候なのか 味がどうもはっきり感じることができなくて 仕方ないものは仕方ないと キッチンからリビングに声を投げる]
小ぃ兄かショー兄かどっちかいるー?
(246) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 23時頃
グレッグは、う゛ぁーい、と寝起きか喉の調子の悪い声を気一チンに返した
2012/01/13(Fri) 23時頃
グレッグは、もとい、キッチンに返した。
2012/01/13(Fri) 23時頃
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/* うぉあああ……誤字った! この私が!!! orz
(-79) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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[グレッグが喋ると微かにアルコール臭が漂った。 ぺしっと軽く頭頂部をはたき]
飯? ──じゃねーよ。 酒臭いし。
お前なぁ、病人放置して酒飲んでる場合か!
[なにやら一部スルーしながらお説教。]
(247) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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ヒューは、ベネットの声に、キッチンに用があった事を思い出した。
2012/01/13(Fri) 23時頃
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……?
[かえって来た返事に少し首を捻る。 グレッグも風邪かと危ぶみつつ]
ごめん、ちょっと味見てほしいんだけど頼めるー?
[キッチンからもうひとつ声を投げた]
(248) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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いたっ 酒じゃねーよ、飲んだのは紅茶
[ぷぅ、と頬膨らませて抗議する]
びょーにんって、ブローリン兄貴本格的に駄目っぽい? おっかしーな ブランデー紅茶で一発完治すっかと思ったんだけど
(249) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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お、兄貴味見しろって。 いく?
[キッチンから追加で声が聞こえた。 が 暖炉傍が暖かくて、中々動かないまま ヒューに首傾いでみる。 味見はしたいが、キッチンはここより室温が低い 何より暖炉の魔力は抗いがたい]
(250) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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嘘つけ。紅茶でこんな匂いするか。
[風船よろしく膨らんだ頬を反射的に指で押し潰した。]
───って。 まぁ、身体あったまるから少しならいいけど、 ぶっ倒れる程飲むやつがあるか、莫迦。
とにかく、感染源の近くで無防備に寝るな。 貴重な休みをベットの上で過ごしたくないだろ?
[最後はため息混じりに。 翡翠に心配の色を乗せて、お説教を締め括った。]
(251) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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あ、行く。 薬キッチンにあるらしい。
ご指名なんだから、グレッグも行くぞ。
[首傾ぐ様子に頷いて、膝掛けを剥ぎ取りながら立ち上がった。]
─ リビング→キッチン ─
(252) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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ん〜……へくしっ
[ごろり。自分の部屋はかなり冷える。 暖房も乾燥するから苦手だから滅多につけない。 寒い部屋のまま暫くごろごろ。 もらったリンゴもまだ食べる気にはならなくて、 ベッドのサイドテーブルにおいてある。
結局胸がムカムカして眠れない。 シャワーでも使おうかと、まだへろへろとした足取りのまま、浴室にでもいこうかと]
(253) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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うそじゃねぇもん 紅茶だもん。
[ぷしっと頬つつかれて口から空気漏らしつつ 尖らせた唇ですねたように呟く]
ぶっ倒れたのは酒のせーじゃねぇんだぜ えっと
[確か意識落ちる前に何かされたんだけどともごもご言ううちに ため息交じりの説教は終わったらしい]
ま、確かに。 しょうがねぇ、付き合ってやるよ。 だから膝掛け返してー
[剥ぎ取られた膝掛けを引っ張り返し、ぐるぐると身体に巻いて キッチンへのそのそと向かった]
(254) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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ベネット、おーまーたーせー ごはん食わせてー
[キッチン入るなりの第一声がそれ]
(255) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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[声をかけてから兄達の来るまでが 妙に長い時間に感じられるのは ぼんやりとした意識のせいか。 それとも体調が本格的に落ち始めているのか。 もうショートパスタも茹で上がりそうだし ソースも煮詰まらないようにしないといけなくて オーブン焼は出したけれどそれよりまず リゾットをブローリンに出して薬が飲めるようにしてやらないと]
…ええと……
[他にもやることがあるのに、 とにかく食器をだそうと棚に足を向けたが ちょっと棒立ちになったあとしゃがみこんだ。 こんなに動くのが辛いと感じたのは久し振りで]
(256) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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んー?
