47 Gambit on board
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[朝食を胃の中に片付ければ、するべきことはもうさほどなく。 会議の招集もまだ無いだろうと判断すれば、自然と足は部屋を出ていた。
まだそう日も高くない城下広場には、人影は多くない。 御誂え向きに用意された的が、そこにはあった。
弓を引くのが、何よりも気を晴らすのだ。]
(414) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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>>409
ム。土人饅頭より嫌いな物だったのでしょうか。
[知っていれば、お土産にニンジンを持って帰ったのにと。
嫌いなものばかり選んで見せた。 喜ぶ顔は真か偽か読み取れないが、嫌がる顔はわかりやすかったから。 親しみというにはズレたそれを、皇帝は受容してくれた。
眼を閉じる代わりにカップの縁を爪で弾く。 ―硬質な高い音]
(415) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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>>402
…艇長殿は、誠にそうお思いですか?
[双方に十分な輝きがあると聞いて首を傾げる。 己の言葉が真意を伝えるに不十分だったとは、気付いておらず]
このまま七日を過ぎれば、選帝会議は第一皇子を第12代に据えるでしょう?
(416) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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ふと、首許に触れる。 ナユタの言葉で思いついたそれは、 こ ち ら 側 の送受信 だ け を 一 方 的 に 切る装置。
(=30) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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/* チャル蛙…だと…(ざわざわ
(-166) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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[>>392 テッドの静かな眼差し。 それから、告げられた言葉に。]
――……そうでしたか。
[小さく呟くと、瞼を閉じて祈りを捧げた。 前線で散った御霊とそして、その声を聴き、それを使役する彼自身の為に。
謝罪の言葉で感謝を。 記憶にある、今より幼い彼とそう変わらない口調に、表情が和らいだ。]
(417) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 00時半頃
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[ラミケシュのヴェス皇子を推す考えには、すぐに同意を示したくなるも、あえて、表情、発言には出さずにいる。]
(*69) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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解は出ぬまま。 とん、と地に降りる。 陽の光に、眼を細めた。**
(418) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 00時半頃
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>>415
じーさんもこの団子食ったのか。
[心の中でちーんと何かが鳴った。 いや、鳴った気がしたのは、ラミケシュのカップをはじく音だったか。] >>416 ん?それは、どういう意味かな? ああ、確かに、このまま会議が進めば、ランドルフ殿下を推す者は多い。 ランドルフ殿下に決まるでしょうな。
[そう言いつつも、ラミケシュの考えには興味があるようだ。]
(419) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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[返って来た若い声>>413に意外そうに眉を上げた。 しかしすぐには言葉を返さない。 前方に踏み込んで薙ぎ払うように振ったところで動きを止めたところで]
お前が生まれた頃にはもう存在しない国だぞ。 ずいぶん物知りだな。
[剣先を地面について首をならす。 張り詰めていた空気は何事もなかったかのように平常に戻っているか]
久しぶりだな。 いつだったか…オレの後始末に巻き込んじまったときはすまなかった。
[そこでやっとテオドールの方へ視線を向け、小さく頭を下げた。 戦場で無意識に能力を発動させてしまい、多くの命を奪ってしまった… その後に埋葬を頼んで迷惑をかけた覚えがあった]
(420) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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[外に出る際門番に止められたが、そう遠くない広場に行くだけだと告げれば招集にはすぐ応えるようにと釘を刺されて解放された。
朝の風は夜と違って長髪を揺らすことはない。高い位置に編み纏められた結髪が、オフでないことを示していた。]
――――……
