264 サトーん家。4
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[酌はするといったが、面倒をみるとは言っていない。 とりあえず、これまではそうだ。 >>255 規定事項のようによろしく。と添えられて、瓶を持ち上げるのに腰だけを曲げた姿勢から智美を見上げた。]
へぇい わーった
[軽く息を吐いて瓶に視線を移しながら了解の声を投げる。これでしっかりきっちり退路を立たれた格好である。役回りが決まってしまった。]
(263) 2017/02/23(Thu) 03時頃
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じゃあまあ、はじめは軽くってことで
[焼酎の瓶を両手でもって、ジェニファーの隣に膝をつく。持っていて貰うコップにとくとくと白根万々歳を注ぐ。 とりあえず3分の1よりきもち多めぐらいのところで、酒瓶を元に戻した。たぶん。と瓶の中で焼酎が波打った音がする。半分程度減ってはいるがまだ残量はあるようだった。]
レモンもらってきます あ。水のコップも用意しときますね
[言って、シートの上に手をついて一度立ちあがった。木陰のクーラーボックス傍におかれた2リットルの水ペットボトルはまだ開けられていなかったため、軽く腕でボトルの胴体を抱えるようにしてから蓋を掴む手にぐっと力を入れた。ぺき、とプラスチックが割れる音がする。]
(264) 2017/02/23(Thu) 03時頃
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よっ っとっと …あ" つめてっ
[ペットボトルを縦に直して、蓋を開ける。立って座ってが面倒だったので立ったままの作業中に、片手で掴んだ親指で胴体のへこんだ部分を押しすぎてしまって、ぽふっと水が蓋ワンカップ分ほど袖にこぼれた。 あー……と色の濃くなった部分を見おろして反対の手首で擦った。意味のない行動は水の浸透を押さえることはできず、しかたなくパーカの袖を捲り気味にする。戻り掛けにレモンの乗った皿を拝借した。]
はい、こっち水です
[とくになんの印もついていない水をジェニファーの前に置く。その横にレモン皿を並べ、よっとその場に腰を下ろした*。]
(265) 2017/02/23(Thu) 03時頃
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/*
あっ西門さん帰るの今日か なんかこう フラグたててあげればよかったような気がしますがねむいわ あとなーーー彼女なーーー 軽率さとやらかしによりもろもろはあってもいい気がするけど まだ僕は出方にまよっているのだ…… やりすぎるとこりろよ…ってなってしまう気もしてなーー
(-94) 2017/02/23(Thu) 03時半頃
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