[目を覚まして、鼻をすんすんと]
ああ。メシか。
[まだまだ食欲はあるようだ。大人しくまっている]
(257) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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ベネットは、グレッグの声に膝に顔を埋めたままコンロを指差す。ペンネを茹でている鍋とソースの鍋がある。
2012/01/13(Fri) 23時半頃
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[ヒューについて、リビングへ
倒れているグレッグにアルコールの匂い 眉を顰める 説教は兄がしてくれたので、黙っていたが
しかしあちこちで寝ている兄弟達の姿 ホレーショーとテッドは居ないが どちらにせよ死屍累々]
思っていたよりも、大流行なんだな
[フィリップ自身は健康体過ぎて 周囲とのギャップについていけてなかった]
(258) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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あぁ絡みにいこうとおもったら!!1(涙)
(-80) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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あ──…、お い
[キッチンへ入るなりしゃがみ込んでいるベネットに駆け寄った。]
(259) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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―キッチン―
うん? ベネット、なんで座り込んでんの
[首傾ぎつつ、良いにおいに誘われて鍋の方へ。ベネットは兄貴に任せることにした]
お、今日はパスタかー どれどれ?
[チーズのにおいはオーブンからか くんくんと鼻をならしつつ、鍋に近づく。 パスタソースの鍋に杓子を突っ込んで、皿にスープをよそった。 気持ち味見より大目なのは否めない] ん? なんか薄い……
[塩気が足らない気がした。 2杯ほどスプーンで入れて見る]
(260) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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ヒューは、ベネットの背中をさすりながら、酷く心配そう。*
2012/01/13(Fri) 23時半頃
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お、こんなもんだろ。
[珍しくまともな味付けをした。 ペンネも摘んでみる。 少し茹ですぎかもしれないと、慌てて火をとめ笊にあけた]
ベネット、これからどーすんの?
[しゃがみ込んだ弟に問いかける。 まともな家事が出来るかどうかは、運次第]
(261) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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―リビング―
よー。フィリップ。 なんか、涼しい顔だなー。
全く、きざな奴だ。
[ぐったりしたまま]
(262) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 23時半頃
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[浴室についてから、ちょっといやな顔をした。 オウムの匂いが僅かにしたから]
…プリ兄、こっちにいたんだ。ちぇ。
[随分話してなかった気がする。 変わり過ぎた兄が嫌だったのか、 うらやましかったのか。そこは少しフクザツな気分]
あ〜あ。つまんねーの。
[一人ごちてシャワー利用。 またそのまま自室で寝るのだけども。 それが悪くて自分ももれなく酷い胸焼けと風邪ゲットという落ち目*]
(263) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 00時頃
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レオナルド兄さんも……大丈夫かい?
キザじゃあ、ないよ 僕のソルの心を奪ったっていうのに 兄さんの方がよっぽどキザさ
[レオナルドに笑みと僅かな反発を向けるも ぐったりとした様子に少し慌てる]
全員、この調子なの?
[ぽかーんと擬音語よろしくハテナマーク]
(264) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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[大丈夫かと問われると、すぐにはこたえられず。 立ち上がるのもなんだか辛くて]
…パスタとソース混ぜて オーブン焼は皿のまま出して でもリン兄のところに、リゾット…
[説明で精一杯]
(265) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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あんまり大丈夫じゃない気はするなー……。
[テーブルに肘を突いて、手で顔を支えながら、フィリップを見上げる形か]
ソル? ……ああ。そのオウムか。 なーんか、よく俺の名前言うよな、そいつ。 俺、なんかやったっけ。
[こっそり餌をあげようとした覚えはあるが、食べてくれたかどうか]
ん、だなー。ローリンは瀕死。ベネットやばい。テッドもなんかやばい。俺もやばい。グレッグも微妙。ヒューはいつも満身創痍。レーショーは……どうか知らん。
……いかん、疲れた。
[テーブルにあごを突いた]
(266) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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