264 サトーん家。4
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>>162
…
[変なことと言われてちょっと斜め上を見た。桜があった。空の青が爽やかだ。顔を智美に戻す。]
変なことって線引きどこだよ お、さんきゅ
[別に犯罪に手を染める気はないが潰れたらなんやかや運んだりあるわけだ。ネギみそおにぎりを受けとって礼をいった。箸で掴んで頭からかぶりつく。]
(167) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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/* 多分勝手に秀人のイトコ名乗っても全然許されるんだろうけど、聞いてしまった手前何となくひっこめどころが(
まあ翌日まで気付かなかったらメモ貼り直す時にしれっと消しておこう
(-70) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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わあ〜い、やった〜ぁ ジェニファーちゃんだ〜 気が合う〜〜ぅ でもこのたまごサンドはゆずらないぞ〜う
[緩いノリでジェニファーの口調>>161に軽率に乗っかった。 飲んではいるが、別にまだ酔っているわけではない。鳥取恵は、元からこういうどこに向いてるのかわからないテンションの奴だ。 ふと、片手に持ったコップに向けた視線に気付いた]
あ、これ?佐藤くんの焼酎だよ。 …
[いつも通りにゆるっとした返事を返して。 急にふと黙り、]
…あっ や、ううんん、 ののの、のんじゃう?? ジェニファーちゃん飲んじゃうの??
[しどろもどろな口調で、ゆるゆる眉を下げた。 以前介抱した事を思い出したのだ。周囲に目をやる。介抱は今回ちょっとこまったぞ、という風に。]
(168) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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/* 我ながら絡みにくく絡まれにくい方向性にしてしまったなって思ってしまったので、圭一にはとても感謝した 中の人が設定フワッフワなのが悪いんだけどな(そうだね
でも多角避けとかにはやはり良いなこの感じは…。 まったりやっていこう…。
(-71) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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私も智美ちゃんのおにぎり欲しいな。 いっこ貰える?うーんと…、キャベツの方。
[刑部に便乗して、倉田も自分と逆側にあるおにぎりを指して三瀬にお願いをした。 ちなみに彼女のアルバイトのことは耳にしていて、少し心配をしたこともあるのだけども、大丈夫と言われて実際に傍で見ていたら、とりあえず大丈夫には違いないらしいので安堵もしている。とはいえ、いつも眠そうなのはやっぱり少し心配だけども。]
(169) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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>>161
意外と外いる間は平気だったりします。 室内の方が花粉の密度高くなるみたいですね。
[部屋に戻った後がきっと悲惨だが、今は忘れよう。]
マスクしてたらお酒飲めないですしね。 お花見しにきてただ花見てるのも味気無いじゃないですか。
(170) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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[いち早くで白根万々歳の味をたしかめた鳥取恵に、佐藤は満足げに頷いた。>>158]
控えめでもニオイに一癖はあるっちゃあるから ひとによちゃどうかなとは思ったんすけど。 いける人いてホッとしたわあ。 全然ひどくはないけど先入観みたいなのあるかなって。 普通にうまいですよね。
[一人だろうと瓶は空にできるが、せっかく花見に持ってきた酒である。誰かに飲んでもらえた方が嬉しい。]
柑橘いれると香りがねー。 飲みやすくなるんすわ。 寒いときはお湯入れてプラスレモンでもうまいっす。
(171) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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/* ほんとはカボスで飲んでましたけどカボスうまいです
(-72) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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[>>163 ふきだしてしまったのは、元凶の発言をした本人に見つかってしまった。まあ大概圭一のリアクションは大きいのでそれも当然の帰結であったかもしれない。]
っふっ
[のんびりした鳥取の声で語られる想像図に鼻を笑いの息が通る。「wwwww」という芝のスラングが似合う笑い方をして、腕で口元を押さえた。食べたばかりの米つぶを無駄にするのはよくない。吐きだすのは耐えた。]
どきめ……っ
[くくっと笑いで息が詰まる。]
そ……そうっすね 蚤をとらない系の セレ先輩ならいけますって ほらなんなら山ガール的な感じでこう
[ぶふっとそこでまたふいた。それを言うなら森ガールである。]
(172) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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イスルギは、ビールと砂肝!砂肝!砂肝!くそうめえ。
2017/02/22(Wed) 01時半頃
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ぅえ? ああ、うん 苦くはないよ〜 飲んでみる? あ、レモンはいってるよ
[倉田の酒への興味>>166に、内心焦る。 酒を勧めるのは全く構わないが、 ジェニファーがそれに乗っかると 少し困る。以前の介抱は大変だった。 どうにか今回は介抱役から外れたい。]
(173) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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[手に持つコップを倉田へと差し出し、 話題がサンドイッチに向けば、 内心胸をなでおろした。]
あ、わたし、たまごがいいなあ〜 いちごも食べたい。キープしててほしい〜…
[倉田がぱっと顔を輝かせる。 なんて甲斐甲斐しい後輩を持ったのだろう。 内心で胸を撫でおろした手を、すっと合わせて 「尊い…」と拝んだ。 勧められたたまごサンドを手に取り、口に運ぶ。]
…ん、んまいねえ! や〜、ほんと倉田ちゃんはいいこだなあ。 いい彼女になれる、なれるよ〜
(174) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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>>167
……ん、
[線引きと言われて、圭一を真似るように斜め上を見た。綺麗な桜だ。澄み切った空の青と併せて写真に収めるだけで画になろう。]
え、私に言わせる? セクハラ? ああ、普通のおにぎりもあるからね。 多めって言うから多めに作ったし、ちゃんと食べてね。
(175) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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[鳥取へ白根万々歳に関するレビューをつらつら口にした後、紙コップのビールもまだ3口しか飲んでいないというのに、ジェニファーによる刺殺狙い攻撃があった。>>160 なにせいつもの事であるから、佐藤青年は殺されることなく苦しみながら生きている。]
俺がききたいよ!!!!! てか、そもそもどうして口説けないの?ていいますが、 口説くって機会は人生のいつ発生するんですかね……。
[もちろん機会を作るという発想はないのである。]
こうなってみると精一杯のウインクが 寒すぎてつらい……!