[細く息を吐いてから、背の弓を構え、矢を番える。]
(421) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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/* イワノフが可愛いw
(-167) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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……確かに。 ガーランド師団長には師団長らしからぬ行動があります。
[思い浮かんだのは通信機を投げた事よりも、先ほど舌を出していた場面だったりするが。 一度目を瞑り、言われた事を自分の中で必死に咀嚼する。]
…元々、ボクが通信機を破壊したのが原因。 その責任を感じていたのかも、しれません。 それは分けるべきでした。
[ゆるく目を開けば視線が合い、理解しきれぬ自分の感情に困ったような顔になる。 それが年齢よりも些か幼く見せたか。]
師団長としてのあり方……。 努力は、しています、が…――。
ご指導ありがとうございました。
[気が重げに蒼灰を半分伏せたが、背を向けたその背中に言葉と共に敬礼を送る。]
(422) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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/* あ、変換間違えたー。 オレのまま打っちまったよー。己なのにー。
一人称己は一度使ってみたかったんだよー うわーん。
(-168) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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……やっぱり"向いていない"。
[やはり無意識で零した通信。 それは、キリシマの作った新たな装置によって遮断されたのだろうか。]
(=31) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 00時半頃
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/* チャルさんに会いに行こうと今思い立ったが 如何せん、更新前過ぎた!! *
(-169) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 01時頃
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国が消えれば人も失せる訳ではない。 ……エステラの名は、仲間に聞いて知った。
[均整の取れた円状の型と、強烈に放たれる斬撃。 武舞が止んで、張り詰めた空気は散る。 硬い音を鳴らす首を見遣って、それから、 謝罪の言葉>>420には首を振った]
いや、気にしなくて良い。
[制御出来ぬ力への後悔は、自律心の為だろうと思うのだった]
逆に今、邪魔をしたのならすまなかった。
(423) 2011/03/23(Wed) 01時頃
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― おそらくは会議がはじまる数時間前 ―
[そして、サイモンの自室前に影が一つ、たつだろう。 いや、それは、隠れたもう一つ、そして、それを見るもう一つもあったかもしれない。
いずれにせよ、サイモンが会議を進めるならば、ローレンスに決まる。それを阻止しようと動いたものだっただろう。]
(*70) 2011/03/23(Wed) 01時頃
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>>419
意思の統一、と何方かは言われたが……それは、国の未来を共に歩むべき長達に求められる事。
会議は最後には投票を行うと聞きました。 なれば、私は師団長の位と私の師団一つを第二皇子への票に使います。 元々、陛下がおられなくなれば、私は引退するつもりでしたので。
[こともなげに言いおいて]
私ごときの力、どれ程の助けになるかはわかりませんが。 陛下が私に見せてくれると言った、”一つの世界”を……諦めきれないのです。
[迂遠な言い回し。心が伝わっていないかもしれないとは思ったが]
艇長殿は、どうお考えなのです? どんな未来が、見えていますか。
(424) 2011/03/23(Wed) 01時頃
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/* 時間軸がまるっきりわからねえ、な >>=31 そう振られると無視したくn 遮断 された のだろうか 3
(-170) 2011/03/23(Wed) 01時頃
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[最初に立った人物は誰だったか。3番か5番か11番か。 おそらく15番はまだ動かなかっただろう。]
(*71) 2011/03/23(Wed) 01時頃
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[どうしたものか、と二人のやり取りを眺めている。 会議直後のテオドールとナユタのような口喧嘩ならさっさと置いていきもするのだが。 とかく、年若いとはいえ二人とも素直すぎる。 腹芸もそれなりに要求される帝都での業務も多い師団には向かない。 しかし、それを教える術もなく。自身もまだまだ身に付けたとは言い難い。仕方なく、明けかけた空を仰ぐ。 二人のやり取りが終わったようなら、再びナユタを促して病院へと向かう。自分で歩いて]
