264 サトーん家。4
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天気、夜まで大丈夫そうだと。 夜中に雨の予報はついとるけども。
しっかし、絶好の花見日和になったなあ。 去年は寒中耐久花見大会て感じで、 寒いわ曇るわ風強いわ砂埃でじゃりじゃりんなるわで 和みとは程遠い過酷さだったというのに。 [佐藤青年が大学二年生の時に購入した真っ青なビニールシートは、約一年ぶりに押入れから引っ張り出されていた。圭一がばっさと音をたててビニールシートを広げている。]
(101) 2017/02/21(Tue) 14時頃
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[地元の人からの愛着が多少あるとしても、花見客でごった返すような名所とは程遠い。それでも公園を見渡せば、ぱっと見ただけでも花見客をぽつらぽつらと発見することが出来た。 西門の場所取りにも、それなりに意味はあったのだろう。 佐藤青年は口をあけて桜の木を見上げ、うむと頷いた。]
うう〜ん……。完璧。 公園内最強の位置取りなのでは?何て偉いんだ。
[佐藤青年は部屋からもってきた座布団を、場所取り係をこなした西門めがけてポイッと放った。西門が棒読みでワーイと座布団を受け取って尻に敷かずに抱っこする。 続けて青いビニールシートの上に、誰かが置いていった膝掛二枚を放り出した。残念ながら我が家にはこれ以上の在庫はない。去年寒かったから一応持ってきたが、この天気ならば、要らぬ世話だったで済みそうな気もする。]
(102) 2017/02/21(Tue) 14時半頃
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/* >>102 西門が棒読みでワーイと座布団を受け取って尻に敷かずに抱っこする。
くっそかわいい西門ww誰か、誰か絵をwww
(-46) 2017/02/21(Tue) 14時半頃
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瀬礼センパイ、そういや 山で猿の相手してる間、彼女サンは〜?
[公園直行した為、「サルと私」の一件も 動物園山月記話も聞けていない。
スマホをポケットにしまった後
――ぷし、と小さな音を立ててノンアルの缶を開ける。 J印の紙コップに自酌で炭酸交じりの飲料を注ぐ。]
去年はシートの上にコップ置いたそばから 風で次々と倒れていって〜
誰だっけ、カバン濡れて酒の匂い抜けなったの。
(103) 2017/02/21(Tue) 14時半頃
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[しょわっ、と入れたての時独特の音がコップの中から聞こえる。]
そっかぁ〜…
今晩が雨なら、今年はほんと 絶好の花見日和ぃ〜〜ってことよね〜
[卒業した恵や瀬礼、後輩たちはまだしも来年は自分を含めてこの面子で会えるのなんて――、ってちょっとしんみり思い耽ってみたけどやめやめ、やーめた。]
後で、ちょっとだけお酒飲んじゃおっかなぁ〜〜?? ふんふふん、ふふ〜ん♪**
(104) 2017/02/21(Tue) 15時半頃
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/* どうしてもイスルギのおっぱいを見ている目に勝てなかった エロ関係にしてしまった
(-47) 2017/02/21(Tue) 15時半頃
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[瀬礼秀人の猿にも劣る彼女(多少語弊がある)に関する話は家で既に耳に入れている。佐藤青年はその時もひとしきり驚いていたのだが、改めて田中ジェニファー花子が話題に出しているのをきき、瀬礼の方を見た。(>>103) 以前は毎日のように顔を合わせていた友人。瀬礼秀人。]
俺は若しかすると瀬礼の彼女の気持ちが わからなくもないかもしれないぞ。 あっ女心が分かるとかそういう話ではないです。
(105) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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イスルギは、セレストが最近忙しそうでちょっと寂しい・・・
2017/02/21(Tue) 17時半頃
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[単位と今年の履修についてを話している年下の女の子たちには、佐藤青年は慈愛の視線を向けていた。田中ジェニファー花子がちょっぴりセンチメンタルな気持ちになっているなんて、知りもせず。]
落としてしまえよ、単位なんて。
[こちら側にこいよとばかりだ。 ――高等遊民。 それが佐藤漱石の学校での渾名である。二年間の留年と日ごろの遊び呆けぶり、そして何よりその名前からつけられた。]
(106) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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[無論皮肉である。 なにせ高等遊民と呼ばれながら卒業も出来ていないし「お前はいつまで学校にいるんだい」と言われているのである。「学費どうするんだい」と言われているのである。「漱石だなんて立派な名が泣いているぞ」と言われているのである。
仰る通りであり耳が痛いはずだが、佐藤青年はかなり図太い性格をしていたので、今日も元気にしゃあしゃあと暮らしている。太い神経の持ち主なのかもしれない。或いは学生生活に対し不必要な矜持を持つ変人なのかもしれない。