[再び思わず正座していた。]
(176) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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>>169
はいはい。キャベツの方ね。
[鮭混ぜご飯のキャベツ巻きおにぎりを紙皿に取り、理紗へと渡す。]
見た目重視でキャベツ巻いたけど、合うかなぁ。 合わなかったら剥がして食べて……
(177) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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うんん、レモン先にいれたからかなあ。 なんかでも、このにおい かわってそう?かもだねぇ
でもスッキリしてて わたしも、きらいじゃないなぁ
[倉田に差し出した紙コップを見ながら、 佐藤>>171に応え]
…あ、お湯割り良いねえ
やー去年寒かったの思い出すなあー やー途中震えてビール飲んだもんなあ〜 これ去年にもよかったかもねえ
[去年の花見を思い出しながら、 へらへらと笑った]
(178) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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あと人んちに猿連れてくるのはやめてね!?
彼女さんをペットを呼ぶなとかそういうのは まず一回おいといて、 ハイツ沼田一応ペット禁止ですからね。
[猿を佐藤家に……と鳥取が呑気なトーンでいっている。]
ノミも連れてくるな。 てか鳥取さんは最初から自分がノミ持ちであることを 前提にしてていいのかっていう…… 女の子でしょっていうんじゃないんす…… その……人類じゃないすか。
(179) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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ソウさんにカノジョできたら家に溜まりにくくなるし。 ソウさんは女の子口説いたりできない今のソウさんのままで 居てくれて良いんですよ……?
[バイト明けの寝床が無くなるのは少し困る。]
(180) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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あっ セレ先輩! 俺にも砂肝ください で おススメのぼんじりってどれなんです? 俺に来るぶんあります? カシさんの後でいいんで
[佐藤があまりにもうまそうに砂肝とビールをリピートリピートしているため、羨ましくなり はい! と手を上にあげて瀬礼に声をかけた。一本ぼんじり串を予約させてもらう。] >>175 [桜はきれいだし空は青くて心が洗われるようだ。 智美の顔が戻ってくる。]
いや単にわかんねえからだけど 口に出せねえのがアウトなのは流石にわかるわ 悪かったよ
お。じゃあそっちのシャケもくれ
[おススメされれば遠慮なくいただくことにする。20代になったばかりの胃はまだまだでかいままのようだ。]
(181) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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そうそう 山ガール的な 赤ら顔の…背の小さな山ガール… 温泉の好きな山ガール…
[笑いながら話す刑部>>172にまた乗っかる。脳内に思い描くのは残念ながらニホンザルだ。 そこで佐藤のつっこみ>>179が入り、まったく謝意の見られない謝罪を口にする] あ そうだったねごめんごめんね、ついね
は…っ わたしもついつい 彼女さんを思うがあまり、 うっかり人類からシフトしてた…
種族を超えた思いやりしてた… 彼女さんの為に蚤を体に住まわせる覚悟… これって…もしかして…愛…?
[トゥンク…などと言いながら、胸に手を当てる。口調はどこまでもゆるゆるで、真剣味はかけらもなかった。]
(182) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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はい!いいですか?