………テオドールにも言えることだが。 貴方たちは素直すぎる。 言葉ひとつひつつを真に受けて、私を庇うことなど、ないのだよ。
ああ、話しはというのは、会議直後の兵器だ、兵器ではないだ、の件だけどね。 私にしてみれば貴方方の言っていることは大差ないんだよ。 本人たちがどう言おうと、決めるのは受け手側だ。
どうせそうならば。 せめて、自分自身では、兵器ではなく意志ある一個の人間なのだと。 思っていて欲しいと思う、ナユタにも。
[元々情緒豊かとはいえぬ相手に、どれだけ伝わっただろうか。語る声に、昔馴染みを心配する様子くらいは、感じ取れたかもしれない。]
(425) 2011/03/23(Wed) 01時頃
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[背を向ける前に、一度言葉は投げられて]
ご理解いただけたのなら、よろしい。 同輩として、諸君らの精進に期待している。
[前師団長の戦死により慌しく任を受け継いだ年若い師団長の姿に、眼差しは狭まった。どのような経緯であろうと、任についた以上はその責務を求められる。若い者にことさら厳しく、というのはそれこそ時代遅れ、と言えるかもしれないが。 文字通り飴を口につっこむ存在は他にもいるのだ。
振り返らずに、第二師団館へと足を返した]
(426) 2011/03/23(Wed) 01時頃
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[ぎい、すたん。ぎい、すたん。 矢は、広場に一定のリズムを刻みながら、的のあらゆる点に刺さっていく。 狙いがぶれているわけではなく、矢を抜くのを面倒がってのことだが。中央。そのすぐ上。左。下。右。また上。渦を描くように、的を矢が埋めていく。
見せるための射撃でないが故の狙い方だが、ただ無心に撃つだけでいいこの撃ち方を、内心気に入っていた。]
(427) 2011/03/23(Wed) 01時頃
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≪ …………、 ? ≫ 試しに遮断してみようか、と思ったところに零れた通信。 若干、疑問信号が洩れたかもしれないけれど。 こちらへ向けられたものではなさそうだと判断し、 それ以上の反応はしない。
(=32) 2011/03/23(Wed) 01時頃
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[理想。通じる保証などはない。だから>>@25]
…………。
[言葉を返さず、窓へと視線のみ向けた]
(@26) 2011/03/23(Wed) 01時頃
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―朝/第二師団館― [そして私室へ戻れば、しばし短い睡眠を取った。 常であればまず体を動かした後、汗を流すのだが、まず身支度を整える。 留守の間に軍役代納金の処理が持ち込まれたらしい。 苦い表情で書類を片付けていれば、副官の来訪に扉に顔を向ける]
城壁の点検は手配できているな。 今日中に済ませておくように。
[副官のセシルも、本来ならば近衛か軍楽隊にでも所属すべき人材だ。無論、他の師団員とかわらず家柄もいい。そうでなければ、上に立てないのが第二師団という場であった。 イワノフに告げかけた言葉を思い出し、また眉間の皺を深める。]
私は、今日からは概ね城内にあることになるだろう。 滞り支障ある処理は、君に預ける。 手に余るものであれば、連絡を。
[書面を預けて外へとでれば、師団館の中庭で、基礎鍛錬を一通りこなす男の姿が在った]
(428) 2011/03/23(Wed) 01時頃
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――……。 [空気の動きに、瞼を開ける>>410。 気配を感じては居たけれど、動く気にはなれず。 緩く、視線だけを其方へ。
散歩をする、「鳥」が天を横切れば、その影を見上げ目を細めた。
暫くすれば、気が変わって中庭の方へ足を運んだり、手つかずのサンドイッチを進めてみたりするかもしれないけれど。それはまだ、分からぬこと。**]
(429) 2011/03/23(Wed) 01時頃
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[制御装置無しでは満足に生活も送れぬ師団長を見やる。 しかし、戦のない世で、郊外で農作物を育て生活する姿も、案外似合うのではないのではないだろうか。 そんな風に思う。]
―――…あの子らにもね。
[能力者開発施設の子らの顔を思い出す。 そうして一度病院に戻ると仮眠をとり、アルコールを抜く薬を飲むと、再び城へと向かった*]
(430) 2011/03/23(Wed) 01時頃
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[ディーンの姿が見えなくなれば、半分伏せた目をゲイルに向けて]
随分と明るくなった。 病院いきます?
[空気は読めない。 望むならば改めて抱えてると提案し掛けた時には、ゲイル>>1:425は歩き出している。]
ボクは事実を言ったまでです。 あの場には、相応しくなかったよう、だけど。
…――。 意思のある一個の人間になれ。 ワット閣下にも同じ事を。
だけど、ボクにはどうすればいいのか分からない。 兵器でないなら、ボクに存在価値はない。
[空気は読めずとも心配するような響きは感じ取って。 悩みを打ち明けるように呟いて、ゆるゆると首を振った。]
(431) 2011/03/23(Wed) 01時頃
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