とはいえ、そんな渾名を裏切るようだが、一年生の頃からバイト等で小遣い稼ぎはしてきた。小遣いを更に稼ごうとするあまり――見事に留年したが、元気にしゃあしゃあと暮らしている。 パッと見冴えない眼鏡男であるところの佐藤青年は、根は楽天家であった。]
(107) 2017/02/21(Tue) 20時頃
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/*
発言回復しているぞーーーーーやったねーーーーーーーー
>>102 座布団だっこする西門めっちゃかわいい
(-48) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[佐藤青年はブルーシートに腰を下ろす前に、片手にぶら下げていた電気ポットを置いた。そして小脇に抱えていた瓶もブルーシートに置いた。]
これ花見用に焼酎。 白根万々歳。
[しろねばんばんざい、ではなく、しらねばんばんざい、である。もろこしで作った酒が気になって入手した品だ。 すりガラス瓶に、生成のラベル。そこにはでかでかと筆文字で白根万々歳と書いてある。]
柑橘絞ると飲みやすかったんで…… おにぎりの皿にレモン入れてもらったからつかって。 お湯割りしたい人ポット使いな。
[無茶苦茶に近所なゆえに、やりたい放題である。]
(108) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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/* せっかくしろねさんいるしな
(-49) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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>>87
……。
[ライターを返して貰う際にかけられた一言に、しまった。という間。 別に隠している訳ではないが、立樹が佐藤家で煙草を吸う事はない。 そも、ヘビースモーカーという訳でもなく、学業やら、バイトやら、少し参ってしまう日は休憩中に一服、という程度だ。 あまり息抜きを煙に頼りたくないと思っている節もあり、適度な付き合いをしていくのに”こいつは吸わないだろう”と思われるのはそこそこ都合がいい。 圭一以外にも、意外というニュアンスをこめて「煙草吸うんだ」と言われた事は何度かあった。 だからこの反応は珍しいということもないが。]
…昔ヤンチャしてた頃の名残。
[と、返した時の反応は人によって面白くもあるのでついやってしまう。 勿論冗談であり、反応を見てから圭一にも冗談であることを告げた。 立樹は物静かな方ではあるが、それなりに冗談も言う。 尤も、サトーん家の面子に対しては、他に比べて口数や表情も豊な方ではあるのだが。これでも。]
(109) 2017/02/21(Tue) 21時頃
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[酒を置いてブルーシートに座った佐藤青年は、田中ジェニファー花子が持っている缶に気がついた。 ノンアルの缶。安心なような、少し気の毒なような。 佐藤青年は酒を好む。ゆえに、味が嫌いでないのであれば是非楽しんで欲しいと考えてしまう。無理強いする気はなくとも。
しかし、昨年の花見を思い出すに、さあさ飲もうぜと誘えぬ理由があった。どうなるとは言わないが、あの子はお酒を飲ませると、だいたいいつも開放的になるのだ。**]
(110) 2017/02/21(Tue) 21時頃
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─ 設営中 >>109 ─
……。
[あっやべえなにいま俺地雷踏みました? と、ライターを返す際に樫野から帰った間にからっとした笑顔は一瞬だけひきつった。後悔先にたたずである。うわあああああああカシセン早くなんか言ってくださいよォ!という心の叫びはなんとか飲みこんだ。]
えっ……
[しかし、続いたセリフにめちゃめちゃビビッてギクッと肩が揺れた。そういえば、公園に来るときにも鍛えてたみたいな話があった>>72。大丈夫っす!とは返したがブルーシート程度で重てえ になっていたのは、圭一の方である。 えっ なに、力があるってそういう……????という思考がぐるぐる回った。]
(111) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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[漱石も合流し、場が更に賑やかになる。>>100 漱石に座布団を与えられた西門を見て、立樹は犬のようだと思ったりしたが口には出さなかった。 秀人に向けられた「彼女の気持ちがわからなくもないかもしれない」>>105との言葉にも、何となくわからいではないなと同意はしつつもやはり口には出さない。 しかし。]
……ソウさん、それはだめでしょ。
[単位を落としてしまえと言い放つ様にはさすがに突っ込んでしまった。**]
(112) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まじいとしいな圭一
(-50) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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[膝をついていたので見上げる姿勢になる。冗談。と言われたのはそのあたりでだったか。今日の樫野は機嫌がいいのかもしれない。こんな風に冗談を口にする程度には。さっきこっちにくるときだって、公園の方をみている横顔は、ちょっと笑ってはいなかったか。
思い至ると、は……。と間抜けな息を吐いた。間がある。 あんぐりと口が空けているのに気づいた。その後、]
はああああーーーーー…! なんすかもぉおおーーーービビったわあああ!