[鳥取の紙コップへと手を伸ばしかけ、その視線の先を何気なく見る。当のジェニファーは、今はスマホゲームを弄っているところだった。>>164 何となく分かりました。という顔で、鳥取を見返す。
紙コップを受け取って、こくと一口飲んでみる。 最初に少し強めにレモンの香りが広がって、そこからふんわりと独特の香りがした。これが焼酎の香りなのかなと思う。嫌いではない。]
さっぱりしてるかも。 これ、焼き鳥に合いそうですね。ありがとうございます。
[にこりと(ちょっと小声で)感想を言って返した。 とはいえ提供者の佐藤にも感想は聞かせるべきだろうから、こそっとという程の音量にもなってないけど。]
(183) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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まあ我ながら魔法使い候補だと思うから…… この場合そのままでいいんですよって あたたかいようでいてめちゃくちゃ残酷だけど…… ありがとね……俺強く生きるよ…… 生きて魔法使いになるよ……
[変わる必要などない。お前は一生童貞でいい。子孫繁栄という生物的本能に逆らい一生一人でいていい。女の子を口説いたりできないままでいい。ちくしょう!台無しにしやがった。お前はいつもそうだ。この童貞ぶりはまるでお前の人生そのものだ。お前はいつも失敗ばかりだ。お前はいろんなことに手をつけるが、こと女のことに関してはひとつだってやり遂げられない。ロマンスの神様はお前を愛さない。どうもありがとう。 思えばこれも過去の冬のヒットナンバーだったか。]
(184) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいまはやりの。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwロマンスの神様はお前を愛さない。
(-73) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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いちごキープですね、はい! もし気に入ったら言って下さいね。 今度、バイトの時に持っていきますから。
[鳥取の内心は知らず、笑顔でサンドイッチを手渡した。 彼女と聞くと、少しだけ困ったような曖昧な顔をして]
そう…、だといいんですけど。 あまりそういうのに、詳しくなくて。
[少し情けないような顔になるのは、倉田が高校まで女子高育ちであるためだ。男っ気といえば教師くらいしかなかったわけで、友人の中には先生と交友を深めた者があるとかないとかそんな話もありはしたけど、倉田自身は幸か不幸かそんなものとも縁がなかった。
だから、今の環境は新鮮である。こんな風に異性を交えて花見など、数年前には思いもよらなかった環境だ。なお、時折佐藤の家に複数でとはいえ泊まり込んでいたりなどすることは、実家の親には秘密にしてある。]
(185) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-74) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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[>>182 ビールを口に含んでごくっとやったところで、のんびりとした恵の声がいっそ呪文のように聞こえてきた。]
っっ 背が小さくて温泉好きは カワイイやつじゃないですかーーー! やめてくださいよーーー 可能性出てきちゃうじゃないですかーーー!
[赤ら顔もテレ顔に置きかえてしまえば意外といけるかもしれない。後ろ手に掌をついて、けらけらと笑うとコップの中身が揺れてしゅわしゅわと音を立てた。そこで佐藤からのツッコミが入る>>179]
えーっでもサト先輩に懐いたらどうします?
ほら、こう追い出されちゃって 切ない顔で山ガール女子に 見上げられる感じになったら ちょっとはぐらっと来ません?
つぶらな目でホラこう見上げてくんの
[笑いながらコップを持っていない手の指を乙女っぽく曲げて佐藤をじ…っと見つめてみた。生憎肩幅を縮めるまでの芸はこなしていないので、あまりそれらしくはなっていないが。]
(186) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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口説く、機会…… ええっと、好きな人が出来たらしたらいいんじゃないでしょうか。
[何となく、佐藤の話題に口を出してみる。 正座して管をまいている風ではあるが、このノリも既に見慣れた。とはいえ、倉田は内心いつも不思議に思う。本当にこの先輩は、彼女が欲しいのだろうか…? 流石にその先は言い出せず、ちらと眺め遣るにとどまるが。]
(187) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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[やはり、春など来ないのである。
台無し、いつも失敗ばかりといえば。 佐藤家に入り浸る三瀬であるが、彼女はガールズバーのバイト上がりにクマを作って佐藤家で寝ていくという習慣さえある。 一人暮らしの男の家に深夜酒類提供飲食店の従業員がバイト上がりに無防備に泊まっていくという状況。 ご要望とあらば風呂だって洗濯機だって己の衣類だって、親切で貸し出してきたろう。 恐らく、ひとによってはチャンスなのだ。 しかし佐藤にとってはただの緊張の一瞬なのだ。 大人しく礼儀作法や倫理を踏襲する時間にしかなり得ない。 そして佐藤青年は労せず礼儀正しく過ごすことが出来た。
佐藤青年は我が身を振り返り、よく理解していた。 己は狼などではない。生粋の羊であるのだと。
それゆえ佐藤の家は、客観はさておき、実際のところはこれ以上なく安全であった。]
(188) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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草食を通り越しての断食系男子ほんと笑うわ
(-75) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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/* サトーwwww
(-76) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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[三瀬から受け取ったおにぎり>>177は、春らしい綺麗な配色のおにぎりだった。薄っすらとキャベツの緑の向こうに、鮭のピンクが透けている。齧ってみると、見た目通りのさっぱりとしたおにぎりだった。油っぽい肉を食べるには良さそうだ。]
ふふ。綺麗だもんね。 大丈夫よ、これ美味しい。
ありがとう、随分いっぱい握ってくれたのね。 手、熱くなかった?
(189) 2017/02/22(Wed) 02時半頃
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