[ごろっと背中側に転げる。安堵感から笑いがこみあげてきた。Gパンのケツに土をつけながら、はああ。と息を吐きながら笑った。] カシ先輩それでヤンチャしてたとか ちょっとカッコよすぎじゃないですかーー!! ずるいっすよお
[やめてくださいよーー!!と笑い含みの声があがる。仰向けに放たれた笑い声は桜の枝の方へ吸いこまれていった。]
(113) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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/*
あ、当のセンパイはさんだわ
(-51) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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─ 公園 ─
[良く晴れた空から注ぐ陽射しに照らされて、春の陽気はぽかぽかと温かい。空気までが微睡んでいるように、まったりとしている気すらする。]
おっけー りょかっす じゃー …… やめとくか
[>>97 ジェニファーの声に一度軽く肩の上に腕を振りかぶってから、ビニールシート上にすでに皿やらコンロやらビールやらノンアルやらが広げられているのを見て投げるのはよした。]
はいっす
あ。っつか、ジェニせんぱい 今日は飲まないんです?
[ぐるっとオレンジ色のソックスで青いシートの上を歩いて、安全にジェニファーにマジックを渡した。ちらっとのぞいたコップの中はビールではなかった。下心? そんなの当然あるに決まっている。]
(114) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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/* かわいいwwwwwwwwwwww
くーーーーー飯りせきだよ
(-52) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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[ヤキトリについては頼まれれば焼くが(以前BBQしようぜ!ということになったときにはだいたい焼き場にいた)、知らない食材があるので有識者の瀬礼にまずはお任せのこころづもりである。現代っ子なので安全策大好きだ。]
あ、そーだ、に── はい?
[と、STOP!といっそきれいな発音に、智美の方に向けていた顔をそちらに戻した。] …………。ああ〜……
[単位の方でしょ!と ものすごいいっそ顔に影をかけたいような雰囲気にのまれて、半笑いになった。あ、これめんどくせえやつ。という内心は笑顔の奥に隠しておく。]
(115) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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―公園―
あ、ああ…その件ね。
[こちらはカセットコンロの火を起こし、串を焼いている。 直に、鳥の脂が焼ける匂いと煙が辺りに立ち込め始めるだろう。そんな中、ジェニファーに>>103件の話を再度持ち出されて、少々気まずそうになった。]
あー……それは、うん。フられた。 ちょっと忙しさにかまけててさ。
つまりは今彼女募集中ってとこ。
[なお、友人の佐藤漱石と違って瀬礼はそこまでもは女性関係に不自由した事はない。モテてモテて困るなどという事は無論ないが、少なくとも童貞などではない。念のため。]
……でもしばらくはニホンザルとにらめっこの生活だしなあ。 向こうの山の中に遊びに来てくれる彼女なら、長続きさせる自信あるんだけど。
最近、サルは後姿でも見分けつくのに人間の顔が覚えづらくなってきてさ。これはちょっとダメかもわからんね。
[と言いつつ、あまり気にしている様子でもないのだが。]
(116) 2017/02/21(Tue) 22時頃
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>>91
…ケイ、なにやってんの。
[本日3度目、10分程ぶりの台詞が出たのは、圭一がマジックとじゃれていた時のこと。 彼がこちらを見たなら、ヘタクソ。と言って、ふ、と笑う。 先程も冗談だと明かす前、予想以上の反応を見て、ふきだすのをこらえるように、っく…と喉を鳴らして笑ったりもしていた。 やはりいつもよりテンションが高いのかもしれない。 これもよく逆方向に思われたりするが、立樹はガヤガヤした雰囲気は嫌いではない。 皆が楽しそうにしている様は見ていてこちらも楽しくなるし、好ましく思う。 いや、少し訂正をしよう。 自我を保ちながら楽しくしている様は、である。
圭一の手を離れたマジックはジェニファーに呼ばれてそちらへ渡り、まだ書いてない人の手に渡っていく。 立樹もその流れに混じり、マジックを手にすると自身のコップとなるものに、カタカナの「カ」を書いて丸でぐるりと囲んだ。 誰とも被らず、これが楽でいいので佐藤家で私物に名前を書く時は大体こうだった。**]
(117) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
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お、佐藤も来たな。
[軽く手を振りながら、コンロ横の椅子に腰かけたまま手を振った。手にはビール缶が握られている。佐藤も、彼女にフラれた話を聞いているようだった>>105]
あれ、そう?佐藤ってそんな女心とかわかるやつだったっけ。 ……ひょっとしていよいよ春来た?え、違う?
……まあ、なんでもいいや。もうそろそろ砂肝が焼けるからな。
[名前を書いた紙コップも手元にある。いつでも乾杯できそうな感じだ。]
(118) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
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[マジックが人手に渡る前、いつものツッコミに>>117 いっやー。と首に手をやって誤魔化す。シャーペンならもうちょっとこうなんすけどねーーと、手で回す真似をしてみせた。樫野からは大概つっこまれ慣れている。]
まあでも? 取り返せるなら平気じゃね。 理沙計画なら安泰じゃん? ちゃんとそのとおりにできんなら。
[>>99 木曜がね……という智美の方を見て軽く言った。圭一自身は3年以降に備えての単位取得には余裕がある。バイトなんかもだいたい長期休暇の間に短期でがつんと入れる事が多い。その収入はおおむねソシャゲのガチャに消えるのだが。]
まー、許容範囲なんだったらへーきへーき
[余裕故か堕落側故か家主に同調する>>106。まあ舐めた態度である。ただ言ってしまってからの樫野の冷静かつ常識的なツッコミに>>112 あっ。という感じで視線は逸らした。]
(119) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
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/* >>103
酒の匂いぬけなかったの不運は、 ノリ的には俺かニシ先輩かなーーーー サト先輩でもいいような気はするんだが
(-53) 2017/02/21(Tue) 23時頃
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[アルコールに焼き鳥にサンドイッチに握り飯にと花見の準備は着々と進んでいく。食料の提供は十分そうに見えた。圭一が行ってこーいされる必要はなさそうである。ひとまずはだが。まあ幸いにというべきか使いっぱしりが苦になる性質でもないので言われれば走る。 クーラーボックスから出されたビールとノンアルの缶の林に、家主提供の焼酎がその輪に加わった>>108。]
おーー 焼酎ってまだ飲んでないんですよねぇ おいしんです?
[つい先日二十になった大学の後輩は、提供された白根万々歳の瓶をもの珍しそうに覗きこんだ。飲んだことがないのが焼酎だけであるのか焼酎もなのかの詳細は省く。
柑橘絞ると飲みやすい。というのに へー。と相槌をうった。]
(120) 2017/02/21(Tue) 23時頃
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お……焼酎かあ。 ええと、しろねばんばんざい……え?違う?
[佐藤が持ってきた焼酎>>108を珍しそうにのぞき込んだ]
焼酎かあ…あんまり俺も飲んだ事ないな、焼酎は。女の子の方が好きなんじゃないか、こういうの。 ……へえ。やるなあ…佐藤。本気出してきた?マジで春来ちゃう?
[なお、瀬礼はどちらかというとバリバリのビール派だ。しかもモルツ。]
(121) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
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/*
ソシャゲ話であれなのはたぶんここの界隈で優勢な FGOがよくわかってねえという問題なんだがまあまあまあ
じわっとお空の方ははじめてみているんだけども。
ギルドっぽいものってFGOにはなさそうなんだけど そのへんどうなんじゃろ。 グラブルとかならギルドいっしょひゃっほいみたいなの それはそれでカワイイかなーとも思うが
(-54) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
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